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2018年8月14日のブックマーク (7件)

  • Amazon VPC フローログを S3 に配信できるようになりました

    AWS コマンドラインインターフェイス (CLI) を使用するか、Amazon EC2 あるいは VPC コンソールを通して、Amazon Virtual Private Cloud (VPC) フローログ を直接 Amazon Simple Storage Service (S3) に配信できるようになりました。これからは、VPC フローログを S3 と CloudWatch Logs に配信できます。 シンプルで費用対効果の高いログイベントのアーカイブが必要な場合は、VPC フローログを S3 に配信してください。Amazon S3 標準 – 低頻度アクセスを含む S3 のさまざまなストレージクラスを利用するか、Amazon Athena などのその他のソリューションを使用してカスタムデータ処理アプリケーションを作成してください。 システムとアプリケーションを監視する場合は、VPC

    Amazon VPC フローログを S3 に配信できるようになりました
  • Performance Insights is Available for Amazon Aurora with MySQL Compatibility

    Amazon リレーショナルデータベースサービス (RDS) データベースのパフォーマンス上の課題を簡単に診断して解決できる、高度なデータベースパフォーマンス監視機能である Amazon RDS Performance Insights が、MySQL との互換性により Amazon Auroraで利用できるようになりました。パフォーマンスデータは無料利用枠で 7 日間保存され、有料オプションを利用することで長期間保存できます。 Performance Insights のダッシュボードは分かりやすく、データベースロードが可視化されるため、専門的知識のないユーザーでもパフォーマンス問題を検出できます。Amazon Aurora (PostgreSQL - MySQL 互換版) と PostgreSQLAmazon RDS をサポートし、追加のデータベースエンジンをプレビューで利用でき

    Performance Insights is Available for Amazon Aurora with MySQL Compatibility
  • Amazon RDS for MySQL、遅延レプリケーションのサポートを開始

    Amazon RDS for MySQL では、遅延レプリケーションをサポートするようになりました。これにより、リードレプリカがソースデータベースより遅延している構成可能な期間を設定できます。標準の MySQL レプリケーション構成では、ソースとレプリカの間に最小のレプリケーション遅延があります。遅延レプリケーションを使用すると、災害対策の戦略として意図的な遅延を導入できます。 人的エラーから回復する場合に、遅延を役立てることができます。たとえば、誰かが意図せずにプライマリデータベースからテーブルを削除した場合、テーブルが削除されるポイントの直前でレプリケーションを停止し、レプリカをスタンドアロンインスタンスに昇格させることができます。このプロセスを補佐するため、バイナリログの指定されたポイントに到達したらレプリケーションを停止するストアドプロシージャが、Amazon RDS for My

    Amazon RDS for MySQL、遅延レプリケーションのサポートを開始
  • AWS Single Sign-On が統合済みのビジネスアプリケーションをさらに追加

    AWS Single Sign-On (SSO) を用いて SmartSheet、Trello、Expensify などさらに多くの統合済みビジネスアプリケーションへの SSO アクセスを管理できるようになりました。SalesforceGoogle Suite、Office 365 など、すでに統合されているアプリケーション群がさらに拡充されました。AWS SSO に統合済みのビジネスアプリケーションの全リストは、サポートされるアプリケーションをご覧ください。 ビジネスアプリケーションに加えて、AWS SSO はお客様の AWS Organizations の複数の AWS アカウントへの SSO アクセス管理も容易にします。お客様のユーザーはユーザーの既存の企業認証情報でユーザーポータルにサインインでき、割り当てられたすべてのアプリケーションと AWS アカウントに一か所でアクセスでき

    AWS Single Sign-On が統合済みのビジネスアプリケーションをさらに追加
  • HashiCorp Terraform 0.12 Preview: Template Syntax

    Sign up for freeGet started in minutes with our cloud products TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌

    HashiCorp Terraform 0.12 Preview: Template Syntax
  • 1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”

    1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”:CIOへの道(1/4 ページ) 海外展開を視野に入れ、“世界で勝つためのシステム構築“に取り組むことになったクックパッド海外企業を参考にプロジェクトを進める中、日企業のシステムとそれを支える組織との間に大きな差があることを認識した同社は、どう動いたのか。また、分散と分断が進み、Excel職人が手作業で情報を連携している状態から、どのようにして統合された一貫性のあるシステムに移行したのか――。怒濤のプロジェクトの全容が対談で明らかに。 この対談は 日企業のCIO設置率は42.1%、うち、専任者は6.5%――。これは平成27年6月に発表された経済産業省の「情報処理実態調査」によるもので、ITとビジネスが不可分な時代になったにもかかわらず、それらを統合的に見るCIOという存在がいまだ少な

    1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”
  • Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 出版に寄せて

    こんにちは、オジュウチョウサンです。既にTwitterでは告知してますが、8/25(土)に技術評論社から「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」を出版します。 8/25発売「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」の詳細でました!コンテナ未経験でも最速で番活用できるようになる内容です💪#kubernetes はもちろん、ポータビリティある軽量イメージの作り方やスペシャルTIPSまで、コンテナライフを豊かにする一冊です🎉https://t.co/Br0l3wdsgW #docker pic.twitter.com/aYd00j2HH9 — す (@stormcat24) August 2, 2018 執筆の経緯とか、どのように進めていったかについては別のエントリを用意するつもりなので、エントリでは書の見どころを紹介しておきたい💪 書の目的