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BINDに関するeigo_sのブックマーク (4)

  • named.conf

    named.conf /* * この named.conf のサンプルは、そのままでは走行しませんが、考えられる書法を * 突っ込んで書いてあります。われわれはこれをパーザの試験に用いてます。 * このサンプルは、新しい機能を使用するユーザのおおまかなテンプレートとして * 用いられることも想定しています。 */ /* * C形式のコメントが使用可能です。 */ // C++形式のコメントも使用可能です。 # シェル形式のコメントも使用可能です。 // ; については注意してください。重要です。 // 訳者注: ";" キャラクタは、acl などにおいて、要素のデリミタとして使用されます。 // 結果として、従来までのように、";" から改行コードまでの文字(列)をコ // メントと解釈はしてくれません。named.boot との大きな相違点の1つです。 o

    eigo_s
    eigo_s 2006/08/28
    bindのnamed.confのlistenの箇所を参照したページ
  • DNSキャッシュの設定

    DNSキャッシュの設定 おまけとして,もうちょっと便利な機能をいくつか追加することにしよう。 現在の設定の場合,DNSサーバーはプロバイダ側のものを使うことになる。これはこれでいいのだが,毎回DNSをプロバイダに引きにいくのはちょっとだけ回線をむだに利用することになる。そこで,ブロードバンドルータ内部にDNSキャッシュの機能も持たせることにしよう。 現在のSlackware7.1の場合,DNSの機能を果たすBINDは8.2.2-p5が実装されている。が,このバージョンはセキュリティホールがあるとして知られているバージョンでもある。 現在はBIND 8とBIND 9があり,それぞれが個別に開発されている。IPv6への対応とか,マルチプロセッサに対応して負荷分散を図るなどというヘビーな使い方なら,BIND 9.x.xがお勧めだが,今回は家庭内程度の規模で,とくにIPv6への対

    eigo_s
    eigo_s 2006/08/09
    DNSキャッシュの設定
  • 4.2.2 BINDのインストールと設定

    ネットワークでWebやメールのようなサービスを円滑に利用するためには、マシン名とIPアドレスの名前解決を行う必要がある。この名前解決のサービスを提供するのがDNS(Domain Name System)で、DNSが稼動するサーバーをDNSサーバーという。 1) 運用方針 モデルのDNSサーバーの運用方針は、以下のとおりである。 ア) DNSサーバーの設置場所 モデルでは、外部DNSサーバーと内部DNSサーバーを設置する。外部DNSサーバーは所属するドメイン以外(インターネット)からの名前問い合わせに応答する。内部DNSサーバーは内部ネットワーク用に独自のゾーン情報を保持し、内部ネットワークのホストからの名前問い合わせに応答する。また、それぞれのDNSサーバーのネットワーク上の設置場所はFig. 4.1に示すとおりである。 Fig. 4.1 外部DNSサーバーと内部DNSサーバー イ)

    4.2.2 BINDのインストールと設定
    eigo_s
    eigo_s 2006/08/04
    早川さんのおすすめ
  • BIND

    BIND(Berkeley Internet Name Domain)はカリフォルニア大学バークレイ校で開発されたDNSサーバで現在もっともシェアのあるDNSサーバです。 現在ではISC(Internet Software Consortium)で改良が進められてます。BINDはDNSサーバやツールなどのパッケージであり ここではnamedの設定を説明していきます。 まず最初にnamedが自動起動されていないか確認し、されている場合は停止させます。 #/etc/rc.d/init.d/named stop 次にBINDを削除します。 #rpm -e bind BINDをダウンロードし、解凍します。 bind-9.4.1.tar.gz #tar xvfz bind-9.4.1.tar.gz #cd bind-9.4.1 コンパイルし、インストールします。 #./configure

    eigo_s
    eigo_s 2006/08/03
    bindの設定
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