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Fusion-ioに関するeigo_sのブックマーク (6)

  • Kazumix cloud tech laboratory. | Direct connect経由なFusion-IOとRDSはどっちが速いのかを繋いで、ベンチマークしてみた。

    Direct connect経由なFusion-IOとRDSはどっちが速いのかを繋いで、ベンチマークしてみた。 背景 目的 検証環境について TCP-Cについて ベンチマーク結果 コネクション時の通信帯域 MySQLサーバーのパラメーターの差異に関して 資料:セッティングパラメーター sysbench-lua 0.5について ベンチマーク結果 背景 RDBMSにおけるOLTP処理において、Fusion-io社のioDrive2はゲームなどを中心に非常に高い性能を示しており、各RDBMSのストレージとして採用されています。この事から、ioDrive2に匹敵する性能をクラウド求にられていくことが予想されます。 目的 検証はハイブリッドクラウド環境において、ioDrive2搭載サーバの実運用性を検証することを目的としています。 EquinixにioDrive2を搭載した物理サーバを設置し、A

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  • 伝説のFusion-io ioDrive2(組立式)を手に入れたぞ! | 外道父の匠

    先日、Fusion-io Atomic Series の紹介を、ということで例によって@hasegaw御大にお越しいただきました。 いつも通りといってはアレですが、いつも通りの濃くて楽しいお話を90分コースでしていただき、お帰りの際にはレアアイテムをドロップしましたので、危なくない範囲で書いていこうと思います。 Atomic Series PX600/SX300 7月にioDriveの新しい後継機種となる、PX600/SX300が発表されました。リリース内容についてはこの辺です。 Atomic Series :: Fusion-io フュージョンアイオー、従来製品比2倍のパフォーマンスと2倍の容量を実現した新世代PCIeフラッシュストレージを販売開始 :: Fusion-io Fusion-io、微細化したNANDチップを採用しつつ性能を向上させた新フラッシュストレージ「ioMemory

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  • Fusion-ioがSanDiskによる買収合意へ。迅速なグローバル展開を優先させるためか

    PCIe接続のフラッシュストレージベンダとして急成長してきたFusion-ioを、フラッシュメモリ関連製品で知られる米SanDiskが買収することが発表されました。 買収価格は1.1ビリオンドル(約1100億円)。 News Release : SanDisk Signs Definitive Agreement to Acquire Fusion-io Fusion-ioは今月、新世代製品となるPCIeフラッシュストレージの新シリーズ「ioMemory Atomic Series」の発表と、「アプリケーションを速くすることにフォーカスする」という戦略を明確にしたばかりでした。 Fusion-ioは2005年にDavid Flynn氏とRick White氏が創業、2009年にはチーフサイエンティストとしてSteve Wozniac(スティーブ・ウォズニアック)氏が入社し、2011年にニュ

    Fusion-ioがSanDiskによる買収合意へ。迅速なグローバル展開を優先させるためか
  • ファイルシステムの動作がLinuxカーネルによって違うというお話、とか色々

    先日とある ioDrive シリーズのユーザーから、特定のファイルシステムでNANDフラッシュデバイスへの書き込みが行われないという件について相談をいただきました。整理してみると: ファイルシステム上に書き込み可能な状態でファイルをオープンする。 一定ペースで、ファイルへ Buffered I/O で書き込み。 ファイルをクローズする。 このとき、特定条件下のXFSでは、(2)の段階では全然フラッシュが発生せず、(3)の段階でまとまったフラッシュが発生するのだそうです。 ストレージ側からすればI/Oが来ていない段階のお話なのでアプリケーション(ミドルウェア)からシステムコールを通じてカーネル側が原因でI/Oが発生しておらず、まとまったギガバイト級のI/Oが発生すれば、それは高速と言われる ioDrive ですらフラッシュに数秒間かかってしまう、ということでした。よく言われるのは、Linux

  • MySQL + ioDrive + XFSにおけるbinlogローテート問題 | 外道父の匠

    前回の問題とはまた別件で、今度はbinlogのローテート切り替わりタイミングに更新クエリが停滞する、という問題を調べることになりました。 調査の過程で何を誤ったか、Twitterという魔法陣から最強クラスの重鎮魔神を召喚してしまい、恐れ多くも原因の特定と対応方針の決定ができてヘコヘコな感じでございます。 binlogローテート時の障害 数十分に1回、更新クエリが停滞してアプリケーションにエラーログが残るということから、他のエンジニアが、どうもbinlogの切り替わり時にそれが起きているっぽいことを特定してくれました。発生時は1~3秒は更新機能が停止するので、結構なレベルの障害ということでした。 binlogは1GBでローテートするように設定していたのですが、dstat -d でwrite容量を見ていると、確かに切り替わり時に800~900MBの書き込みを確認できました。 このことから、bi

    MySQL + ioDrive + XFSにおけるbinlogローテート問題 | 外道父の匠
  • 『Fusion-io ioDriveを導入するときに注意すること』

    こんばんは、佐野です。前回はこんな記事を書きました。最近は窓際で仕事するふりをしています。 2011年3月入社なのでどうやら入社して3年も経ってしまったようです。通算して4回目の登場です...。このエンジニアブログは年イチくらいのペースで書いてることになるのかな...。入社したときは20代だったんですが今はもう立派な三十路戦士です。酒飲むとなかなか酒が抜けません。平日に深酒するといつも後悔します。でも反省はしません。 昨今のウェブサービス開発はスタートアップを中心にクラウドを使うのが主流で、あまり需要がないかもしれませんが...今回は「甘え」と言われることもあるioDriveを導入する際に注意しておくべきポイントについて書かせていただきます。 ioDriveをはじめとするフラッシュストレージは、強力なIO性能をもつこともあってiopsなどの性能指標値ばかりに検証の焦点がいってしまいがちなの

    『Fusion-io ioDriveを導入するときに注意すること』
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