【トレタ×プレイド】TechBlog Deep Dive Meetup #1 〜インフラ編〜 http://plaidtech.connpass.com/event/33511/ での発表内容。 Terraform, Packer, Roadworker, Ansible, Serverspec, C…
最近はAnsible + Packerの組み合わせでAMIを作ることが増えてきました。毎回Ansibleを書き換えるごとにpackerコマンドを実行するのは面倒なので、最近はJenkinsを利用してAMI作成を自動化するようにしています。今日はそのご紹介です。 Jenkins + Packer環境の構築 Jenkins + Packerの構築は既に@ryuzeeさんがブログで大変丁寧に解説されていますので、そちらの手順を実施するだけで十分でしょう。私も大いに参考にさせて頂きました。ありがとうございます。 Jenkins + PackerでAMIを継続的インテグレーションする Jenkinsの準備ができたら実行する準備をしましょう。まず、プロジェクトのディレクトリ構成は以下のようになっています。 drwxr-xr-x 8 mochizukimasao staff 272 3 19 14:44
渡辺です。 クラスメソッドのAWSチームは基本的に自分が使いやすいツールを選択するので統一されていません。 が、誰からいいね!と推しはじめると流行していく、そんな雰囲気です。 Ansible AnsibleはChefなどと同じ構成管理ツールのひとつで、AWSチームではAnsibleを使う人が多くなってきました。Ansibleの紹介は、構成管理ツール Ansibleを使ってみるを読んでみてください。 Packer Packerも広義には構成管理ツールですが、マシンイメージを作成するためのツールです。 AWSで言えばEBSマシンイメージを作るのに利用できます。 Packerについては、PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成するを参照ください。 PackerでAnsibleによる構成管理 Packerはマシンイメージを作成するためのツール
PackerとAnsible Local Provisionerを使ってDockerイメージを作成するためのメモ。 Fabrication by Extreme Ben はじめに 今回の目的 Packer/Ansible Local ProvisionerによるDockerイメージの作成を試してみる。 サンプルとしてgolangでwebサービスを開発するためのローカル開発環境を構築する。ローカル開発環境が必要とする要素は以下とする。 golangツール CUIベースで開発するため必要な各種ツール(zsh/vim/tmux/git…) データベース Dockerコンテナは以下2種類用意する。 CUIベースでの開発環境となるアプリケーションコンテナ 開発ユーザのHOMEとなるデータボリュームコンテナ アプリケーションコンテナはイミュータブル前提で、開発ユーザのHOMEはデータボリュームコンテ
5/24土曜日に、ランサーズさんが開催している「週末ランサーズ」というイベントで、「Infrastructure as Code」をテーマに発表&ハンズオンしてきました。参加者の皆様、会場提供のランサーズさん、ありがとうございます! 第8弾 週末ランサーズ「Infrastructure as Code」〜ヌーラボ社の事例によるVagrant や serverspec、ansibleツールのご紹介〜 - 週末ランサーズ | Doorkeeper 資料 セッションの発表資料はこちら。 ハンズオンの手順はこちらです。こちらのファイルをダウンロードして展開すれば、下記の手順にのっとって試すことができます。 事前準備 / Vagrant の基礎 プロビジョニング (Chef) テスト (serverspec) 継続的インテグレーション (Jenkins) ちなみに、当日は必要なファイルやツールのイン
このエントリは前後編に分かれています。前編は主に運用フローやそこでの工夫点、後編は実際の運用から得た知見や今後の課題といった内容です。 ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (前編) ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (後編) 最近はインフラ運用・DevOPS関連のトピックとして目にしないことはないくらい、「イミュータブルインフラストラクチャー」について様々な議論がなされています。私たちも昨年、継続的デリバリという文脈で、@IT の連載にてその基本的な考え方について紹介させていただきました。 さて、今年の二月にローンチをしたばかりのヌーラボのシングルサインオンサービス「ヌーラボアカウント」では、イミュータブルインフラストラクチャの一歩手前として、特定の変更を加える場合のみ、ごっそり環境ごと入れ替えるというやり方にてその運用をスタートしました。
Packerを使ってChef/Puppet/AnsibleでDockerのイメージをつくる | SOTA を参考にして、Dockerfile を使用せずに、Ansible を使用して Docker イメージを作成してみました 仮想環境の準備 Vagrant を使用して環境を準備します Vagrantfile の内容は下記の通りです box は事前に shiguredo/packer-templates を使用して作成しました Vagrant.configure("2") do |config| config.vm.box = "ubuntu-13.10" config.vm.box_url = "ubuntu-13-10-x64-virtualbox.box" config.vm.hostname = "ubuntu-13.10" config.vm.network "private_ne
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く