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ブックマーク / www.afpbb.com (9)

  • SNSへの投稿、脳には食事やセックスと似た「ご褒美」に 米研究

    チリ・サンティアゴ(Santiago)で、恋愛告白SNSのホームページを閲覧する女性(2012年1月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Claudio SANTANA 【5月14日 AFP】フェイスブック(Facebook)などのソーシャルメディアに自分の意見を投稿する行為で、脳は事やセックスで得られる満足感と似た「ご褒美」を得られるとの研究論文が、7日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 論文を発表したのは米ハーバード大学(Harvard University)社会的認知・情動神経科学研究所(Social Cognitive and Affective Neuroscience Lab)のジェーソン・ミッチェル(Jason Mitchell)氏とダイアナ・タミル(Diana T

    SNSへの投稿、脳には食事やセックスと似た「ご褒美」に 米研究
    eiji8pou
    eiji8pou 2012/05/14
    そうなのかー……。SNSダイエットってあり?
  • 古代ケルト信仰ドルイド教を史上初めて公認、英国

    英ウィルトシャー(Wiltshire)にある巨石が円形に並ぶ古代遺跡ストーンヘンジ(Stonehenge)で夏至の日にたいまつをたくドルイドの儀式を行う人びと(2005年6月21日撮影)。(c)AFP/JOHN D MCHUGH 【10月3日 AFP】古代ケルト民族が創始した宗教で、数千年にわたり異端視されてきたドルイド教を、英政府が史上初めて公認した。 英チャリティ委員会(Charity Commission)が2日、英国内のドルイドの代表組織にあたるドルイド・ネットワーク(Druid Network)について「公益のために宗教を広めるという慈善的目的に特化して創設された」と認め、慈善団体資格を付与したと発表した。主流といわれるほかの宗教と肩を並べる存在となり、税制上の優遇措置も受けられるようになった。 ドルイド教は古代アイルランドから古代ブリテン周辺に登場し、鉄器時代にはさらに広がって

    古代ケルト信仰ドルイド教を史上初めて公認、英国
  • 「精霊」からの電話で金銭巻き上げ、詐欺団摘発 バングラデシュ

    バングラデシュの首都ダッカ(Dhaka)で携帯電話を使う男性(2002年12月19日撮影)。(c)AFP/JEWEL SAMAD 【7月13日 AFP】バングラデシュで、「自分は精霊だ」と称して被害者らの携帯電話に電話をかけ、金銭を奪い取っていた詐欺グループ数十人が摘発された。 同国北部のGobindaganj地区を管轄する警察によると、同地区周辺で「精霊電話」による詐欺が広がっており、過去3か月で自称「精霊の王」24人を逮捕した。なかには1年でひと財産を築いた詐欺師もいたという。 一味は事前に被害者の個人情報を集め、電話をかけて「アラビア語に似せたトーンで」、自分は天から降り立った精霊だと告げ、指定どおり金銭を送金しなければ家族に悲劇が起こると脅していた。 取り調べに当たった警官は、詐欺師たちの多くは読み書きができないが、非常に賢く「電話で話す間、彼らはコーランの一部を引用しながら、

    「精霊」からの電話で金銭巻き上げ、詐欺団摘発 バングラデシュ
    eiji8pou
    eiji8pou 2009/07/14
    「精霊」が何の訳語なのか気になる。ジン? イフリート? 日本でやってみると「俺大作。献金しないと不幸が」「またですか?」しまった、もうやってるやつがいた。
  • 生きたネコに火をつけた10代少女2人を起訴、禁固25年の可能性も

    米ニューヨーク(New York)・ブルックリン(Brooklyn)区のマンション(2007年2月5日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/STAN HONDA 【3月22日 AFP】米ニューヨーク(New York)の10代の少女2人が19日、生きたネコに火をつけたなどとして起訴された。2人は放火や動物虐待などの罪でそれぞれ最高25年の禁固刑を受ける可能性がある。 17歳と18歳の2人は前年10月、ネコを連れてブルックリン(Brooklyn)区のマンションの空き室に侵入し、このネコにバーベキュー用の液体燃料をかけて火をつけた。 このネコは翌日、ひどいやけどを負った状態で発見されたが、その後獣医師が安楽死させた。 米国動物虐待防止協会(The American Society for the Prevention of Cruelty to Animals、ASPCA)がこの事件

    生きたネコに火をつけた10代少女2人を起訴、禁固25年の可能性も
    eiji8pou
    eiji8pou 2009/03/22
    25年と聞いて一瞬納得してしまった。犬だったらそうは思わないんだろうけれども。冷静に考えたら猫だけで25年は多すぎる。放火ならしょうがないか。
  • 極限下の人間は「妄想」で理性を保つ、米大研究

    フランス・アルプス(Alps)山脈で実施された軍事訓練に参加する兵士(2008年9月24日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JEAN-PIERRE CLATOT 【10月9日 AFP】人間は自制心を失いそうな状況に陥ったとき妄想や迷信に逃げ込んで理性を保とうとするという研究結果が、2日付けの科学誌『サイエンス(Science)』に掲載された。 「人間は生命の危機への対処力が弱まるほど、精神をコントロールして理性を回復しようとする傾向が高まる」と説明するのは、研究を主導した米ノースウエスタン大学(Northwestern University)のアダム・ガリンスキー(Adam Galinsky)教授だ。「人間にとって感情の制御力は非常に重要であるだけに、その欠如は質的な脅威となる」 誤った事実認識は悪い結果につながり兼ねない反面、強い精神的な要求を満たすために、妄想などの手段に

    極限下の人間は「妄想」で理性を保つ、米大研究
  • インド「ハリ・プッター」裁判、ワーナー棄却される

    インドのバンガロール(Bangalore)で『ハリー・ポッター(Harry Potter)』の5作目『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(Harry Potter and the Order of the Phoenix)』を読む少女(2003年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/Indranil MUKHERJEE 【9月22日 AFP】大人気映画シリーズ『ハリー・ポッター(Harry Potter)』シリーズを手掛ける米映画会社ワーナー・ブラザーズ(Warner Brothers)が、同シリーズと酷似したタイトルのボリウッド(Bollywood)映画『ハリ・プッター(Hari Puttar)』を製作したインドの映画会社Mirchi Moviesを著作権侵害で提訴した問題で、ニューデリー(New Delhi)の裁判所は22日、ワーナー側の訴えを棄却した。両者の弁護人が明らかにした。

    インド「ハリ・プッター」裁判、ワーナー棄却される
    eiji8pou
    eiji8pou 2008/09/23
    幽幻道士がスルーだったんだからいいじゃないか。
  • 【動画】キリストが話していた「アラム語」、21世紀に直面する消滅の危機

    【5月19日 AFP】2000年前、キリストが話していた言葉だと考えられているアラム語は、現在でもシリアの険しく美しい山間の村で使用されている。しかし、住民の数が減少し、若者が仕事を求めて首都ダマスカス(Damascus)へと移住する中、アラム語は消滅の危機に直面している。(c)AFP <AFP動画ニュース一覧へ>

    【動画】キリストが話していた「アラム語」、21世紀に直面する消滅の危機
    eiji8pou
    eiji8pou 2008/05/19
  • 東アジアサッカー選手権2008 中国代表に罰金処分

    【2月23日 AFP】東アジアサッカー選手権2008(East Asian Football Championships 2008)・決勝大会に参加している中国代表チームが23日、東アジア・サッカー連盟(East Asian Football Federation:EAFF)から4500米ドル(約48万円)の罰金を科せられた。日本代表はその危険なプレイに関し公式に抗議を行っていた。 北京五輪を控えている中国のスポーツに関する評判を傷つけた罰金は、EAFFの規律委員会から東アジアサッカー選手権での2試合で9枚のイエローカードを受けた中国チームに対して承認された。 日本代表側は20日に行われた中国戦で、複数回に渡り卑劣なファウルを受け、1-0の勝利を挙げたもののその行為に対し抗議を行った。この試合で中国チームの4人の選手にイエローカードが提示されたものの、退場となる選手は出なかった。 試合中、

    東アジアサッカー選手権2008 中国代表に罰金処分
    eiji8pou
    eiji8pou 2008/02/24
    でも払わないんでしょ?
  • 未来の人間はセックスロボットと恋に落ちるのか?

    ホンダ(Honda Motor)が発表した二足歩行ロボット、アシモ(Asimo、左)。(2007年12月11日提供)(c)AFP/HONDA MOTOR 【2月14日 AFP】「今晩どう?」「今夜はいや。ロボットとどうぞ」――。恋人とのこんな会話が、SFや未来の世界ではなく今世紀中に交わされるようになるかもしれない。 こう考えるのは、性研究と人工知能の教授で『Sex with Robots: The Evolution of Human-Robot Relations(ロボットとのセックス――人間とロボットの関係の進化)』の著者でもあるデービッド・レビー(David Levy)氏(62)。同氏は、21世紀半ばまでには「電子化された魔性の女」、つまりセックスボットが人間生活の一部として受け入れられると予測。「素晴らしいセックスが24時間週7日楽しめることを想像してみてくれ。人間はロボットに恋

    未来の人間はセックスロボットと恋に落ちるのか?
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