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2010年4月26日のブックマーク (4件)

  • 投資で2000万円の起業資金を作った女子大生2 - Ameba News [アメーバニュース]

    投資で2000万円の起業資金を作った女子大生2 4月23日 09時20分 コメント コメントする ■1日134万円の利益を上げたリーマンショック 前編はこちら 121万円(2007年8月17日) 134万円(2008年9月30日) レイナさんが1日で出した利益の最高額だ。先の方はサブプライムショック、後の方はリーマンショックなどの影響で世界中の相場が大きく動いた日でもあった。 「いずれも、サブプライムやリーマンショックで大きく動いた日でした。その2つが、わたしの快心のトレードです。今年はまだ動きが鈍いですが、チャンスに備えてそれまでは安全重視でやっています」 レイナさんは、幾つか試して最も優秀だと思ったシステムを継続して使っているのだという。もちろん、投資は勝てば官軍。だが、いくら優秀なシステムを使ったとしても、結局使うのは人間。誰でも同じ結果が出るということはない。 「手法

  • オバマ米大統領が民主党鳩山首相にガッカリしたのがよくわかった: 極東ブログ

    こういうのもなんだが、私は民主党政権自体に関心がなくなりつつある。この先、政治の失態から国家の存亡にかかわる事態となっても、国民の選択の結果なんだからしかたがないなと思う。戦前の日国民もこんなふうに政治を見ていたんだなと歴史の理解を実感を込めて深める機会が得られたと考えるとよかったことかもしれない。滅びゆくものを見果てるというのは、平家物語以来の日の美学でもあるし。 自分で批判できる部分については、すでにこのブログで書いてきた。それでも、まだまだガッカリし足りないんだなと心を新たにする。というか、オバマ米大統領が民主党鳩山首相にガッカリしたのがよくわかった。鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金事件についての、彼の発言の変容ぶりによく表れている。 平成21年11月06日、参議院予算委員会で、まだ自民党にいた舛添議員が偽装献金事件について鳩山首相に問いただしたところ、彼はこう

  • 麻生政権時代のすごく簡単なまとめ

    解散よりも景気対策権力にしがみついて解散しなかったアホウタロウという人はいるだろうが、日にとっては正しい選択だった。 考えてもみようぜ?解散してても、民主政権だったんだぜ?オラ、わくわくしてきたぞ。どんな景気対策? 簡単に言えば、消費刺激と企業の設備投資増加を狙った物。 土建屋も厳しい状態なので、ぶっちゃけ土建屋向けの公共事業もやった。エコカー、エコポイントは需要の先いになるが、国内企業に死なれては困るので仕方ない。 ちなみに、エコポイントは電通様が噛んでるので、メディアで叩かれることはほとんどなかったと思われる。高速道路土日祝日限定1,000円は日国内の血流改善が一番の目的。 なので、期間限定。渋滞?我慢しろよ。民主党や民主党を支持した人達がガチでわかってなさそうな部分 予算執行停止は世の中に回るはずのお金を止めることになる。「国民が金を使わない。そして、国も金を使わない。」 景気

    麻生政権時代のすごく簡単なまとめ
  • 説得力ありすぎ―『ケインズ説得論集』 - 事務屋稼業

    (4/26 ちょこちょこ追記したり修正したりしました) 泣く子も黙るジョン・メイナード・ケインズによる1931年の時論集。小生、ケインズ卿の著作にははじめて接したのだけれど、いやすごい。説得力ありすぎです。 訳者の山岡洋一氏によれば、1998年はじめにデフレ危機が高まりつつあったころ、デフレについて論じたをさがしたところ、この『説得論集』とアーヴィング・フィッシャーの著書くらいしか見つからなかったのだという。『説得論集』の既訳書にはいくらか難点があったので、ぜひ訳しなおしたいと考えたが、著作権の壁にぶつかってあえなく断念。このたび十年以上たってようやく保護期間が切れたので、晴れて新訳出版と相成ったそうな。文章は読みやすく、テンポも軽快。たぶん原著からしてそうなのだろう。お値段も手にとりやすい。ひとつ欲をいえば、訳注がほしかった。 なにしろ時論集だから、現代の日人にはなじみのないトピック

    説得力ありすぎ―『ケインズ説得論集』 - 事務屋稼業