やたら流行ってる薬物依存のコラだけど、どうしても大宮駅から東北本線で上野駅まで行って山手線に乗り換える図にしか見えない http://t.co/p0Iv367Jsv
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舛添要一東京都知事が辞職願を提出した。都議会では自民、公明を含むすべての主要会派から舛添氏の不信任決議案が出たことで、完全に詰みとなってしまった。 なぜ舛添氏が辞職に追い込まれたか、ひとことで言うと、政治資金流用や公用車利用など一連の問題が、都民の感覚と大きくかけ離れていたということだ。 7月の参院選への影響を懸念する声が自公内にも高まったことから、一気に辞職の流れとなった。本コラムでは、参院選を控えて自公の動きがカギと書いてきたが、その通りになってしまった。 辞職は21日付で、都知事選は7月14日告示、31日投開票となる公算が大きい。参院選とリンクさせないという自公の意向が反映されたのだろう。 後継都知事にはどのような資質が求められるだろうか。まず、カネにクリーンな人物だろう。また、石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏、そして舛添氏とタレント的要素を持った都知事が3代続けて途中辞任となったので、タレ
「子供を産んだら女じゃない」 愛人が文春でモラハラ告発! 保育園ヤジ議員は自民党“ネトサポ”の親玉だった 「保育園落ちた日本死ね」ブログをめぐっては、「匿名だから議論のしようがない」と突き放した安倍首相を筆頭に、安倍政権・自民党の無責任、不誠実な姿勢が次々浮き彫りになっているが、今度は、このブログにヤジをとばした自民党議員にハレンチスキャンダルが飛び出した。 2月29日の衆院予算委員会で、民主党・山尾志桜里議員がこのブログを取り上げた際、「誰が書いたんだよ」「匿名だよ、匿名」「ちゃんと本人を出せ」「うざーい」「やめろよ、やめろ」などとヤジをとばした自民党議員は、平沢勝栄、石田真敏、衛藤征士郎、菅原一秀、石原宏高、白須賀貴樹、関芳弘ら。 その中の1人、菅原一秀衆議院議員の元愛人が今日、3月31日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、菅原議員の許しがたいモラハラ、セクハラを告発したのだ。しかも、こ
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