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2020年3月3日のブックマーク (5件)

  • 一斉休校、スペイン風邪参考 参院予算委で安倍首相:時事ドットコム

    一斉休校、スペイン風邪参考 参院予算委で安倍首相 2020年03月03日11時32分 安倍晋三首相は3日の参院予算委員会で、小中高校などの一斉休校要請について、1918年から流行した「スペイン風邪」をめぐる米国の対応を参考にしたことを明らかにした。自民党の二之湯智氏への答弁。 野党、政府に説明要求 「唐突」「驚き」与党も困惑―休校要請 首相は「米国で大きなイベントを中止し、休校を行った州とそうでない州で、死者の数、ピークの高さは大きな違いが出たと指摘する専門家もいる」と説明。「さまざまな批判は承知しているが、行政の最高責任者として決断した」と述べ、理解を求めた。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報

    一斉休校、スペイン風邪参考 参院予算委で安倍首相:時事ドットコム
    el-condor
    el-condor 2020/03/03
    この人がEBPMと言ったらきっとExorbinantly Barmybrained Prime Ministerの略なんだろうと思うことにした
  • https://twitter.com/mofleekobe/status/1234277074988191744

    https://twitter.com/mofleekobe/status/1234277074988191744
    el-condor
    el-condor 2020/03/03
    現首相氏としては通常営業。言語明瞭意味不明瞭な某故人の元首相氏もここまで酷くはなかった。
  • スポーツを見下す野田秀樹ら演劇人の傲慢さに批判殺到

    安倍首相がコロナウィルス対策のためスポーツ・文化イベントを2週間自粛するよう要請したことに対し、演劇界の第一人者である野田秀樹氏は異議を唱えた。 野田氏は「一演劇人として劇場公演の継続を望む」「演劇は観客がいて初めて成り立つ芸術です。スポーツイベントのように無観客で成り立つわけではありません。」などと書いた意見書をウェブサイト上に掲載した。 「意見書 公演中止で当に良いのか」野田秀樹 この意見書に対し、平田オリザなど多くの演劇関係者や舞台俳優らは賛同。 しかし、人々を感染の危険に晒してでも公演を継続したいという演劇関係者らの主張には、批判の方が多く集まっている。 また、意見書の中のスポーツを見下すような一文は、より多くの反感を招く事となった。 Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【中止でいいのか 劇作家が訴え】 yahoo.jp/huFbjs スポーツ・文化イベントの

    スポーツを見下す野田秀樹ら演劇人の傲慢さに批判殺到
    el-condor
    el-condor 2020/03/03
    性質の違いを言っているだけのことを「見下す」と無駄に煽る下から目線は止めようよ。演劇いけすかないとか思うのは勝手だけどさ。
  • 羽田都心新ルート、これだけある危険な理由 落下物や騒音だけじゃない深刻リスク パイロットには恐怖の空港に | 47NEWS

    3月29日に始まる夏ダイヤから、羽田空港への進入着陸は南風の時には東京都心上空を使う新ルートに変更される。国土交通省によれば、新ルートの運用等による発着数の増加は年間3・9万回、うち都心上空を進入着陸に使う増加分は1・1万回だけで、羽田の発着枠の2・5%に過ぎないと説明する。だが、この新ルートは、都心の騒音だけではなく事故のリスク増加など数々の問題点をはらんでいる。その理由をここで明らかにしたい。(航空評論家、元日航空機長=杉江弘) ▽防ぎきれない経年劣化による落下物 振動が大きくなる進入着陸時における航空機からのパネルや部品、それに上空で自然に出来上った氷塊の落下は、残念ながら現在の技術では防ぐことの出来ない問題である。国交省は内外の航空会社に整備を強化して落下物が発生しないようにすると言っているが、各航空会社にはそれぞれの整備方式があり、日の行政機関が指示したり変更したりするのは不

    羽田都心新ルート、これだけある危険な理由 落下物や騒音だけじゃない深刻リスク パイロットには恐怖の空港に | 47NEWS
    el-condor
    el-condor 2020/03/03
    VORとRNAVで急角度進入の困難さが違う理由は何なんだろう/横田の管制の制約だとすると現政権で改善しそうな見込みはないよねえ。
  • 大丸心斎橋店は前年同月比45.5%減 新型コロナで百貨店2月度は主要5社全てが減収 - WWDJAPAN

    百貨店主要5社の2月度の売上速報が出そろった。新型コロナウイルスの感染拡大や、前年2月だった春節(旧正月)が1月にズレたことなどを主要因に、5社全てが売り上げ減となった。特に免税売り上げ比率の高い店舗で大幅減となっており、大丸心斎橋店の売り上げは前年同月比45.5%減(※1)、三越銀座店は同36.2%減だった。これで10月の消費増税以来、5カ月連続で主要5社の売上高は前年割れとなった。 百貨店別の2月度売上高は、三越伊勢丹(既存店)が同15.3%減、高島屋(単体)は同12.4%減、大丸松坂屋百貨店は同21.8%減(※2)、そごう・西武は同6.5%減、阪急阪神百貨店が同1.8%減だった。阪急阪神百貨店の落ち幅が小さいのは、19年10月にそごう・西武から阪急阪神百貨店に屋号変更した神戸阪急、高槻阪急の純増効果による部分が大きい。 免税売上高は「同75%減」(大丸松坂屋百貨店)、「同69.9%減

    大丸心斎橋店は前年同月比45.5%減 新型コロナで百貨店2月度は主要5社全てが減収 - WWDJAPAN
    el-condor
    el-condor 2020/03/03
    45.5%の「減収」っておい。減益じゃないのねマジか