ファナティック遠藤 @fsc2a @vertex010 注文品が来るまでの手持ち無沙汰につまんだり、流れてるのを見て手に取るネタもあるから在来線も運行してほしいけど、運行者には多大な負担(廃棄ロス)を強いるという点でも並行在来線問題みたいだなぁと思いました。 2021-03-30 21:16:41
特急脱線、50人死亡 台湾東部、邦人親子負傷 2021年04月02日22時51分 2日、台湾東部・花蓮県で、特急列車「タロコ号」の脱線事故に遭い、トンネル内を歩く人々(台湾当局提供)(ロイター時事) 【台北時事】台湾東部・花蓮県で2日午前9時30分(日本時間同10時30分)ごろ、交通部(交通省)台湾鉄道管理局(台鉄)が運行する特急列車が脱線した。一部の車両は大破し、同部によれば運転士ら乗務員2人を含む50人が死亡、146人が重軽傷を負い病院に運ばれた。 〔写真特集〕台湾東部・花蓮県で特急列車脱線 日本台湾交流協会台北事務所(大使館に相当)によると、50代男性と20代女性の邦人親子が軽傷を負い、手当てを受けた。台湾外交部(外務省)は、死者にはフランス人1人が含まれ、オーストラリア人1人が負傷したと明らかにした。 列車内には一時、多くの乗客が取り残されたが、車両の大部分はトンネル内にあり、救助
前々回の記事が広く読まれたみたいで、ツイッターのフォロワーも100人ぐらい増えたのですが、それとは別に左翼であろう人からDMで白饅頭氏の肩を持つなという長文DMが寄せられてきてかなり困惑しました。晒したりはしないですけど。 こんな泡沫ブロガーにDMするほどの布教活動なんてやってるから左翼は支持されないっていう記事をまさに書いたわけだけど、なぜそこまでして自分達の政治的立場の正しさを喧伝しようと思うのか、そこからしてわからないんですよね。 当たり前すぎる話ですが、政治的立場といっても個々の人間にはグラデーションがあり、ある側面では極端に保守的な考え方をする人もいればその逆もいます。それぞれの人間が考えていることは全然違うし、一人の人間の考えにさえ矛盾や捻じれがあって当たり前なのがまず前提として共有されていなければ「話にならない」だろうというわけですよ。 こういう風に書くと無謬性に依った冷笑系
自衛隊の航空機には「ファントム」や「イーグル」「コブラ」などの愛称がつくものがあります。しかし昭和の時代には国民に親しみを持ってもらおうと、自衛隊が独自に漢字やひら仮名表記の愛称を細かく設定したことがありました。 自衛隊の航空機にアメリカ由来の愛称が多いワケ 2021年3月18日、航空自衛隊の戦闘機F-4「ファントムII」戦闘機が半世紀にわたる任務を終了しました。その一方で、最新鋭ステルス戦闘機F-35「ライトニングII」の配備も2個飛行隊に広がるなど着々と運用拡大が進められています。 とはいえ、航空自衛隊のパンフレットや公式WEBサイトなどでは「ファントムII」や「ライトニングII」という名称は記されておらず、単にF-4EJまたはF-4EJ改、F-35Aのみです。これは「ファントムII」「ライトニングII」ともに開発元であるアメリカにおいて、メーカーや軍により名付けられた「愛称」だからと
「自民党のまね」 宴会 加藤氏「何やってんだ」 2021年3月30日 https://t.co/wtvT6QZGHl
男女格差、日本は世界120位 G7で最下位:朝日新聞デジタル 今はジェンダーギャップ指数とは言わないのかな いつも日本がランキング低くて女性差別がヤベーって言われる奴 これって日本に限って、いや日本以外もかもしれないけど… 「男性が責任を押し付けられてるランキング」上位ってことなんじゃね?と思う だってさ もしこれが女性の生き辛さを示す指標だとするなら 日本って「世界トップクラスに女性が”生きづらい”、世界トップクラスに女性が長生きする国」になってしまう 一文で矛盾してしまう 日本という国は 「女性は経営者や管理職になれず、低賃金で働かされたうえ家事労働も多くこなし、命がけの妊娠、出産を行い犯罪被害にも会いやすい、男女の寿命格差が他国より大きく男性が女性の2倍自殺してる国」 ってなんかおかしくね? 普通に考えると 「日本は女性が管理職にならなくても、低賃金でも生きられる国」 って結論になっ
何年か前までは「インフレになればマシ」かなとか考えてたけど、コレだけ構造改革なる国の構造を変えてしまって賃金上昇が無理な中で物価上昇したらホンマに国ごと壊れてしまうんじゃないんかなぁ?と考えるし、財政政策も怪しいなと大阪の空の下からは見える。
200人中199番「落ちこぼれていた過去」 効率的で楽な勉強法について聞かれることが多いのだが、そんなものはない。勉強は自分さえ努力すれば何とかなるのだから、やるしかないだろう。 ただし、「効率的な戦略」はある。大切なのは、目的から逆算して考えることだ。わかりやすい例だと思うので、学生時代の東大受験の話をしよう。さまざまな試験やテストに生かせるのではないだろうか。 エスカレーター式で高校にあがった僕は、200人中199番という成績を取ったことがあるほど、落ちこぼれていた。それでも東大を受けたいと思ったのは、退屈な田舎を抜け出したかったからだ。 主要な大学のキャンパスは都心から近郊へと移転をしていた時期で、都心のキャンパスがある大学はあまりなかった。さらに、経済的な事情もあって国立しか選択肢がなかった。そうなると、東京大学か東京医科歯科大学くらい。それで、東大に行こうと決めたわけだ。 学力は
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