森友・加計問題であれだけ証拠を突きつけられてもシラを切り続けた政府が、レーダー照射問題で韓国はなんで非を認めないんだって噴き上がっているのは中々滑稽な画だなと思う。
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森友・加計問題であれだけ証拠を突きつけられてもシラを切り続けた政府が、レーダー照射問題で韓国はなんで非を認めないんだって噴き上がっているのは中々滑稽な画だなと思う。
行政への信頼が土台から深く傷つけられているというのに、安倍首相はいつまで、国民の疑念に背を向け続けるのか。 衆参両院の予算委員会できのう、森友・加計問題を中心とした集中審議が開かれた。しかし、そこで繰り返されたのは、新たな事実を突きつけられても、問題はないと開き直る首相の寒々しい対応だった。 森友学園との国有地取引をめぐっては、財務省が先週、膨大な交渉記録を公開した。首相の妻・昭恵氏の名前が何度も登場し、昭恵氏付の職員が「優遇」を求める学園側の照会を受けて、財務省に問い合わせていた記述もある。 少なくとも、学園側が、名誉校長を務めていた昭恵氏との関係をテコに交渉に臨んでいたことは明らかだ。 しかし、首相は「妻が関わっていないのは明らか」の一点張りで、その「関わり」も、贈収賄に問われるようなものに限定されるという考えを示した。到底納得できない。昭恵氏本人が会見してはとの提案にも「私が答える」
立憲、「森友・加計」追及へPT 立憲民主党の森友・加計学園問題PT準備会合であいさつする逢坂誠二衆院議員(中央)=6日午後、東京・永田町の衆院第1議員会館 立憲民主党は6日、「森友・加計学園」問題追及に向け、近く設置するプロジェクトチーム(PT)の準備会を衆院議員会館で開いた。座長に就く逢坂誠二衆院議員は「問題は一向に解決していない」と述べ、特別国会で安倍晋三首相の関与の有無などをただしていく考えを強調した。 6日の会合では、学校法人加計学園による獣医学部新設の申請に関し、大学設置・学校法人審議会(文部科学相の諮問機関)による審査の状況を文科省から聴取した。ただ、担当者が「答えられない」と繰り返したため、出席者から「国民の不信が募る対応だ」といった批判が相次いだ。(2017/11/06-19:34) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング】
いまだ保守速報やnetgeekが信頼されている現状を憂えているkazugoto氏*1と、反論するchronekotei氏のやりとりが目に止まった。 朝日新聞が保守速報などより影響力があるかわりに責任も強く問われるという理路までは、chronekotei氏に同意できる。 しかしその理路を採用するならば、政府や与党の説明責任も強く問われるべきだ。引用されているツイートともども、責任の軽重が恣意的に適用されている。 取得や認可の透明性が確保されていなかったことは、それ自体が批判されてしかるべきことだし、朝日新聞の当初の報道もそうだった。 学校法人に大阪の国有地売却 価格非公表、近隣の1割か:朝日新聞デジタル 地元の豊中市議が昨年9月に情報公開請求したところ、財務局は売却額などを非公表とした。朝日新聞も同年12月に公開請求したが、今年1月に同じく非公表とされた。国有地の売却結果は透明性と公正性を図
安倍首相の「丁寧な説明」いつ?=本格国会なおハードル 学校法人「森友・加計学園」問題で野党が求める本格的な国会審議に、政府が慎重な姿勢を崩していない。安倍晋三首相は野党の審議要求に応じる考えを自民党幹部に伝えたが、与野党の質疑時間の配分をめぐって高いハードルを掲げる構えも見せる。首相が約束した「丁寧な説明」はいまだ果たされていない。 安倍首相、「妻はだまされた」 民進党など4党は通常国会閉幕直後の6月22日、森友・加計問題の真相究明のため、臨時国会召集を要求したが、政府・与党は7月の東京都議選への影響を懸念し拒否。その後、首相が先月28日の臨時国会召集初日に衆院を解散したため、十分な会期を設けた国会は開かれていない。 首相は選挙中のテレビ討論で、臨時国会を要求された中での冒頭解散が過去2例あると説明、「求められれば丁寧に説明する」と述べていた。 だが、首相が指摘した1986年と96年の冒頭
大義なき解散の目的は、やっぱり「モリカケ」隠しだ。公示直前の9日に放送されたTBS系「NEWS23」の党首討論の裏側で、モリカケ問題を巡る「疑惑隠し」を追及された安倍首相が、辛抱たまらずブチ切れていたことが日刊ゲンダイの調べで分かった。 番組では、「希望の党」の小池百合…
「国民から疑念の目を向けられるのはもっとも。その観点が欠けていた」「丁寧に説明を重ねる努力を続けたい」 2カ月足らず前、加計学園問題をめぐる衆参予算委員会の閉会中審査にのぞんだ安倍首相は、おわびの言葉を重ねた。 あれは口先だけだったのか。政権全体の姿勢を疑わざるをえない発言が飛び出した。 臨時国会の冒頭で衆院を解散するというのは、森友・加計学園の「疑惑隠し」ではないか。だれもが抱く思いに対し、自民党の二階俊博幹事長が記者会見でこう答えたのだ。 「我々はそんな小さな、小さなというか、そういうものを、問題を隠したりなどは考えていない」 言いたいことが二つある。 まず、森友・加計問題は「小さな問題」などではない。 行政は手続きにのっとり、公平・公正に行われているか。権力者である首相との距離によって、分け隔てがあるのではないか。正確に記録を残し、適切に開示して説明責任を果たすという務めを理解してい
加計学園の「最高レベル」文書の存在をめぐって、文科省はついに再調査する事を決定したらしい。 一度めの調査で存在が"確認できない"とした一方で、事務方の前職トップや現役職員からの内部告発が相次ぎ、メディアや国民から批判を浴びたという一連の流れを踏まえれば、今回の再調査で「やっぱりなかった」とは口が裂けても言えないはずだ(まともな調査をするのであれば。) 穿った見方をすれば、再調査を発表する事で一時的に国民を安心させられるし、会期中の答弁では「現在調査中である」とでも答えておけば時間稼ぎにもなるだろうから、このまま会期終了を待って、野党の追求から逃れようとしているのかもしれない。 報道を見る限り、文書は確実に存在していることは間違いなく、それをどういう形で表に出すかというのがこの先の(文科省や官邸にとっての)最大の課題になっているはずだ。 菅官房長官の「怪文書」発言とその後の告発者に対する個人
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