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加計問題/違法性の有無より、プロセスを説明する姿勢や能力を見たい
加計学園の「最高レベル」文書の存在をめぐって、文科省はついに再調査する事を決定したらしい。 一度め... 加計学園の「最高レベル」文書の存在をめぐって、文科省はついに再調査する事を決定したらしい。 一度めの調査で存在が"確認できない"とした一方で、事務方の前職トップや現役職員からの内部告発が相次ぎ、メディアや国民から批判を浴びたという一連の流れを踏まえれば、今回の再調査で「やっぱりなかった」とは口が裂けても言えないはずだ(まともな調査をするのであれば。) 穿った見方をすれば、再調査を発表する事で一時的に国民を安心させられるし、会期中の答弁では「現在調査中である」とでも答えておけば時間稼ぎにもなるだろうから、このまま会期終了を待って、野党の追求から逃れようとしているのかもしれない。 報道を見る限り、文書は確実に存在していることは間違いなく、それをどういう形で表に出すかというのがこの先の(文科省や官邸にとっての)最大の課題になっているはずだ。 菅官房長官の「怪文書」発言とその後の告発者に対する個人
2017/06/09 リンク