ぽぽぽ @decoponponcan 4年間ここの図書館にいたけど、少しの咳も反響したり冷暖房が適温にならなかったり夜は照明の量が充分じゃなかったり本が探しにくかったりした、でも有名建築家の名建築だからいつも海外から見学が来たり雑誌に載ってたりしてて、使う人のための建築じゃなくて建築好きのための建築になってて pic.twitter.com/U8ZpuorFr8 2021-01-17 21:43:49
![咳が反響し温度も適温にならないが、有名建築家が訪問したり雑誌に紹介されたりし、評価された大学図書館 公共建築はどのようにあるべきなのか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c3efdaec0e244e7ba33609265a9403fc30cea346/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7121ecf89f8cc249319761a192c01c6b-1200x630.png)
その土地、その国の歴史や書物が集う「図書館」。旅先や言語の異なる国で図書館を訪れることは少ないかもしれませんが、世界にはオトナを夢中にさせる数多くの神秘的な図書館が点在しています。 そこで今回は世界遺産級の図書館から外国人が思わずうっとりする日本の美しい図書館まで、ステキな写真と一緒にご紹介していきます。旅行先での観光や、雨の日のお出かけの参考にしてみてくださいね。 フランス国立図書館/フランス image by:Anton_Ivanov / Shutterstock.com 「フランス国立図書館」は5つの図書館と2つの保存施設から構成されている大型図書館です。 500年以上の古い歴史を持つ図書館で、約1,400万点以上の書物・絵画・写真などが保存されており、フランスの歴史の全てが詰まった図書館と言っても過言ではありません。 image by:Alex Ionas / Shuttersto
レンタル大手TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営する「ツタヤ図書館」は、佐賀県武雄市図書館、神奈川県海老名市立中央図書館に続き3月21日にオープンした宮城県多賀城市立図書館で全国に3館となった。 その多賀城市立図書館では、リニューアルに際して3万5000冊に上る大量の蔵書を追加購入したが、その選書リストを見てみると、大きな問題をはらんでいた。 当サイトでは、その不可解な選書をたびたび報じてきたが、CCCの選書は極端に価値の低い古本が多く、それも購入ジャンルも料理本や旅行本といった実用書に偏っているという不可解さがあった。 そのような不可解な選書は、武雄市図書館、海老名市立中央図書館でも起きていたことが発覚し、いずれも住民から厳しく追及されている。 武雄市と海老名市のツタヤ図書館で不祥事が次々に明らかになるなか、開館準備を進めていた多賀城市では、市教育委
日本共産党多賀城市議団として、24日午前中に伊万里市の図書館、午後武雄市の「図書館」、25日午前、指定管理から直営に戻した小郡市の図書館を視察して来ました。さしあたらり武雄市の「図書館」を見ての感想を綴ることにします。 ①まず高い書架に圧迫感を感じました。個人差もあるのでしょうが、解放感と対極にある施設に、少なくとも私は「いつまでもいたい」などとはまったく思いませんでした。 ②座って閲覧できる場所も少なく、「座りたい方はスタバにどうぞ…」と誘導されているようで不愉快に感じました。 ③一番びっくりしたのは、高さ3メートルのところに児童書がずらり…。「いったいこの本は飾りなのか、読んでもらいたいのかどっちなんだ」と益々不愉快になりました。そして隅に追いやられた読み聞かせの場所…。子どもがとても粗末にされているように感じました。 ④それは子どもに対してだけではありません。新聞コーナーも奥に追いや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く