2013年3月17日のブックマーク (15件)

  • 夢の扉+ - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]

    南海トラフ巨大地震から命を守れ!スパコン京で地震シミュレーション揺れ、津波…あらゆる被害を予測し、安全な避難経路へ導く「減災計画」 ナレーター/向井理 出演者 番組内容東日大震災の20倍以上の被害が想定される南海トラフ巨大地震。その被害を限りなくゼロに近づけようとスーパーコンピューター「京」を使った、究極の地震シミュレーションの開発が進められている。そのプロジェクトリーダー、金田義行、59歳。金田が手掛けるのは、膨大な測量データを「京」で計算し、液状化、地盤沈下、橋の崩落、建物の破壊状況など様々な被害を予測して、家一軒、道一という正確さで映像化を目指す。自分たちがやってきた防災研究は何だったのか?当に命を守る研究とは何か?開発中のシミュレーションを持って、金田は、地震の被害が想定される高知市へ。町を歩くと、これまでの避難計画に次々と問題が見つかる。避難経路をふさぐ可能性のある建物。津

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    el-pescador 2013/03/17
    (放送中 夢の扉+)南海トラフ巨大地震から命を守れ!スパコン京で地震シミュレーション揺れ、津波…あらゆる被害を予測し、安全な避難経路へ導く「減災計画」
  • シラスウナギ:許可受けずに所持 容疑で62歳男逮捕 /宮崎- 毎日jp(毎日新聞)

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    el-pescador 2013/03/17
    (毎日)逮捕容疑は、延岡市方財町の大瀬川左岸堤防で、譲渡や所持が禁止されている体長25センチ以下のウナギの稚魚2匹を所持していたとしている。
  • 東日本大震災:古里復興、800人が考える 震災から2年 地域紙編集委員らパネリスト、仙台でシンポジウム /宮城- 毎日jp(毎日新聞)

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    el-pescador 2013/03/17
    (毎日)気仙沼市と南三陸町で地域紙約2万部を発行する三陸新報社は11年3月11日から2日間、車のバッテリーを電源にしてA4判の特別紙面を発行した。
  • 相模湾のシラス漁 好調な水揚げ NHKニュース

    神奈川県の相模湾で名物のシラス漁が解禁され、例年より早く好調な水揚げとなっています。 神奈川県の相模湾では今月11日にシラス漁が解禁されました。 17日朝も午前6時すぎに港から船が出て、鎌倉市の2キロほど沖合で魚群探知機でシラスの群れを見つけると、漁師たちが海面にすばやく網を投げ入れていました。網を引き上げると全長2センチほどの銀色に輝くシラスがピチピチとはねていました。 ことしは暖かい日が続き、好調な水揚げとなっているということです。 17日に捕れたシラスは、漁港近くの直売所で売られたり、釜揚げシラスなどに加工されたりするということです。 神奈川県などによりますと、これまで相模湾で捕れたシラスからは、基準を超える放射性セシウムは検出されていないということです。船長の前田陽平さんは「このところ南の風が強く吹いて4月並みに水温が上がり、シラスがよく捕れています。ことしのシラスは形が細くてすご

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    el-pescador 2013/03/17
    (NHK)相模湾のシラス漁 好調な水揚げ 鎌倉市の2キロほど沖合で魚群探知機でシラスの群れを見つけると、漁師たちが海面にすばやく網を投げ入れていました。
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    島根原発2号機の再稼働問う住民投票を 松江の市民団体が署名提出 (1/4) 中国電力島根原発2号機(松江市鹿島町)の再稼働を巡り、松江市の市民団体が4日、是非を問う住民投票を...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
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    el-pescador 2013/03/17
    (中国新聞)アサリの産地として知られる尾道市山波町の「山波(さんば)の州(す)」で、今月初めに管理者などが資源量調査をしたところ、成貝をほとんど確認できなかった。
  • 春の磯に輝くあめ色の帯 釧路、コンブ漁始まる-北海道新聞[農林水産]

    春の磯に輝くあめ色の帯 釧路、コンブ漁始まる (03/17 07:15、03/17 08:20 更新) 春の日差しを浴びながらコンブを引き抜く漁業者ら=釧路市知人町(小野弘貴撮影) 【釧路】釧路市沿岸の春の風物詩、アオコンブ漁が始まった。釧路市知人(しりと)町の浅瀬では胴長を履いた漁業者たちが海の中に入り、あめ色のコンブを次々に引き抜いた。 アオコンブは生育途中のナガコンブの通称。釧路市東部漁協がコンブの間引きと、新しいべ方を提案しようと、2005年から漁を始めた。 漁は干潮の午前10時ごろから始まり、漁業者が長さ5メートル、幅5センチのコンブを次々に採取した。同漁協はコンブをゆでた後、長さ5センチ、幅2ミリに切り、道内各地に出荷する。漁は5月末まで。<北海道新聞3月17日朝刊掲載> 前の記事 次の記事

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    el-pescador 2013/03/17
    (道新)春の磯に輝くあめ色の帯 釧路、コンブ漁始まる アオコンブは生育途中のナガコンブの通称。釧路市東部漁協がコンブの間引きと、新しい食べ方を提案しようと、2005年から漁を始めた。
  • 朝日新聞デジタル:超大物!350キロの本マグロ 銚子漁港で16年ぶり - 社会

    350キロのマグロ=銚子漁港350キロのマグロ=銚子漁港  【白石陽一】350キロのマグロが15日、銚子市の銚子漁港に水揚げされた。最近は200キロ以上が大物と言われ、これだけの「超大物」は同漁港では16年ぶりだ。  高知県室戸市のマグロ漁船・太幸丸(19トン)が釣り上げた。船頭の竹中純平さん(30)は「船頭になって7年、こんな大物は初めて」と驚く。市場関係者も「縁起がいい」と超大物の話題で持ちきり。  入札には15人が参加し、413万円で競り落とされた。銚子市漁協によると、相場の2倍近い高値という。落札した仲買人(40)は「めったに出ない大物。思い切って勝負に出た」と話した。  東京・築地市場では今年1月、222キロのマグロに1億5千万円余の史上最高値が付いており、今回の超大物の価格も注目される。

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    el-pescador 2013/03/17
    (朝日)超大物!350キロの本マグロ 銚子漁港で16年ぶり 高知県室戸市のマグロ漁船・太幸丸(19トン)が釣り上げた。
  • 浄土ヶ浜遊覧船 定期運行再開 - NHK岩手県のニュース

    震災で大きな被害を受けた宮古市の景勝地「浄土ヶ浜」を巡る遊覧船が、津波の被害を免れた1隻を使って16日から今シーズンの定期運航を始めました。 景勝地の「浄土ヶ浜」を40分かけて巡る遊覧船はおととし、運航会社が所有していた3隻のうち1隻だけ沖合い6キロに避難させたことで津波の被害を免れ、今シーズンは、この1隻の塗装を冬の休業期間中に塗り直しました。 16日から始まった定期運航の最初の便には全国から訪れた7人の観光客が乗り込みました。 客は船を包み込むようにして飛び回るウミネコにえさを与えたり、白い岩肌が特徴の美しい海岸線を写真に撮ったりして楽しんでいました。 また、コースの途中にある壊れたままの堤防や復旧工事が行われているところでは、津波の被害の大きさを伝えるガイドの説明に聞き入っていました。 長野県から来た男性は「岩手の海は思っていた以上に美しく、びっくりしました」と話していまし

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    el-pescador 2013/03/17
    (NHK岩手)浄土ヶ浜遊覧船 定期運行再開 所有していた3隻のうち1隻だけ沖合い6キロに避難させたことで津波の被害を免れ
  • 河北新報 東北のニュース/八戸-相馬を踏破 「海岸トレイル」モニターの後藤さん

    八戸-相馬を踏破 「海岸トレイル」モニターの後藤さん ゴールで市民の歓迎を受ける後藤さん 環境省の「東北海岸トレイル」事業PRの一環で、青森県八戸市から福島県相馬市までの約750キロの踏破を目指していた早稲田大3年の後藤駿介さん(22)が16日、目的地の相馬市の松川浦に到着した。立谷秀清市長ら市民150人が出迎えた。  トレイル事業は東日大震災の被災地を通る長距離歩道を設定し、交流人口の増加などを狙う。ルート設定のためのモニターになった後藤さんは昨年12月1日に八戸市をスタート。歩いて感じた地域の魅力などをブログで発信しながら、延べ50日かけてゴールにたどり着いた。  道中、約400人と言葉を交わしたという後藤さんは「東北の人の優しさに触れた。まだ終わった気がしない」と旅を振り返り「若い人が被災地の実際に触れる機会としてトレイルを活用してもらえたらいい」と語った。  トレイル事業は、自然

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    el-pescador 2013/03/17
    (河北)八戸-相馬を踏破 「海岸トレイル」モニターの後藤さん トレイル事業は、自然公園を再編する「三陸復興国立公園」の主要プロジェクトに位置づけられ、2015年度末までに全ルートが決まる予定。
  • 朝日新聞デジタル:鹿児島・喜界島沖に南三陸の遊漁船 震災で漂流か - 社会

    鹿児島県・喜界島沖で見つかった宮城の遊漁船=第10管区海上保安部提供巡視船に引き揚げられた宮城の遊漁船=第10管区海上保安部提供喜界島と宮城県南三陸町の地図  16日午前11時44分ごろ、鹿児島県奄美群島の喜界島南東約67キロの海上で、小型の船が転覆しているのを海上自衛隊所属艦が見つけ、約3時間後に奄美海上保安部の巡視船が引き揚げた。登録番号から宮城県南三陸町の遊漁船・北龍丸(約0・99トン)とわかった。東日大震災の津波で流され、漂流したとみられる。  第10管区海上保安部によると、全長約6メートル。船の右前部と後部は破損し、全体にノリや貝などがついていた。所有者は震災前に亡くなっていた。船は使われておらず、陸揚げしていたという。  南三陸町と喜界島の直線距離は約1600キロ。宮城の船が喜界島沖で見つかるのは、昨年5月に続き2例目。奄美群島は北上する黒潮の通り道。喜界島漁協の児玉右

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    el-pescador 2013/03/17
    (朝日)鹿児島・喜界島沖に南三陸の遊漁船 震災で漂流か 宮城の船が喜界島沖で見つかるのは、昨年5月に続き2例目。
  • 朝日新聞デジタル:辺野古埋め立て、3漁協が反対集会 宜野座村など - 社会

    「海を壊すな」「断固反対」。手作りのプラカードを手に、漁師たちが集まった=16日午後3時20分、沖縄県宜野座村、谷津憲郎撮影「ジュゴンは泣いてるぞ」と書かれたプラカードなどを漁師たちは掲げた=16日午後3時、沖縄県宜野座村、谷津憲郎撮影  沖縄県の宜野座村、金武(きん)、石川の3漁協は16日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する漁民大会を開いた。3漁協は共同で、辺野古の南西側に隣接する水域で漁を営んでおり、「基地が建設されれば漁場は崩壊する。我々漁民は生きていけない。豊かな漁場を再生するのが我々の使命だ」と訴えた。11日に埋め立てに同意した名護漁協とは一線を画した。  大会は宜野座漁港であり、手製のプラカードや大漁旗などを持った約150人が参加。辺野古への移設計画の即時中止と、日米地位協定の抜的改正という二つの要求を決議した。  宜野座村漁協の城間盛春組合長は大会で「国からは

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    el-pescador 2013/03/17
    (朝日)辺野古埋め立て、3漁協が反対集会 宜野座村など
  • OTV 沖縄のニュース

    宜野座漁協など3つの漁協がきょう大会を開き、普天間基地の名護市辺野古への移設阻止を決議しました。  島袋記者「普天間基地の移設先とされる名護市辺野古から、わずか数キロ離れたこちら宜野座漁協では、漁場を守ろうと、組合員が一丸となって声をあげています」大会には、宜野座漁協のほか、金武漁協、石川漁協も参加し、移設工事による水質汚染や埋め立てによる漁場の環境の悪化が懸念されると訴えました。宜野座漁業協同組合城間盛春組合長「純粋に、海が汚れるので、珊瑚がダメになったら魚もいなくなるでしょ、その事を訴えていく」具志川からの参加者「とんでもない、その一言。我々は海人ですから、それ(海が汚れる事)が一番心配です」この問題では名護漁協が、今月11日の総会で、辺野古への移設に伴う沿岸部の埋め立てについて、同意する事を決めています。宜野座漁協は18日に、沖縄防衛局に対し決議文を手渡したいとしています。

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    el-pescador 2013/03/17
    (otv)「普天間基地の移設先とされる名護市辺野古から、わずか数キロ離れたこちら宜野座漁協では、漁場を守ろうと、組合員が一丸となって声をあげています」大会には、宜野座漁協のほか、金武漁協、石川漁協も参加
  • 蒸気で生肉や魚も調理できる炊飯器 2か月で3万台超も売れた│NEWSポストセブン

    年間600万台といわれる炊飯器市場の中で、内鍋に土鍋を採用した高級モデルをはじめ、市場の25%近くを占めるのがタイガー魔法瓶。だが、実売価格8000円以上の「3合炊き炊飯器」のジャンルだけは苦戦を強いられていた。商品企画を担当する同社ソリ 年間600万台といわれる炊飯器市場の中で、内鍋に土鍋を採用した高級モデルをはじめ、市場の25%近くを占めるのがタイガー魔法瓶。だが、実売価格8000円以上の「3合炊き炊飯器」のジャンルだけは苦戦を強いられていた。商品企画を担当する同社ソリューショングループ商品企画チームマネージャー代理の金丸等氏が、原因をこう分析する。 「3合炊き市場はさほど大きな市場ではありません。そのためほかのジャンルと同じようなラインアップを揃えた結果、差別化を失い、目立たなくなってしまったことが敗因でした」 プロジェクトチームから提案されたのが内鍋の上に、蒸しカゴを乗せて同時に調

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    el-pescador 2013/03/17
    (NEWSポストセブン)蒸気で生肉や魚も調理できる炊飯器 2か月で3万台超も売れた おかずと同時調理の場合、炊飯できるご飯は1合。だが一人住まいのOLには十分だと判断された。
  • 鹿児島の情報は南日本新聞 - 社説 : [ウナギ禁漁] 資源保護に欠かせない

    奄美を除く鹿児島県内全地域の川や海に生息するウナギが、10月から12月にかけて捕獲禁止となる見通しになった。県内水面漁場管理委員会と鹿児島、熊毛両海区漁業調整委員会がこの時期の漁を禁止する方針を決めた。県は手続きを踏んで秋から実施する。 秋に川を下るウナギ漁については、以前からシラスウナギの不漁の要因として禁漁の必要性が指摘されていた。宮崎県は昨年10~12月の内水面での捕獲禁止を決定、12月から実施している。 宮崎県に後れを取ったものの、海区を含めた禁漁は全国初である。漁業者以外にも適用されるため、この時期のウナギ漁禁止の必要性、その効果などを広報して資源保護対策を強化してほしい。 県が禁漁方針を決めたのは、ここ数年、シラスウナギの不漁が続き値段が高騰、ウナギ価格高騰につながるなど消費者や養鰻業者らに打撃を与えているためだ。 実際、08年度に1586キロあったシラスウナギの漁獲量は11年

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    el-pescador 2013/03/17
    (南日本新聞社説)だが、鹿児島、宮崎両県の対応だけでは効果が限定的である。愛知、静岡など他産地と足並みをそろえるのは当然として、今後は台湾、中国などとも禁漁を話し合う必要があるのではないか。
  • 今年は“貝の身”が大きめ…千葉で早くも潮干狩り

    千葉県富津市では、親子連れが早くも潮干狩りを楽しんでいます。 富津海岸の潮干狩り場には、多くの親子連れなどが訪れています。今年のアサリは、貝自体の大きさは例年並みですが、貝の身が大きいということです。16日は、最高気温が18度と例年より6度近く高く、暖かい日差しとなりました。訪れた人たちは袖をまくり上げて、真剣な表情で熊手を引いていました。

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    el-pescador 2013/03/17
    (テレ朝)今年は“貝の身”が大きめ…千葉で早くも潮干狩り 16日は、最高気温が18度と例年より6度近く高く、暖かい日差しとなりました。訪れた人たちは袖をまくり上げて、真剣な表情で熊手を引いていました。