月曜お昼は「平将明の月曜カフェスタトーク☆」 今回は準レギュラーの生田よしかつさんがカフェスタを乗っ取り！？でメイン司会を務めました。 アシスタントは宮崎めぐみさんです。 ゲストは『壱岐市マグロ資源を考える会』中村稔さん、尾形一成さん、松尾五郎さん。 現役のマグロ一本釣り漁師さんに、水産資源の減少に関する深刻な現状を詳しくお伺いしています。 詳細はぜひカフェスタをご覧ください。

せり落としたマグロを解体する仲卸業者 朝日新聞東京本社より 市場の一日が終わり、静まりかえる午後の仲卸棟 競り人が踏み台に上がり、買い手が品物を囲んで競りを行う

「こんなものがまだあったんや、邪魔になるから粗大ごみに出してしまおう」と思ったのは、蔵を取り壊す際にほこりを被って残っていた４つの火鉢を見たときだった。 私が子供の頃はストーブのない時代で、人が集まると暖をとるのに火鉢を使っていた。今はエアコンやファンヒーターに代わったので、火鉢は使われることなくひっそりと蔵の２階に追いやられていたのだった。 捨てるんだったら…と、メダカを飼う人に１つ、花を育てる人には２つもらわれていったが、息子から最後の１つはどうしても家においてほしいと懇願された。だから、息子や娘夫婦が孫を連れてやってきたときには、炭に火をつけ網を買ってきて、餅やシシャモ、みりん干しなどを焼いたり、焼きおにぎりを作ったりして楽しむのだ。 歌の文句じゃないが、あぶった魚をさかなに息子たちと酒を酌み交わすのは、贅沢ではないが私にとっては至福のときである。火鉢で焼いたというだけで、餅や魚がこ

サッポロホールディングスのグループ企業であるサッポロビールは27日以降、「カティサーク セーリングエディション」より、横浜港デザインボトルを数量限定で発売する。 「カティサーク」の限定ボトル第2弾は、"横浜港"。 「カティサーク」は、1923年開発の世界有数のブレンデッドウイスキー。 「カティサーク セーリングエディション」は、ブランドシンボルの帆船、カティサーク号をイメージし、日本各地の港をデザインしたボトルを全4シリーズで限定発売するもの。 同商品は日本限定の横浜港デザインボトルで、昨年12月の小樽港に次ぐ第2弾。今年はさらに神戸港と福岡港の限定ボトルの発売が予定されている。 「カティサーク セーリングエディション(カティサークEC)横浜デザインボトル」は700ml瓶で、価格はオープン(実勢価格1,500円・税込)。3月27日以降、通常品より切替出荷。販売数量は3,100ケースで、数量

＜札幌圏・わがまち元気企業＞伸縮素材で力仕事支援　筋力補助スーツ、腰痛を予防　北大発ベンチャー　スマートサポート＝札幌

コトバンクによると、モンサンミッシェルはブルターニュ半島の近くにある小島で、周囲約900メートル。島を覆うように建てられた修道院は966年に創建されたもので、その後は増改築を重ね、13世紀ごろに、ほぼ現在の形になったとされる。百年戦争の際には要塞として使用された。周囲の湾は干満の差が激しく、かつては干潮時にしか渡ることができなかった。

牟岐町で２２日、アワビ漁が解禁された。 牟岐町漁協の漁師約３０人は、ウェットスーツを着て同町沖合に出漁。海底でアワビやトコブシを収穫し、網袋に入れて牟岐漁港に戻った。同漁港では、同町漁協職員らが計量や京阪神方面への出荷準備に追われた。同漁協の初日の水揚げ量は、アワビ約１３０キロ、トコブシ約１２０キロだった。 同町では、トコブシ漁は６月末、アワビ漁は８月末日まで続けられる。