2017年7月30日のブックマーク (13件)

  • 【北ミサイル】山陰両県対応追われる、島根県は未明に会議 - 産経WEST

    北朝鮮の発射した弾道ミサイルが日の排他的経済水域内の北海道沖に着弾した事態を受け、山陰両県では29日、庁内の連絡会議を開き、被害の確認や情報の共有などに当たった。 島根県は、午前3時に危機管理連絡会議を招集。県庁防災センターに関係部署の幹部らが慌ただしく集合し、中国電力島根原発(松江市)をはじめ、県内漁協所属の漁船や水産練習船などに異常がないことなどを確認した。 岸川慎一防災部長は「北朝鮮の情勢をみると、今後もこうした事態が想定される。引き続き情報の収集や連絡体制の確認をお願いしたい」と各部署に呼びかけた。 鳥取県も、午前8時40分に情報連絡会議を開催。平井伸治知事や関係部署、自衛隊鳥取地方協力部の幹部らが出席し、現状や今後の対応方針などについて話した。平井知事は「度重なるミサイル発射に激しい憤りを禁じ得ない。政府・国際社会に拉致問題を含めた解決を求めたい」とした。 政府認定の北朝鮮

    【北ミサイル】山陰両県対応追われる、島根県は未明に会議 - 産経WEST
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    el-pescador 2017/07/30
    (産経)島根県は、午前3時に危機管理連絡会議を招集。県庁防災センターに関係部署の幹部らが慌ただしく集合し、中国電力島根原発をはじめ、県内漁協所属の漁船や水産練習船などに異常がないことなどを確認した。
  • 外国漁船の違法操業頻発/藤野議員 漁業者安心の対策を

    海中央に位置する日の排他的経済水域(EEZ)内の好漁場「大和堆」(やまとたい)で、北朝鮮船籍とみられる外国漁船がイカを中心とした違法操業を繰り返し、日のイカ釣り船が近づけない問題で、日共産党の藤野保史衆院議員は28日、国会内で外務省、海上保安庁、水産庁に対応を求めました。 この問題で、藤野議員は22日、石川県漁業協同組合、能登町にある小木支所や能登町役場などを訪れ、懇談しました。 藤野氏は、懇談で寄せられた声を紹介し、「9月から10月にはイカ漁がピークを迎える。漁業者が安心して操業できるよう万全の対策をとってほしい」と求めました。 海上保安庁と水産庁の担当者は、それぞれ、大型巡視船や取締船を派遣し、外国漁船の水域からの追い出しを続けてきたと報告。「必要な態勢を整え、安全確保に全力を尽くす」と答えました。 外務省の担当者は、北京の大使館ルートで北朝鮮に申し入れていると述べました。

    外国漁船の違法操業頻発/藤野議員 漁業者安心の対策を
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    el-pescador 2017/07/30
    (赤旗)北朝鮮船籍とみられる外国漁船がイカを中心とした違法操業を繰り返し、日本のイカ釣り船が近づけない問題で、日本共産党の藤野保史衆院議員は28日、国会内で外務省、海上保安庁、水産庁に対応を求めました
  • ページが見つかりません|山形新聞

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    el-pescador 2017/07/30
    (山形新聞)6月下旬、日本のイカ釣り船団は大和堆付近で漁の真っ最中。約20メートル先には簡素な木造船に、日焼けしたアジア系の男性5~10人が乗っている。北朝鮮の国旗が掲げられていた。
  • 【クローズアップ科学】スルメイカはなぜ減ったのか 東シナ海の低温化が産卵に打撃(1/3ページ)

    卓になじみ深いスルメイカが危機に瀕(ひん)している。漁獲量が激減しており、産卵場所である東シナ海の周期的な水温低下と地球温暖化が影響していると専門家は指摘する。価格の高騰が続くと庶民から縁遠い存在になりかねない。 過去最低の漁獲量スルメイカは日列島周辺に広く分布し、日人にとってイカ類の中で最も身近な存在だ。しかし、近年の漁獲量は1996年の44万トンをピークに減少傾向が続いている。 ここ数年は年間20万トン前後で推移していたが、昨年は過去最低の6万8千トンに落ち込み、全国主要港の平均価格も近年の約2倍に当たる1キロ当たり517円に跳ね上がった。絶滅が懸念され価格高騰が続くニホンウナギやクロマグロと似た危機的状況だ。 今年もその傾向は変わらず、スルメイカ漁で有名な北海道函館市では、今季の漁が解禁された6月の水揚げ量が前年の半分以下の242トンと過去最低を記録。同市農林水産部の担当

    【クローズアップ科学】スルメイカはなぜ減ったのか 東シナ海の低温化が産卵に打撃(1/3ページ)
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    el-pescador 2017/07/30
    (産経)スルメイカは日本列島周辺に広く分布し、日本人にとってイカ類の中で最も身近な存在だ。しかし、近年の漁獲量は1996年の44万トンをピークに減少傾向が続いている。
  • 本県イカ船も操業中 深夜の安否確認が難航|山形新聞

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    el-pescador 2017/07/30
    (山形新聞)発射された時間帯、北海道沖では本県からの船を含めイカ釣り船団がまさに操業中。県漁協は午前0時ごろの一報を受けてすぐさま安否確認を始めたが、仕事中で電話に出られない船が多く、作業は難航した。
  • 薬学部の学生が「紀州あかもく」をPR 共同開発メニューを「紀州あかもくフェア2017」で紹介|学校法人近畿大学のニュースリリース

    由良町観光協会と紀州日高漁業協同組合は、平成29年(2017年)8月5日(土)、6日(日)に、白崎海洋公園 道の駅(和歌山県日高郡)で「紀州あかもくフェア2017」を開催します。このイベント内で、近畿大学薬学部の学生は、自ら共同開発に携わった「紀州あかもく」を使用した新メニューをPRします。 【件のポイント】 ●学生が、自らが開発に関わったメニューを白崎海洋公園 道の駅でPR ●消費者の意見を直接聞くことで、学生の研究意欲を高める ●イベントを通し、アカモク保全や地方創生に貢献 【件の概要】 近畿大学では、平成29年(2017年)6月12日(月)から約2週間に渡り、「アカモクフェア」を開催し、近畿大学薬学部医療薬学科准教授 多賀淳の研究室の学生および近畿大学生協が共同開発したメニューをフェア内で販売しました。 このフェアが好評を博したことを受け、由良町観光協会と紀州日高漁業協同組合は

    薬学部の学生が「紀州あかもく」をPR 共同開発メニューを「紀州あかもくフェア2017」で紹介|学校法人近畿大学のニュースリリース
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    el-pescador 2017/07/30
    (News2unet)薬学部の学生が「紀州あかもく」をPR 共同開発メニューを「紀州あかもくフェア2017」で紹介 昨年よりアカモクの生産を積極的に行い、和歌山県内で初めてアカモクを商品化しました。
  • <里浜写景>トビウオだし 夏の日差し浴び格別の味に | 河北新報オンラインニュース

    晴れ間を見計らって天日干しされる飛島産のトビウオ。焼いただけでも十分おいしそうだが、干すとさらに味が深くなる 日海に浮かぶ飛島(山形県酒田市)はトビウオ漁とともに活気づく。「身を開いて焼き、それからしっかり干すといいだしが出る。手間はかかるけど」。取れたてのトビウオをさばきながら、飛島勝浦の漁師、間幸吉さん(70)が話す。 夏の初め、産卵のためにトビウオが北上して来ると、漁師は刺し網を仕掛ける。水揚げしてすぐ開き、炭火で焼いてから天日で1週間。上品な味の「トビウオだし」が出来上がる。 丸干しでなく、開きにするのが飛島産の特長。住民約200人の小さな島なのに、なぜか「腹開き」と「背開き」に分かれるという。味はもちろん、どちらでも格別。 今年は不漁だった。「残念だけど、自然が相手だから、こればっかりは。また来年に期待」と間さん。量は少なくとも、味には自信がある。腹開きにした間さんのトビ

    <里浜写景>トビウオだし 夏の日差し浴び格別の味に | 河北新報オンラインニュース
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    el-pescador 2017/07/30
    (河北)日本海に浮かぶ飛島(山形県酒田市)はトビウオ漁とともに活気づく。「身を開いて焼き、それからしっかり干すといいだしが出る。手間はかかるけど」。
  • 【大人のお取り寄せ】凍った状態、自然解凍でもそのまま食べられる「島だこ冷やし唐揚げ」(大分) - zakzak

    瀬戸内海の西端、国東半島北約6キロの沖合に浮かぶのが大分県・姫島。自然豊かな姫島は島伝統の“たこ壷漁”で水揚げされるマダコの名産地。従来、“固い”“手間がかかる”といったイメージの強かったマダコを、おいしく手軽に加工して人気なのが、おおいた姫島の「島だこ冷やし唐揚げ」だ。 これは、うま味の凝縮された姫島産のマダコを100%使用し、丁寧にボイルしてから手作業で唐揚げに。これに自慢の特製甘辛ダレを絡ませ、じっくりと味を染み込ませてから、最後にごまを散らし、冷凍したもの。 ストレスフリーで水揚げされる姫島産マダコの濃厚な味わいが手軽に楽しめると評判で、定番品のほか、ピリ辛味も出た。 「凍ったままでも、自然解凍でも、そのままべられます。お弁当にもお勧めです」(同社) 1袋120グラム入りを3袋セットで2592円(税込み)。送料別。 【問い合わせ】 おおいた姫島 (電)0120・898・808 大

    【大人のお取り寄せ】凍った状態、自然解凍でもそのまま食べられる「島だこ冷やし唐揚げ」(大分) - zakzak
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    el-pescador 2017/07/30
    (zakzak)【大人のお取り寄せ】凍った状態、自然解凍でもそのまま食べられる「島だこ冷やし唐揚げ」(大分)「凍ったままでも、自然解凍でも、そのまま食べられます。お弁当にもお勧めです」(同社)
  • 西鉄ライオンズ最強伝説:黄金期編/2 「鉄腕稲尾」でV街道 - 毎日新聞

    1954年にパ・リーグを初制覇した西鉄ライオンズ。中日ドラゴンズに3勝4敗で敗れ、日一は逃したが、チームは確かな自信を得た。そして56年、大きく飛躍する。後にファンから「神様、仏様、稲尾様」とあがめられる右腕、故稲尾和久さんが入団した。 当初は目立たなかったが、打撃投手で1日500~600球を投げ続けるうちに球威が増した。1番打者で鳴らした高倉照幸さん(82)が打撃練習を振り返る。「手元でぴゃっと伸びて芯に当たらない。(皆が)もう投げるなって。聞いたら、この打者にはこういう球を投げたらいいって考えながら投げていた」 考え通りに投げられるのは精密な制球力があるからで、それは強固な足腰によるぶれないフォームのたまもの… この記事は有料記事です。 残り417文字(全文729文字)

    西鉄ライオンズ最強伝説:黄金期編/2 「鉄腕稲尾」でV街道 - 毎日新聞
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    el-pescador 2017/07/30
    (毎日)それは強固な足腰によるぶれないフォームのたまものだ。大分出身の稲尾さんは別府湾で漁師の父を手伝い、幼少から伝馬船の櫓をこいだ。粘り強い下半身と丈夫な体はその頃作られたのだろう、と自著にある。
  • 作品展:鮮魚店で見るリアルなお魚イラスト 原画を初展示 | 毎日新聞

    鮮魚売り場などで目にするマグロやカツオなどを精緻に描いたイラスト。こうした写真のようにリアルな魚を約30年にわたって描き続けるイラストレーター、鈴木勝久さん(71)の作品展「海の生き物イラスト展」が、東京都大田区の「大森 海苔のふるさと館」で開かれている。鈴木さんは築地市場などから取り寄せた物をモデルに、これまで約530種の魚介類を描いてきたが、原画を展示するのは初めてだ。 鈴木さんが魚を描き始めたのは、水産物加工のマルハニチロが販売する「おさかなポスター」がきっかけだ。同社が1980年代に製作を始めた時から現在にいたるまでイラストを担当している。

    作品展:鮮魚店で見るリアルなお魚イラスト 原画を初展示 | 毎日新聞
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    el-pescador 2017/07/30
    (毎日)鈴木さんが魚を描き始めたのは、水産物加工のマルハニチロが販売する「おさかなポスター」がきっかけだ。同社が1980年代に製作を始めた時から現在にいたるまでイラストを担当している。
  • コンブの資源を無人艇で調査 稚内水試が道内初 - 北海道新聞 | どうしんウェブ

    【稚内、礼文】道立総合研究機構稚内水産試験場は、無人艇を使った魚群探知機によるコンブの資源調査に道内で初めて取り組んでいる。陸上から操縦できるドローン(小型無人機)の制御システムを利用しており、簡単にコンブの生育状況を調べられる技術を確立し、重労働のコンブ漁師の減少をい止めるのが狙い。礼文島近海で秋まで試験を続ける。 無人艇は、海底の地形を調べるため同機構の地質研究所(札幌)が試作した。魚群探知機を付けた全長1・8メートルの無人艇に、ドローン制御のソフトウエアを載せ、リモコンで遠隔操縦ができる。パソコンで事前に組んだルートの自動航行も可能だ。

    コンブの資源を無人艇で調査 稚内水試が道内初 - 北海道新聞 | どうしんウェブ
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    el-pescador 2017/07/30
    (どうしん)コンブの資源を無人艇で調査 稚内水試が道内初 簡単にコンブの生育状況を調べられる技術を確立し、重労働のコンブ漁師の減少を食い止めるのが狙い。礼文島近海で秋まで試験を続ける。
  • ヨコレイ子会社、マレーシアでエビ養殖  :日本経済新聞

    冷蔵倉庫大手のヨコレイは28日、傘下で水産物の輸出入を手掛けるアライアンスシーフーズ(東京・中央)がマレーシアでエビ養殖事業に参入すると発表した。現地のエビ養殖会社と包括業務提携を結び、総額25億円規模の投融資を実施。現地の生産能力を増強し、日中国などで拡販する。 提携先のアグロベスト(パハン州)は現地に約500の養殖池を持つ。エビの年間生産能力は5000トンに上る。 アライアンスシーフーズとの提携を通じ、養殖池の造成などによって生産能力を2019年まで年間2000トンずつ拡大。売上高は現在の16億円から25億円に伸ばす方針だ。年間生産能力は中期的に3万トンに引き上げる計画だ。 ヨコレイはエビの生産拡大を踏まえ、グループ内の連携も強化する。アライアンスシーフーズが出資するノルウェー水産加工大手のホフセス社と共同で、エビの成長促進に効果的な養殖用エサを研究開発する。

    ヨコレイ子会社、マレーシアでエビ養殖  :日本経済新聞
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    el-pescador 2017/07/30
    (日経)冷蔵倉庫大手のヨコレイは、傘下で水産物の輸出入を手掛けるアライアンスシーフーズがマレーシアでエビ養殖事業に参入すると発表した。現地のエビ養殖会社と包括業務提携を結び、総額25億円規模の投融資
  • 岩ガキ漁:最盛期 身入りよく、おいしいよ 潟上 /秋田 - 毎日新聞

    夏の味覚、岩ガキ漁が最盛期を迎えている。潟上市天王の江川漁港では連日午前4時ごろ、漁船約10隻が出戸浜沖約500メートルに出漁。砂浜の浸を防ぐため海底に設置された人工リーフに自生する岩ガキを、漁師たちが潜って取り水揚げしている。漁は8月上旬まで。 家族と出荷作業をしていた藤原新弥さん(35)は殻… この記事は有料記事です。 残り136文字(全文286文字)

    岩ガキ漁:最盛期 身入りよく、おいしいよ 潟上 /秋田 - 毎日新聞
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    el-pescador 2017/07/30
    (毎日)漁船約10隻が出戸浜沖約500メートルに出漁。砂浜の浸食を防ぐため海底に設置された人工リーフに自生する岩ガキを、漁師たちが潜って取り水揚げしている。