2018年11月5日のブックマーク (18件)

  • 築地市場移転でどうなる? 「被曝マグロ塚」

    築地市場が先月6日、83年間の歴史に幕を閉じた。市場は閉鎖され、フェンスで覆われた。建物は1年4カ月をかけて解体される。その後は2020年の東京五輪の車両基地として整備される予定だが、その後の跡地をどう活用していくかは、未定だ。 この築地市場閉鎖で、気に掛かったことがある。 「第五福竜丸事件」 多くの人は中学校の歴史の授業で、この事件のことを習ったのを思い出すのではないか。 実は、第五福竜丸事件にまつわる「遺構」が、市場の消滅によって、なくなってしまいそうなのだ。 第五福竜丸事件とは何だったのか。64年前に時間を遡りたい。 米ソ冷戦下にあった1954(昭和29)年3月1日、米国は太平洋のビキニ環礁で大規模な水爆実験を実施した。この核実験の威力は、米軍が想定していた規模をはるかに超え、広範囲の海が核で汚染された。 水爆実験が実施されたその時、第五福竜丸は爆心地から160km東方沖で操業中であ

    築地市場移転でどうなる? 「被曝マグロ塚」
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    el-pescador 2018/11/05
    (日経ビジネス)築地市場移転でどうなる? 「被曝マグロ塚」 第五福竜丸事件の「遺構」に迫る危機 だが乗組員は被曝よりも、米国の国家機密を知ってしまったことへの恐怖心のほうが強かったという。
  • 見た目はマンボウ、謎の「世界一重い硬骨魚」漁獲されたのは「千葉」

    千葉県のみなさん、聞いてください。ネットでネタにされやすいくせに、生態が謎だらけのマンボウ。そんなマンボウの仲間である「ウシマンボウ」が、このたび、ギネス世界記録TM で「世界一重い硬骨魚」に認定されました。認定されたのは、「1996年に漁獲された千葉県の個体」とのこと。マンボウを長年研究してきた研究者は「マンボウ界にとっては大ニュース」と語ります。どういうことなのでしょうか。

    見た目はマンボウ、謎の「世界一重い硬骨魚」漁獲されたのは「千葉」
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    el-pescador 2018/11/05
    (ウニュ)見た目はマンボウ、謎の「世界一重い硬骨魚」漁獲されたのは「千葉」このたび世界一に認定された個体の重さは2.3トン。1996年8月、千葉県鴨川市沖で漁獲されました。
  • ローカルTime FNN被災地発...

    「部活は手当ゼロの過酷労働」“全中” から水泳や相撲など9競技廃止へ 『ブラック部活動』著者・内田良教授に背景を聞いた 日中学校体育連盟(中体連)は、全国中学校体育大会(全中)の規模を縮小し、現在の20競技から水泳や体操、相撲など9競技を2027年度以降、取りやめると発表した。全中は活躍すれば強豪校への進学の道が開ける夢の舞…

    ローカルTime FNN被災地発...
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    el-pescador 2018/11/05
    資源枯渇だね…(仙台放送)唐桑 今季初の“アワビ漁” 漁模様いまひとつ 漁師は、「ものがない、小さいものもないから全然だめ」、「これから2回、3回、漁が行われるだろうが、(今シーズンは)だめ」
  • 京都でもサケは捕れる 由良川支流で今秋初めて水揚げ|社会|地域のニュース|京都新聞

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    el-pescador 2018/11/05
    (京都新聞)京都でもサケは捕れる 由良川支流で今秋初めて水揚げ 今年は先月27日に捕獲網を設置した。1日夕方、網に雄2匹がかかっているのを会員が発見。
  • カワウ対策に“ドローン” ドライアイス投入でふ化防止|県内主要,社会|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

    宇都宮工業高電子機械科の生徒が小型無人機「ドローン」を使い、深刻な漁業被害を引き起こしているカワウの巣にドライアイスを投入して卵のふ化を防ぐ装置を開発した。3日には同校で、ダミーの巣でのデモンストレーションを実施。カワウ被害対策の“飛び道具”に注目が集まる。 ドローンを使ったカワウ対策を研究している国立研究開発法人水産研究・教育機構中央水産研究所の坪井潤一(つぼいじゅんいち)研究員と協力。卵を冷やすと成長が止まる性質に着目し、巣へのドライアイス投入を目指した。

    カワウ対策に“ドローン” ドライアイス投入でふ化防止|県内主要,社会|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
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    el-pescador 2018/11/05
    (下野新聞)カワウ対策に“ドローン” ドライアイス投入でふ化防止 ドローンを使ったカワウ対策を研究している国立研究開発法人水産研究・教育機構中央水産研究所の坪井潤一研究員と協力。
  • 【ランキング】神奈川県民が1人で開催!おいしい生しらすの食べ方選手権 | TABIZINE~人生に旅心を~

    江の島といえば、生しらすが有名。足が早いので、海の近くでしかべられない珍味です。味付けは、生姜醤油、麺つゆ、ポン酢が一般的のようです。オリーブオイル、酢味噌、ごま油もおいしいと知り、たった一人でべ比べ選手権を開催し、ランキングしてみました! 江の島といえば、生しらすが有名。足が早いので、海の近くでしかべられない珍味です。味付けは、生姜醤油、麺つゆ、ポン酢が一般的のようです。オリーブオイル、酢味噌、ごま油もおいしいと知り、べ比べてみました。 貴重な生しらす もしかしたら、生しらすを知らない人もいるかもしれません。カタクチイワシなどの稚魚で、釜揚げされる前のフレッシュなものです。半透明でつるつるしつつ、ちょっとゴリゴリした香ばしさがあります。 生しらすが獲れるエリアは限られていて、神奈川の三崎から静岡にかけてと、和歌山あたりになるようです。基海沿いでしか買えませんが、冷凍をクール便で

    【ランキング】神奈川県民が1人で開催!おいしい生しらすの食べ方選手権 | TABIZINE~人生に旅心を~
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    el-pescador 2018/11/05
    (TABIZINE)1 貴重な生しらす2 第7位 麺つゆ3 第6位 胡麻油4 第5位 酢味噌5 第4位 オリーブオイル6 第3位 ポン酢7 第2位 生姜醤油8 第1位 生卵&生姜醤油
  • 伝統、サケのウライ漁 鮭川でシーズン迎える|山形新聞

    伝統、サケのウライ漁 鮭川でシーズン迎える 2018年11月02日 22:16 金属製のおりの中に網を入れ、サケを捕まえる漁協メンバー=鮭川村川口・泉田川 鮭川村で伝統のサケのウライ漁がシーズンを迎えた。早朝から漁協の組合員が泉田川に集合し、生きのいいサケを連日水揚げしている。 ウライとはアイヌ語で梁(やな)を意味する金属製の仕掛けで、川を遡上(そじょう)するサケの習性を利用し、囲いにおびき寄せて閉じ込める。漁師が仕掛けに入って網で捕まえ、数人で引き揚げる。最上漁協鮭鱒(けいそん)部会鮭川支部ウライ組合(津藤多悦組合長)のメンバーが毎年10月中旬から11月末まで行い、多い時は日に200~300匹ほど取れるという。 サケは参加者で分配し、塩漬けして寒風干しにする伝統「鮭(よう)の新切(じんぎ)り」などに加工されるほか、卵は村内のふ化場で育てられる。 関連写真

    伝統、サケのウライ漁 鮭川でシーズン迎える|山形新聞
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    el-pescador 2018/11/05
    (山形新聞)伝統、サケのウライ漁 鮭川でシーズン迎える サケは参加者で分配し、塩漬けして寒風干しにする伝統食「鮭(よう)の新切(じんぎ)り」などに加工されるほか、卵は村内のふ化場で育てられる。
  • サケては通れぬ復興支援 セミナーで自然産卵魚増やすお手伝い― スポニチ Sponichi Annex 社会

    サケては通れぬ復興支援 セミナーで自然産卵魚増やすお手伝い

    サケては通れぬ復興支援 セミナーで自然産卵魚増やすお手伝い― スポニチ Sponichi Annex 社会
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    el-pescador 2018/11/05
    (スポニチ)なぜ木戸川なのか?それはこの川に回帰するサケの特質です。まず食からいうと、川に上がっても身が白くならず、卵を持ったメスでさえ、身が赤くておいしいんです。
  • 特別リポート:隠れた環境危機、海の生物に何が起きているのか | ロイター

    [30日 ロイター] - 大海原の前に立つことは、その永遠性を目の当たりにしていることに等しい。海洋は、実に地球の7割を覆っている。 10月30日、地球の7割を覆う海洋は、過去数十年で前例のない温暖化を経験し、海流が変化した。こうした隠れた気候変動は、海洋生物に憂慮すべき影響を与えている。写真は、イワシを水揚げする漁師。ポルトガルのマトジニョシュの港で5月撮影(2018年 ロイター/Pedro Nunes) 地上に匹敵するほどの山脈や渓谷が海面下には隠れている。そこは、地球最大の植物や生物の生息地であり、地球上の生き物の大半にとってのすみかとなっている。 ほとんど知られていないこの世界では、熱帯から気温の低い地域へと高速の海流が温かい海水を運び、逆に冷たい海水は極地からより暖かい地域へと移動している。 われわれは、自分の血流と同様に、この仕組みを当然のこととして受け止めている。この仕組みが

    特別リポート:隠れた環境危機、海の生物に何が起きているのか | ロイター
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    el-pescador 2018/11/05
    (REUTERS)過去数十年で、海洋は前例のない温暖化を経験し、海流が変化した。こうした変化は地上からはほとんど知る由もないが、隠れた気候変動は、海洋生物に憂慮すべき影響を与えている。事実上、海中で起きている
  • 秋田:記者が漁業体験に参加 船上で考えた漁師減少の理由 - 毎日新聞

    20センチに満たないマダイを釣り上げた中村聡也記者=秋田・男鹿半島の沖合で、秋田県大仙市の高橋裕紀さん撮影 マダイやアカエビ、アカムツやハタハタ--秋田県の豊かな海では、四季に旬の海の幸が捕れる。だが漁業従事者は減少の一途にあるという。いったい、なぜなのか。秋田県男鹿市であった漁業就業体験に参加し、船上でベテラン漁師と汗を流し、考えた。【中村聡也】 午前7時、男鹿市の船川港。空を見上げると、気持ちいい秋晴れに心が躍る。海での漁は初体験だ。 ゴム長を履いて準備万端。この日案内してくれるのは、漁師歴が半世紀を超えるという男鹿市の高桑昌徳さ… この記事は有料記事です。 残り1280文字(全文1498文字)

    秋田:記者が漁業体験に参加 船上で考えた漁師減少の理由 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/11/05
    (毎日)だが、兄2人と協力し1カ月で収入が300万円を超えた時も。「魚がかかる感触、釣り上げる快感がたまらない。ただ、大漁か不漁かは海次第。職業にするには、相当な覚悟がいる」。
  • 「賢者の石」と呼びたい、魚焼きグリルに敷く神アイテムを試してみた | NewsWalker

    サービス終了のお知らせ NewsWalkerは2019年3月26日(火)をもってサービスを終了させていただきます。サービス終了日まで、引き続きNewsWalkerをご利用ください。 さんまやサバ、いわしなど、いわゆる「青魚」が大好きです。しかしそれらは、グリルで焼いたあとにすぐ洗わないと、この上なく臭いという問題が……! もちろんすぐに洗えよというお話なのですが、ズボラ主婦なものでうっかり忘れることも多数。翌日、ニオイで「洗ってない!」と気づくのが定番となりつつあります。 しかし、このアイテムに救われました。魚焼きグリルの「水」代わりに「石」を入れるというアイテムだ。おいしいものを探すのがやたら上手なグルメライターであるほそいあやさんが記事で紹介されていて、気になったのが出会いのきっかけである。石が魚などを焼くときに出る油や、焼き汁を吸収しながら、遠赤外線効果で炭火に近いこんがりとして焼き

    「賢者の石」と呼びたい、魚焼きグリルに敷く神アイテムを試してみた | NewsWalker
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    el-pescador 2018/11/05
    どうなの?って気になっていた(NewsWalker)石が魚などを焼くときに出る油や、焼き汁を吸収しながら、遠赤外線効果で炭火に近いこんがりとして焼き上がりにしてくれるというもの。
  • 待望 アワビ漁が開口 気仙沼・本吉沿岸で初日は小泉と戸倉 | 株式会社 三陸新報社

    気仙沼・吉地方のトップを切って、気仙沼市吉町小泉と南三陸町戸倉で3日朝、アワビ漁が開口された。 小泉地区では午前6時30分の開始を前に、二十一浜や蔵内の各漁港から小舟が次々と出港。開始を知らせるサイレンを合図に、各漁場に陣取った漁師たちが箱めがねでアワビを探しながら、長い竿(さお)を巧みに操った。 この日は波が高く、潮の流れが速いために磯場に思うように近づけない人も。アワビが餌とする海藻が減っており、ある漁師は「今年も数は少ないようだ。何とか今後の漁に期待したい」と話していた。

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    el-pescador 2018/11/05
    (#三陸新報)待望 アワビ漁が開口 気仙沼・本吉沿岸で初日は小泉と戸倉 午前6時30分の開始を前に、二十一浜や蔵内の各漁港から小舟が次々と出港。開始を知らせるサイレンを合図に、各漁場に陣取った漁師たちが
  • 「コウジキン博士」と旅する、奥深き発酵の世界 | カンパネラ

    世界に誇る「和文化」は“飼いならされた麹菌”によって生まれた 文:松田 慶子 / 写真:大槻 純一 10.29.2018 日酒、味噌、醤油、酢、かつお節…。世界に誇る和文化の立役者は、すべて麹菌(こうじきん)が生み出した発酵品だ。今回は、その麹菌の生態や応用を研究する微生物学者・中島春紫(はるし)さんの研究室を訪れた。お酒と料理が大好きで、研究室では麹菌を培養した味噌づくりも。文字通り、麹菌と寝を共にする科学者がひも解く、奥深い発酵の世界をのぞいてみよう。 「まあ、お茶でも」 そういって教授室に招き入れてくれたのは、明治大学農学部農芸化学科微生物生態学研究室教授の中島春紫さん。隣接する実験室では、試験管やビーカーが所狭しと並び、学生たちが忙しく実験に取り組んでいる。その様子を穏やかに観察しながら、中島さんはおおらかな口調で語り始める。 「日の豊かな発酵文化は、カビの一種であ

    「コウジキン博士」と旅する、奥深き発酵の世界 | カンパネラ
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    el-pescador 2018/11/05
    (CAMPANELLA)塩で漬けた後で糠漬けにすると、2年以上かかりますが毒が抜けて食べられるようになる。でも、どの工程で何の微生物が働いて毒が消えるのか、完全には分かっていないんです。ムダな工程もあるのかもしれ
  • 練馬で贅沢な「あわびのしゃぶしゃぶ」-あわび亭(練馬/小料理店) | まとメシ

    練馬の小料理店「あわび亭」のグルメ取材記事とおすすめメニューの写真。店名が物語るように、新鮮なあわび料理をオンパレードで味わえる隠れ家だ。で、“活きた”あわびならではの醍醐味を存分に味わえるおすすめが、あわびのしゃぶしゃぶ。[住所]東京都練馬区練馬1-35-1 [TEL]03-3557-7369

    練馬で贅沢な「あわびのしゃぶしゃぶ」-あわび亭(練馬/小料理店) | まとメシ
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    el-pescador 2018/11/05
    (まとメシ)生でもイケるコリコリのあわびを澄んだ昆布ダシでしゃぶしゃぶすると、熱で少し柔らかくなった食感がいい。噛みしめると潮の香やミネラルとともになんとも言えない旨みがじわ~。ポン酢もいいが、わさび
  • 鳥取)伯州綿でハンカチ ウニ殻で染める 米子南高生:朝日新聞デジタル

    鳥取県境港市が伝統復活と特産化に力を入れている和綿・伯州綿を使って、県立米子南高校(米子市)の3年生の松原香織さん(17)と田中萌衣(めい)さん(18)が地物のウニ殻から取り出した色素で染めたハンカチを作った。境港の産物が海の素材と融合した出来栄えに満足している。4日、境港市の「海とくらしの史料館」で限定販売される。 同校は授業の一環で2012年度から、保温、通気性などに優れているとされる伯州綿の栽培や普及の活動に取り組んでいる。これまでに同市の地域おこし協力隊員らと手ぬぐいやよだれかけ、幼児用のおもちゃなどを共同開発してきた。2人は活動の中心となる7代目「綿ガールズ」(4人)だ。 今回は、2人が「県内の植物やべ物で染めたひと品を作りたい」と思ったことがきっかけだ。4月以降、ツツジやマツ、白ネギを煮たり、ワカメをミキサーで細かくしたりして取り出した色素で試したが思うように色づかなかった。

    鳥取)伯州綿でハンカチ ウニ殻で染める 米子南高生:朝日新聞デジタル
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    el-pescador 2018/11/05
    汚すと洗っても落ちないからね(朝日)そうしたなか、岩手県宮古市の染め物作家がウニ殻から取り出した染料で布地を染めていることを、授業で指導を受ける家庭科の田中優教諭(40)を通して知った。
  • 大阪)アマモサミット閉幕 高校生の発表も:朝日新聞デジタル

    大阪府阪南市で開かれていた全国アマモサミットは4日、海草アマモが育つ大阪湾の「豊かさや恵みを伝える・広めていく」とする大会宣言を発表し、閉幕した。市によると、3日間の参加者は延べ約1450人だった。来年は宮城県塩釜市で開催される。 この日は「高校生サミット」があり、海の再生活動を進める全国12校の生徒たちが取り組みを発表した。 富山県滑川(なめりかわ)市で海草アマモの育成に取り組む県立滑川高の生徒4人は、海中のごみがアマモの生育を妨げていると指摘。清掃活動も続け、「豊かな海を復活させたい」と決意を語った。 京都府立海洋高校の生徒2人は… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料

    大阪)アマモサミット閉幕 高校生の発表も:朝日新聞デジタル
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    el-pescador 2018/11/05
    (朝日)全国アマモサミットは、海草アマモが育つ大阪湾の「豊かさや恵みを伝える・広めていく」とする大会宣言を発表し、閉幕した。市によると、3日間の参加者は延べ約1450人だった。来年は宮城県塩釜市で開催
  • 大阪「さんま祭」でカボスを無料提供 - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate

    大阪支社】大阪府池田市内の公園で「さんま祭」が開かれ、大分県カボス振興協議会がカボスを無料で振る舞った。 震災の被災地を互いに元気づけようと、東京の名物行事「目黒のさんま祭」にサンマを毎年提供している気仙沼実行委員会(宮城県気仙沼市)が初めて企画。脂が乗った500匹を炭火で焼き、カットした果実を添えて提供した。 会場は行列ができる人気ぶり。友人5人で訪れた兵庫県猪名川町の60代女性は「カボスをサンマにかけるのは初めて」と秋の味覚を堪能した。 ※この記事は、11月3日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

    大阪「さんま祭」でカボスを無料提供 - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate
    el-pescador
    el-pescador 2018/11/05
    (大分合同)大阪府池田市内の公園で「さんま祭」が開かれ、大分県カボス振興協議会がカボスを無料で振る舞った。 東京の名物行事「目黒のさんま祭」にサンマを毎年提供している気仙沼実行委員会が初めて企画。
  • “冬の味覚”アワビ漁が解禁 宮城・気仙沼

    宮城県の気仙沼漁港で三陸の冬の味覚、アワビ漁が始まりました。 3日朝、気仙沼市の漁港で約60隻の船が今シーズン初めてのアワビ漁を行いました。地元の漁師たちは昔ながらのやり方でこぎ手と捕り手が呼吸を合わせ、かぎの付いた長さ6メートルほどのさおを使って海底のアワビを取っていきます。アワビの平均価格は去年、宮城県北部では10キロあたり約6万7000円でしたが、今年は去年から続く不漁の影響などから2割ほど高い約8万6000円となっています。3日に水揚げされたアワビは岩手県をはじめ、全国に出荷されます。宮城県内のアワビ漁は来年2月いっぱいまで続くということです。

    “冬の味覚”アワビ漁が解禁 宮城・気仙沼
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    el-pescador 2018/11/05
    (テレ朝)気仙沼市の漁港で約60隻の船が今シーズン初めてのアワビ漁を行いました。地元の漁師たちは昔ながらのやり方でこぎ手と捕り手が呼吸を合わせ、かぎの付いた長さ6メートルほどのさおを使って海底のアワビを