2020年7月22日のブックマーク (12件)

  • ウナギが豊漁? - Miyanichi e-press

    ウナギ店で定を頼むと酢みそのかかった白焼きがよく出る。かば焼きはもちろんうまいが、夏はこのさっぱりした一品もいい。このべ方は県独特で、ある名店の名物が宮崎市を中心に広まったそうだ。 うだるような暑さとなった昨日は、夏バテ防止にウナギをべるのがいいとされる土用の丑(うし)の日だった。市内の店の前を通ると煙とともにおいしいにおいが流れてきて、多くのお客でにぎわっている様子だった。ちなみに土用の丑の日は8月2日にも巡ってくる。 ニホンウナギの稚魚、シラスウナギが今年は「豊漁」と聞く。2020年の漁期は国内採捕分で17・1トン。極度の不漁だった昨年の約4・6倍に急増し14年(17・4トン)以来の高水準という。うれしいニュースには違いないが、ただこれを豊漁と呼ぶにはためらいがある。 1960年ごろのピークには採捕量が年間250トン近くあった。それ以降急減。ここ10年ほどは5~20トンほどで変

    ウナギが豊漁? - Miyanichi e-press
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    el-pescador 2020/07/22
    (宮崎日日)そもそもウナギは絶滅危惧種だから「豊漁」はあり得ない。環境問題と絡めて子どもたちにも教えたい。明日からの4連休は、ウナギを扱う業者にとっては書き入れ時。
  • 天然マコンブ復調遠く 函館・南茅部 漁初日に終漁も:北海道新聞 どうしん電子版

    【函館】最高級だし昆布「白口浜(しろくちはま)」の産地で知られる函館市南茅部地区で20日、天然マコンブ漁が始まった。南かやべ漁協によると、今季も不漁が続き、年度の生産量は前年度比45%減の約11トンとなる見込み。漁業者たちは不安を抱えながらコンブを船に積み込んだ。 同地区の解禁日は15日だったが、悪天候などでこの日にずれ込んだ。午前5時半ごろ、同漁協川汲(かっくみ)支所管内の約30隻が出漁。漁業者は先端が二股に分かれた漁具「マッカ」を使い、長さ約2メートルのコンブを海底からねじり取った。

    天然マコンブ復調遠く 函館・南茅部 漁初日に終漁も:北海道新聞 どうしん電子版
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    el-pescador 2020/07/22
    (道新)最高級だし昆布「白口浜」の産地で知られる函館市南茅部地区で20日、天然マコンブ漁が始まった。南かやべ漁協によると、今季も不漁が続き、本年度の生産量は前年度比45%減の約11トンとなる見込み。
  • 朝来 給食にうなぎの白焼き|NHK 兵庫県のニュース

    土用のうしの日の21日、朝来市の小学校や中学校では、新型コロナウイルスの影響で夏休みが短縮され、暑い時期も登校する子どもたちに元気をつけてもらおうと、給にうなぎの白焼きが登場しました。 朝来市の小学校と中学校では、例年ならば21日から夏休みですが、ことしは新型コロナウイルスによる休校の影響で、来月8日からの16日までの9日間に短縮されます。 暑い時期に登校する子どもたちに元気をつけてもらおうと、ことし初めて土用のうしの日にあわせて国産のうなぎ540尾を調達し、21日、市内のすべての小中学校の給でおよそ2100人の子どもたちに提供されました。 このうち糸井小学校の3年生のクラスでは、1尾を5分の1に切り分けたうなぎの白焼きを皿に盛りつけました。 子どもたちは、脂がのったうなぎをおいしそうにほおばっていました。 男子児童は、「うなぎが大好きなのでとてもうれしいです」と話していました。 また

    朝来 給食にうなぎの白焼き|NHK 兵庫県のニュース
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    el-pescador 2020/07/22
    白焼き渋いな(NHK)土用のうしの日の21日、朝来市の小学校や中学校では、新型コロナウイルスの影響で夏休みが短縮され、暑い時期も登校する子どもたちに元気をつけてもらおうと、給食にうなぎの白焼きが登場
  • 【茨城新聞】身がプリプリ 霞ケ浦・北浦 夏のワカサギ漁解禁

    漁の解禁日に水揚げされるワカサギ=21日午前5時50分ごろ、行方市手賀 霞ケ浦と北浦で21日、夏のワカサギ漁が解禁され、早朝から光り輝くワカサギが水揚げされた。行方市手賀の船だまりでは、午前5時半ごろに取れたてのワカサギが次々と漁船から運び出された。 漁の解禁に合わせて午前3時ごろに出港したというヤマイ水産の伊藤一郎代表(54)は「今年のワカサギは身がふっくらと太っていて最高の大きさ。プリプリしていて栄養も豊富なので、ぜひ天ぷらなどにして召し上がってもらいたい」と笑顔で話した。 県霞ケ浦北浦水産事務所によると、この日は霞ケ浦と北浦で計118隻の漁船が操業し、平均漁獲量は霞ケ浦が45.6キロ、北浦は10.5キロだった。前年の漁獲量と比較すると、前年に豊漁だった霞ケ浦は3割程度、北浦では半分ほどにとどまった。ワカサギ漁は12月31日まで続く。

    【茨城新聞】身がプリプリ 霞ケ浦・北浦 夏のワカサギ漁解禁
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    el-pescador 2020/07/22
    (茨城新聞)霞ケ浦と北浦で21日、夏のワカサギ漁が解禁され、早朝から光り輝くワカサギが水揚げされた。行方市手賀の船だまりでは、午前5時半ごろに取れたてのワカサギが次々と漁船から運び出された。
  • tys テレビ山口 - 県内ニュース

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    el-pescador 2020/07/22
    (tys)上関町では5年ほど前から、網に入った魚がエイに食い荒らされるようになりました。被害を食い止めようと、地元の漁師が捕獲に乗り出しています。
  • 神奈川県小田原市 天正15年(1587年)創業 430年続く地元魚問屋が運営する海鮮漬け丼の「さじるし食堂」が7月23日グランドオープン! (2020年7月21日) - エキサイトニュース

    創業430年の地元に根付いた魚問屋“株式会社鮑屋”の関連会社、神奈川県小田原市の株式会社エンイート(代表取締役:市川 将史)は、この度、地元素材を活かしたオリジナル海鮮漬け丼の「さじるし堂」を2020年7月23日(木)にオープンいたします。 画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/217528/LL_img_217528_1.jpg さじるし堂 海鮮漬け丼 詳細: https://abalonefoods.wixsite.com/mysite ■魚問屋が運営する「さじるし堂」とは 古くから水揚げ漁港として栄えた小田原は、現在でも鮮度バツグンの海の幸によって訪れる人の心を癒しています。その中でも、獲れたての鮮魚をその場で仕込み、しっとりとした舌触りが特徴の海鮮漬け丼によって小田原の魅力を発信するのが、地元に根付いた創業430年続く魚問屋“株式会社

    神奈川県小田原市 天正15年(1587年)創業 430年続く地元魚問屋が運営する海鮮漬け丼の「さじるし食堂」が7月23日グランドオープン! (2020年7月21日) - エキサイトニュース
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    el-pescador 2020/07/22
    (@Press)さじるし食堂を運営する株式会社鮑屋は、天正15年に市川六左衛門により創業いたしました。その六左衛門の幼名「崎次郎」の頭文字である“さ”を取り、長きにわたって鮑屋の荷印として掲げてきました。
  • 海女漁支援 知事が表明 輪島のサザエ 給食に 市は5万円支給検討 :北陸中日新聞Web

    (上)谷正憲知事に支援を要望する池澄幸代会長(中)=県庁で (下)サザエを水揚げする海女=今月5日、輪島市の輪島港で 助成金上乗せ 県が姿勢 新型コロナウイルスの影響で外需要が落ち込み、サザエの価格が下がるなどの影響を受けている輪島市の海女漁を支援するため、谷正憲知事は二十一日、サザエを県が買い取って学校給で提供する方針を示した。輪島市は、海女一人あたり五万円の助成金支給を検討しており、谷知事は同程度の支援を上乗せする姿勢も見せた。(寺田結) 海女漁の存続に向けた支援を求めるため同日、県庁を訪れた「輪島の海女漁保存振興会」のメンバーの前で明かした。サザエは二学期以降、県内の小中学校の給で出す予定で、べやすいように煮付けたり、ごはんに混ぜるなど調理方法を工夫する。谷知事は「べたことがない子どももいるだろう。学校で味を体験し、素潜りの文化についても理解してもらいたい」と話した

    海女漁支援 知事が表明 輪島のサザエ 給食に 市は5万円支給検討 :北陸中日新聞Web
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    el-pescador 2020/07/22
    (中日)サザエを県が買い取って学校給食で提供する方針を示した。輪島市は、海女一人あたり五万円の助成金支給を検討しており、谷本知事は同程度の支援を上乗せする姿勢も見せた。
  • 神戸新聞NEXT|但馬|イカの姿造り、ぜいたく海鮮丼 香住で魚介料理フェア

    兵庫県香美町の漁港で夏場に水揚げされる新鮮な魚介を使った料理フェアが、同町香住区の飲店や宿泊施設で開かれている。ケンサキイカの姿造りを味わえる「香住の活イカプラン」と、彩り豊かな「香住の海鮮丼ランチフェア」。地元の料理人たちが「産地ならではの逸品を堪能して」とアピールしている。8月31日まで。(金海隆至) 「魚のまち」をPRして緊急事態宣言解除後の観光復活につなげようと、同町役場神戸営業所が企画。町内の漁港では主力の底引き網漁が休漁中(6~8月)だが、イカ釣り漁や定置網漁、一釣り漁などで取れる旬の魚介にスポットを当てた。 「香住の活イカプラン」は今年で6回目。水温の変化や刺激に弱いケンサキイカを保存する水槽設備を地元の漁業関係者が整え、生きたまま料理することを可能にした。鮮度抜群の姿造りは見た目が涼しげで、コリコリとした感と甘さが評判を呼ぶ。飲店と宿泊施設の32軒で提供する。 初め

    神戸新聞NEXT|但馬|イカの姿造り、ぜいたく海鮮丼 香住で魚介料理フェア
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    el-pescador 2020/07/22
    (神戸新聞)「香住の活イカプラン」は今年で6回目。水温の変化や刺激に弱いケンサキイカを保存する水槽設備を地元の漁業関係者が整え、生きたまま料理することを可能にした。
  • 釧路ではマイワシのかば焼きも|NHK 北海道のニュース

    「土用のうしの日」の21日、釧路市ではうなぎではなく道東で水揚げが増えているマイワシをかば焼きにして販売する飲店も出ています。 釧路市の飲店「くしろまる」では道東で水揚げが増えているマイワシを使った料理を看板メニューにしていて、「土用のうしの日」にあわせて21日からマイワシのかば焼き重の販売を始めました。 店主は注文を受けると、朝に水揚げされたばかりのマイワシを包丁を使って2枚におろしていきました。 そして、タレをなじませながらじっくりと焼きあげ、重箱にのせて提供していました。 大きなマイワシ2匹を使ったかば焼き重は、21日は特別価格として税抜きで946円で販売され、テイクアウトもできるということです。 客の男性は「斬新なアイデアで、身がしっかりしていてうなぎより好きです。うなぎよりも安い値段でこれだけ脂がのっているとみんなべにくると思います」と話していました。

    釧路ではマイワシのかば焼きも|NHK 北海道のニュース
    el-pescador
    el-pescador 2020/07/22
    (NHK)釧路市の飲食店「くしろまる」では道東で水揚げが増えているマイワシを使った料理を看板メニューにしていて、「土用のうしの日」にあわせて21日からマイワシのかば焼き重の販売を始めました。
  • スクの水揚げ、シマに活気 南城市奥武島 - 琉球新報デジタル

    水揚げされ、小分けされるスク=21日午後、南城市玉城の奥武島(新里圭蔵撮影) 【南城】旧暦6月1日に当たる21日、南城市玉城の奥武島で「海のボーナス」とも呼ばれるスク(アイゴの稚魚)が揚がった。島内の売店はスクを買い求める地元住民らでにぎわいをみせた。 漁師たちは午前7時ごろに出港し、約10時間かけてスクを取った。港では島の女性や漁師が水揚げしたばかりのスクをかごに移し替えて袋詰めにした。店頭に並べられたスクは飛ぶように売れ、漁師も店員も笑顔をみせた。 中鮮魚店を経営する中健一さん(64)は「今日だけで約100キロ取れた。特に多いというわけではないが、いつも通り味はいいはずだ」と話した。 奥武島いまいゆ市場でスクを買った女性(53)は「今晩は家族でスクの刺身を楽しみたい」と話し、笑顔で喜んだ。

    スクの水揚げ、シマに活気 南城市奥武島 - 琉球新報デジタル
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    el-pescador 2020/07/22
    (琉球新報)旧暦6月1日に当たる21日、南城市玉城のの奥武島で「海のボーナス」とも呼ばれるスク(アイゴの稚魚)が揚がった。島内の売店はスクを買い求める地元住民らでにぎわいをみせた。
  • 京都の夏の味、コロナでピンチ! 祇園祭縮小で消費低迷、「ハモ」水揚げ減 (京都新聞) - Yahoo!ニュース

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    el-pescador 2020/07/22
    (京都新聞)新型コロナウイルスの影響で、京都の夏の風物詩であるハモの水揚げ量が減少している。「鱧祭」とも称される祇園祭も今年は神輿渡御と山鉾巡行の中止が決定。京都人がこよなく愛する味覚にもコロナ禍が影
  • 例年より1カ月遅れ 気仙沼でカツオ水揚げ本格化 | KHB東日本放送

    動画を再生するには画像をクリックしてください。 カツオの北上の遅れから低調な水揚げが続いていた宮城県の気仙沼漁港で、例年より1か月ほど遅れてようやく水揚げが格化しています。21日朝、気仙沼漁港には、巻き網船1隻と一釣り船4隻が入港し、宮城県沖でとれたカツオ153トンが水揚げされました。気仙沼は去年まで23年連続で生鮮カツオの水揚げ日一を誇りますが、今年はカツオの北上が遅れ、毎年日一を争う千葉・勝浦漁港への水揚げが続いていました。ようやく漁場が宮城県沖まで移動したことで、今週初めから100トンを超える水揚げが続いています。2キロ以下の小ぶりなものが多いものの、漁業関係者は秋には大きく脂の乗った「戻りガツオ」に育つことを期待しています。仲買人「この三陸沖で餌が豊富にあるので、餌をべてでかくなってくれれば良いなと、そういう期待感は持っています」カツオの水揚げは11月末まで続きます。

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    el-pescador 2020/07/22
    (KHB)カツオの北上の遅れから低調な水揚げが続いていた宮城県の気仙沼漁港で、例年より1か月ほど遅れてようやく水揚げが本格化しています。21日朝、気仙沼漁港には、巻き網船1隻と一本釣り船4隻が入港し、宮城県沖で