藤井七段の勝負メシ 北海道らしく海鮮チャーハン
藤井七段の勝負メシ 北海道らしく海鮮チャーハン
小池氏トンデモ回答「豊洲移転、築地再開発」決めたのはAI!? 記者会見で補正予算案について説明する東京都の小池百合子知事=10日午後、東京都庁 Photo By 共同 東京都の市場移転問題で「豊洲移転、築地再開発」の方針を決める過程で財源や運営費などを検討した記録が残っていないと報じられている問題で、小池百合子都知事が10日、定例会見で「それはAI(人工知能)だからです」との珍回答で報道陣をけむに巻いた。 豊洲移転の最終判断を巡っては大手全国紙が「方針決定までの検討過程の記録」の公開を都に求め、試算や議論の基になる記録が存在しないことが分かったと5日に報じていた。移転方針が事実上、外部有識者との協議を経て決まったとも伝えていた。 小池氏は会見で「あちこち外部の顧問から、そして市場のあり方戦略本部、専門家会議などいろいろと話を聞いた。いくらかかるかはそれぞれの会議で公表されている」と説
1年後に迫る市場の移転 ぜひ見たいターレーの“パレード” タカラトミー「トミカ」のエレトラック。ニチユ三菱フォークリフト株式会社製の“ターレー”でマグロなどの積み荷もついている Photo By 提供写真 世界最大級の水産物取引量を誇る“東京の台所”築地市場(中央区)の閉場まで、あと1年足らず。代わって来年11月7日、約2キロ離れた豊洲(江東区)に新市場が開かれる。 関係者の間で問題になっているのが、荷物運搬用の小型車「ターレー」の“お引っ越し”だ。スポニチ本紙で、築地から豊洲の開場直前にターレーが“パレード”する計画が浮上したと書いた。 築地には昨年末時点で2131台もあり、トラックで運ぶのは巨額の費用と時間が掛かる。だが、そもそもターレーはトラクターなどと同じ小型特殊車両で、公道を走行可能だ。築地でも多くがナンバープレートを取得している。豊洲まで自走することに、大きな問題はない。
大谷もう足つらない!コンブ1年分“差し入れ”3冠馬も食べていた
葛西マグロついに1匹 “相棒”背骨折り死ぬ 当初は159匹 葛西臨海水族園のクロマグロは最後の1匹に…。飼育水槽の中を元気に泳ぐ Photo By スポニチ 葛西臨海水族園(東京都江戸川区)の大型水槽で飼育されているクロマグロやカツオ類が大量死している問題で、水族園は24日、残っていたクロマグロ2匹のうち1匹が死んだと発表した。 同園によると、24日午前8時ごろ、職員が水槽の中で死んで浮いているのを発見。死体を調べたところ、背骨を骨折していた。 残っていた2匹は21日まで、2200トンのドーナツ形の大型水槽で仲良く泳いでいた。監視ビデオに22日午前9時30分ごろ、1匹が水槽のアクリル板に2度、激突する様子が写っていた。激突した1匹はその後、水槽内の正面側から反対側にユラユラと移動。途中、水槽が細くなる部分があり、これまでそこを通って反対側に移動することはほとんどなかったという。 移
押し寄せたイワシ100トン 持ち帰る人も「カモメが満腹で飛べなくなっていた」 大量のイワシが港などに打ち上げられた北海道浦河町は6日、押し寄せたマイワシは推計で100トンに及ぶとみられると明らかにした。 浦河町水産商工観光課によると、6日は同町職員や日高中央漁協関係者らが約70人態勢でイワシの回収に当たり、23トンを回収した。作業は数日かかる見込みという。 浦河港では死んだイワシが海面を埋め尽くすように漂ったが、中には生きたものもおり、脂ののった魚を持ち帰ろうと多くの住民でにぎわった。女性たちからは「つみれや刺し身にして食べたい」との声が上がった。 港に来た男性は「カモメがイワシを食べ過ぎて、満腹で飛べなくなっていた」と驚いた様子で話した。
ふりかけ日本一にいか昆布 2位「梅の実ひじき」3位「納豆ふりかけ」 北海道から鹿児島県まで22都道府県の全国40のふりかけメーカーが日本一を競う「全国ふりかけグランプリ2014」が熊本県合志市の公園で開催され、来場者の投票で「いか昆布」(兵庫県、澤田食品)が1位に輝いた。2位は「梅の実ひじき」(福岡県、太宰府えとや)、3位は「納豆ふりかけ」(熊本県、通宝海苔)が選ばれた。 ふりかけは大正時代に熊本で生まれたとされ、全国のふりかけが一堂に会して日本一を競うのは初めて。 主催した「くまもとFURIKAKEプロジェクト実行委員会」によると、25日からの2日間で約3万人が来場。300円で投票券が付いたご飯を購入し、各メーカーのふりかけを試食。一番おいしいと思ったふりかけに一票を投じ、上位8位まで公表された。 1位になった澤田食品の澤田大地専務(30)は「本当にうれしい。高級感がありながらも
島根ウハウハ 錦織「ノドグロが食べたい」で特需! テニスの全米オープン男子シングルスで準優勝した錦織圭(24)の「ノドグロが食べたい」という発言をきっかけに、同選手の地元・島根県が特産の高級魚「ノドグロ」ブームに沸いている。 錦織は9月13日の帰国会見で「魚が好きなのでアユが一番食べたいけど、時季ではないのでノドグロが食べたい」。その後、島根県内の鮮魚店や乾物店に県内外から問い合わせや注文が殺到、思わぬブームに地元はうれしい悲鳴を上げている。 ノドグロは全国的にはアカムツと呼ばれる高級魚で、特に山陰沖産のものは高値で取引される。脂が乗っていて「白身のトロ」の異名を持ち、口の中が黒いことからノドグロと呼ばれる。上品な味わいで煮ても焼いてもおいしい。 09年にノドグロを市の魚に制定した浜田市は錦織が帰省した際に感謝の気持ちを込めて、浜田産のノドグロを贈る予定。担当者は「ブームで終わらせ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く