ユーザーローカル、Twitterの投稿の拡散経路が視覚的にわかる無料ツールを提供開始 UserLocalリツイート分析ツール 株式会社ユーザーローカルは、Twitterの投稿の拡散経路が視覚的にわかる「UserLocalリツイート分析ツール」をWebアプリケーションとして無料で提供開始した。 同ツールは、Twitterの投稿やURLが、いつ、だれを経由して、どのように広まっていったのかを視覚的に表示する無料の分析ツール。Twitterではリツイート(RT)件数やお気に入り数など数値的な計測はできるが、拡散時のハブとなる「インフルエンサー」を特定できない。同ツールでは、各ユーザーのフォロワーとリツイートした時刻をもとに、どのユーザーの投稿をきっかけにしてツイートが拡散したかを推定して経路を特定できる。 ツールの使用方法は、「(1)自分の投稿がどう広まったかを調査する」「(2)指定したURLが
しもきた商店街(東京都世田谷区)は12月6日、下北沢の活性化と陸前高田市広田湾産わかめの認知向上、消費増加を目的として「W-1グランプリ2014-広田湾わかめ編-」を開催する。 ○準グランプリにはわかめ3カ月分をプレゼント 同イベントは、海産資源が豊富な岩手県三陸沖広田湾でとれたワカメを使ったメニューを募集し、グランプリを決めるイベント。カテゴリーは一般家庭料理部門と下北沢飲食店部門の2つ。一般家庭料理部門ではわかめメニューを公募し、11月25日の岩手県陸前高田市における予選を経て、下北沢の本戦にてグランプリを競う。 下北沢飲食店部門では12月1日~27に、下北沢の対象店舗にて広田湾産わかめを使ったメニューを提供。Facebookの「いいね!」数と店舗内投票分の合計数でグランプリを決定する。 現在、一般家庭料理部門ではメニューを募集している。応募は専用フォームで11月23日まで受付中。予選
今年の夏も、『土用の丑の日』がやってきました。みなさんはうなぎを食べる準備、できていますか? 最近、うなぎの価格が高騰しているので庶民の手に届きにくくなってきていますが、やっぱり大々的に宣伝されていると食べたくなりますよね。 でも、うなぎを食べることにおせちのように深い意味が隠されているわけではない、ってご存知でしたか? そこで今回は、イラストレーター・さとうひろみさんの著書『大切にしたい、にっぽんの暮らし。』から、『土用の丑の日』にうなぎを食べることになった由来をご紹介します! ■『土用の丑の日』は平賀源内が作ったキャッチコピー 夏にうなぎを食べるイメージがすっかり定着していますが、実はうなぎの旬は冬! それで昔、夏にうなぎ屋が流行らず、困った挙句『土用の丑の日』とキャッチコピーをつけたらヒットした、というだけなのです。 「江戸時代、うなぎは夏場にはあまり売れませんでした。困ったうなぎ屋
健康、栄養、素材分野におけるグローバル企業ディー・エス・エムは、6月22日の「DHAの日」を前に、日本の働く母親500名を対象とした「子供の栄養とDHA(ドコサヘキサエン酸)サプリメント」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。 ■働く母親が夕食に魚料理を調理するのは1割以下 フルタイムまたはパートタイムで働く日本の母親が、子供の夕食に魚料理を調理しているのはわずか9.3%という結果となった。また、魚料理は「週1回以下」と答えた母親は35%となり、その理由としては35.2%が手間がかかる、30.0%が子供が好まない、25.7%が新鮮な魚を入手しにくい、18.5%が食べるのが面倒という結果となった。 子供のDHA摂取と学習および行動能力に対する影響を研究するオックスフォード大学のアレックス・リチャードソン博士は、日本の子供が西洋式の肉料理中心の食事が増えている状況をうけ、「健康な学童期
地域に根付いた風習、産地ならではの意外なごちそう、地域のお宝に隠された感動秘話など、日本各地の知られざるご当地情報を、ご当地ハンターが超地域密着で活躍するローカルヒーローと共に取材し、クイズ形式で紹介していくバラエティ番組『ローカルヒーローが行く!!日本まるわかり ご当地クイズ』を、5月18日(日)にテレビ静岡・フジテレビ系列で放送する。 番組MCを担当するのは、中山秀征と伊藤弘美テレビ静岡アナウンサーのふたり。そして、ご当地クイズには、親子のようなコンビネーションの梅沢富美男×菊地亜美チーム、夫婦のような!?川合俊一×北斗晶チーム、ロッチ×保田圭のデコボコトリオチームの3組が挑戦する。 今回番組では、鹿児島、香川、愛知、静岡、山梨、宮城、北海道と日本全国を取材。まず、鹿児島では、八木真澄(サバンナ)と鹿児島の食と文化をこよなく愛する強くて優しいヒーロー薩摩剣士隼人が、県民必見の意外なアレ
世界では今、日本の”bento”が注目されている。そもそも外国には弁当という文化はなく、外に持っていくランチボックスといえば、ちょっとしたサンドイッチにフルーツと特に手の込んだものではない。この日本の弁当文化に、最初に目をつけたのはフランスであり、その後、イギリスやドイツ、アメリカなどにも伝播していった。そこで、フランス人たちは日本のどんな弁当の具を好むのか調べてみた。 フランス人の日本の弁当への熱は、どの方向に向かっているのか。パリに店舗を構える、日本人女性による「mussubi(ムスビ)」という弁当屋の日替わり弁当「bento special」(13ユーロ、約1,840円)のうち、人気の具をうかがった。 「bento special」で人気の主菜 ・鮭の照り焼きレモン ・野菜とおからのガレット 生姜醤油ソース(ベジタリアン) ・タラの西京焼き ・さつまいもとかぼちゃの種のガレット(ベジ
生で食べたい高級食材のカキ。「海のミルク」と言われるほど栄養価も高いです。そのサイズと言えば手のひらにのるほどの大きさと皆さん思われるでしょうが、昨年10月にデンマーク沖で見つかったカキの全長は何と35.6cm!重さは約1.5kgとこれまで発見された中で世界最大。 このたび、ギネスブック入りすることが決定しました。 発見されたのはパシフィック・オイスターでまだ生きており、デンマークのシーセンタ(Wadden Sea Centre)に保護され元気に藻を食べ生活しているそうです。 カキがこんなに大きくなるものとは驚きですが、寿命も30年以上だそうです。ギネス入りしたカキは15~20歳と推測されているのでまだまだ長生きしてくれそうです! 参考:Giant oyster confirmed as world’s largest http://www.upi.com/Science_News/Blo
世界中で愛されているビール。その国やご当地自慢の地ビールなど種類は星の数ほど。中には、どうしてその味をチョイスしたの?と不思議になる変わったビールも。ちょっと/非常に変わった世界のビール8選です。 1.アボカドエール(Avocado Ale / Angel City Brewery) ロスアンジェルスにあるAngel City Breweryでは、度々変わり味のビールを発明している。このアボカドエールは、アボカド・フェスティバルのためにつくられたとか。ワカモレにヒントを得ており、過去には肉汁やピクルス風味のビールもつくったことがあるそう。 2.オイスタースタウト(Oyster Stout / 21st Amendment Brewery) サンフランシスコの人気カキ専門店「Hog Island Oyster」のカキの殻で醸造したというこのビールは、なめらかで塩味が特徴。 3.ココナッツカレ
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