ふなっしー緊急参戦！オジー・オズボーン主宰「OZZFEST（オズフェス）」日本再上陸決定 ヘヴィメタル界のカリスマオジー・オズボーンとその妻シャロン・オズボーンのオーガナイズによるロックフェス「OZZFEST（オズフェス）」が、2015年11月21日(土)、11月22日(日)の2日間、千葉県の幕張メッセで開催されます。伝説が生まれる瞬間に立ち会える貴重なチャンス！ ぜひ目撃してください。 www.facebook.com 「OZZFEST（オズフェス）」とは？ 「メタルの帝王」とも呼ばれるオジー・オズボーンが主催するロックフェスティバルが「OZZFEST（オズフェス）」。1996年、当時アメリカで人気を博していたロックフェス「ロラパルーザ」への参加を拒否されたオジー・オズボーンが、これに対抗するために自らの主催するフェスティバルを立ち上げたのが始まりです。初回の開催から大盛況をおさめ、徐々

支援に感謝、海の幸を格安販売　気仙沼の団体、横手で２３日まで ※写真クリックで拡大表示します 三陸地方の海産物などを格安で販売する「復興感謝祭」が２２日、秋田県横手市条里のギフト店・アクアス横手店で始まった ＝写真 。２３日まで。 宮城県気仙沼市の東日本大震災被災者らでつくる「気仙沼がんばる会」の主催。佐藤進代表（５６）＝同市＝が、震災後に横手市で約１年半、避難生活を送っていたのが縁で一昨年から開催している。 気仙沼市で加工されたサンマのつくだ煮や一夜干し、筋子、のりなどを市価の３〜５割引きで販売、マグロの刺し身などの試食も実施している。２３日は午前１０時〜午後３時。

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オズフェス・ジャパン 2015へ行くぞ オズフェス・ジャパン 2015の出演者が発表されたとき、思わず声がでました。じぇじぇじぇ（某朝ドラ名言風に）！　ジェーンズ・アディクション？？？　メタルじゃないけど！？　ジェーンズ・アディクションは2002年のフジロックのときの1回しか来日してないわけで……はい、この時点でわたくし参加決定！ さらにオジー・オズボーン・アンド・フレンズのゲストには、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン（RATM）のトム・モレロ！　そして、ザック・ワイルドが参加になって、おいおい、トムさん、デ・ラ・ロッチャじゃなくて（※RATMのボーカル、ザック・デ・ラ・ロッチャのこと）、ワイルドのほうのザックと共演なの？っていうベタなことを思いつつ、神様、仏様、オジー様、いやシャロン様（※オジーの妻）？ありがとうございます！　なんつー豪華なメンバー。オラ、わっくわくしてきたぞー！ さあ

気温も温かく、温厚な人が多いといわれる愛媛県。訪れた際には、鯛一匹を丸ごと炊き込んだ郷土料理の代表格「鯛めし」は必ず抑えたいところです。 正式名称は、「北条鯛めし」。祝いのときに昔から出される大変縁起の良い食べ物です。松山の街中でも提供しているお店はありますが、嘉永6年創業の老舗旅館「太田屋」では、昆布だしと鯛だけのシンプルな味付けと磯の香りの鯛めしを堪能できます。 ◆太田屋　北条店 愛媛県 松山市 北条 774 県庁所在地松山から電車で約25分の所にある漁師の街「伊予北条駅」にあります。 駅から徒歩10分程度で海に辿り着く漁師の街です。 瀬戸内海は、海水が限りなく透明です。 地魚も新鮮で身がしまっているはず！ かんきつ類も街中にあります。 太田屋は鹿島店と北条店の2店舗あります。鹿島店は、4月下旬～11月上旬の間だけオープン。北条港より船で3分の所にあります。瀬戸沿いの遍路道にあり、ビジ

南十字星の下で シドニーに来たばかりの２年前、週末などはよく、昼過ぎくらいに魚市場の「シドニー・フィッシュマーケット」へ行った。自宅から割と近く、新鮮な魚がスーパーより安く買えるのが便利だった。 最初に「あれ？」と気づいたのは、中華圏の旧正月「春節」を迎えた昨年２月ごろだったと思う。市場内にあるフードコートが中国からの観光客で昼食時に満員状態になり、通路へあふれて買い物にも時間がかかるようになった。 観光客とは異なる変化もあった。多数の魚介売り場が並ぶ市場の方も、旧正月のごちそう用にエビやロブスターを買い求める中華料理店の客でごった返すようになった。人混みを避け、週末でも早起きして午前中の早い時間に行くことにした。 その後、日本とオーストラリアの両政府が署名した貿易協定の取材でビクトリア州のワイン醸造所を取材する機会があった。その半年ほど前にも別件で行ったことがある有名な醸造所だったのだが

八戸たらはえ縄漁業協議会（横澤光幸会長）は24日、ブランド化を目指して新たに売り出す「八戸前沖産船上活〆（じめ）真ダラ」の発表会を八戸市水産会館で開いた。活締めしたマダラを使った料理を試食した市民や飲食店関係者からは「くせがなく、おいしい」などの声が聞かれた。

だしを中心に昆布食文化の継承に取り組む老舗昆布店「こんぶ処苦楽園永楽」 神戸「いただきます映画祭」に12月5・6日参加 ～マルシェやトークショーで昆布の「UMAMI」体験促す～ 合成保存料・着色料無添加の昆布加工品を販売する「こんぶ処苦楽園永楽」(所在地：兵庫県西宮市、代表取締役：藤橋 健太郎)は、12月2日(水)～6日(日)に神戸アートビレッジセンターで開催される「いただきます映画祭」にて、マルシェ出店やトークショーを実施します。 いただきます映画祭チラシ表紙 【「いただきます映画祭」出店にあたり】 2014年より日本古来の昆布食文化の継承に力を入れ、昆布の魅力を身近に感じられるワークショップを実施してきた当社が、「環境」「農」「いのち」「伝統」など、食の本質の見直しを問いかける本映画祭のコンセプトと共鳴して実現したものです。だしソムリエでもある三代目若手社長のもと、当社は今後も、業態の

記事 日本財団 2015年11月24日 14:17 新たな海洋管理組織の必要性指摘 Tweet 受賞記念スピーチで笹川会長 IMO国際海事賞授賞式開く 2014年の国際海事賞が日本財団の笹川陽平会長に贈られることに決まり、11月23日、英国・ロンドンの国際海事機関（IMO）本部で授賞式が行われました。日本人の受賞者は2人目。授賞式で笹川会長は「海洋生物資源の乱獲や大規模な気候変動によって人類の共同財産である海の危機は一層深刻さを増している」として総合的な視点から海洋管理に取り組む新たなグローバル組織の必要性を訴えました。 画像を見る 記念スピーチを行う笹川会長 国際海事賞は1980年に創設。海運の発展や安全技術の向上などに貢献した人から選ばれ、今回はマラッカ・シンガポール海峡の航行安全や海洋環境保全、世界海事大学（WMU）の奨学金プロジェクトを通じた幅広い人材育成など笹川会長の長年の貢献に

まちづくり会社のパワフルジャパン宮城（宮城県亘理町）などは来秋にも同町でバイオマス発電事業に乗り出す。東日本大震災の津波浸水区域で育てた牧草や、イチゴ栽培団地で集めた枝葉を活用。植物を発酵して出たガスを燃やして発電する。ガスの一部はイチゴの温室栽培の熱源に使うほか、収益の一部を町の特産品の販路開拓事業に充てる。未利用の津波浸水区域を復興に生かす一つのモデルにもなりそうだ。バイオマス発電設備は亘

線路のポイントにカメが挟まるトラブルに悩むＪＲ。神戸市立須磨海浜水族園は２４日、踏切とポイントの間にＵ字溝を埋め、カメを逃がす対策を発表した。 ＪＲ西日本によると、カメが挟まり信号が変わらなくなる事故は２００２年度以降、１３件発生。線路沿いにフェンスを設置したが効果はなかった。 水族園のカメ専門家、亀崎直樹さんは踏切から侵入していると考え、多発地点に溝を置くと被害がゼロに。「事故死を救えて、さわやかな気持ちです」

宝石サンゴの密漁問題で、水産庁は２４日、沖縄周辺海域でサンゴの生息状況を調査した結果、海底にある中国漁船のものとみられる多数の漁網や、破損したサンゴを確認したと発表した。 サンゴが大幅に減少したと推定される場所もあり、政府は同日、中国漁船による密漁の影響だとして、外交ルートを通じて中国側に再発防止を要請した。 調査は今年８月１８日～９月７日、同海域の２６地点で無人探査機を使って実施。全地点から漁網計１４７枚が見つかり、中にはサンゴに絡まった網や、漁具によって一部が折れたサンゴもあったという。 さらに、農林水産省が２０１０～１１年度、同海域で実施した調査結果と比較。調査地点がほぼ同一で、当時はアカサンゴなど１３１群体が見つかった場所からは今回、５群体しか確認できず、逆に過去の調査ではなかった漁網が８６枚見つかった。

和食の奥深さ実感　かつお節で食育授業2015年11月24日(火) ツイート 【写真】かつお節削りを体験する北山崎小の児童 かつお節の魅力や作り方を体験する食育授業が２４日、愛媛県伊予市米湊のヤマキ本社であり、地元の北山崎小学校の３年生３３人が、削ったり、みそ汁を飲み比べたりして和食文化を支えるかつお節について学んだ。 同社が定める「鰹（かつお）節の日」に合わせ開いた。授業は、教員の指導力向上を目指す教育団体「ＴＯＳＳ（トス）」の協力で全国で実施している。 児童はかつお節の製造工程をテキストを使って学習。体験では削り器の刃にかつお節を慎重に押し当てて力を込め、きれいに削ると歓声を上げた。削り立てのかつお節をみそ湯に入れ、前後の味の違いを確かめた。

鳥羽市の答志島桃取地区でカキを養殖・販売しているカネマン水産は、大きさや形などで厳選した極上の桃取産カキを「 離島 （ しま ） そだち 雅 （ みやび ） ～ｍｉｙａｂｉ～」として商標登録したと発表した。来年の年明けから、インターネットなどで１個２５０円で販売する予定。 桃取産カキは、潮流が速く、プランクトンなどの栄養が豊富な海域で育つため、成長は遅めだが、実入りが良いことで知られる。地元漁協は２０１０年、「桃こまち」の名称で商標登録した。 「雅」は「桃こまち」の収獲の際、全体の１％程度しかない、殻が丸くて深いカキを選別。かごに入れて再び海に戻し、２０～３０日ほど潮流にもませることで、通常の「桃こまち」より身の厚みや重さが２倍になるという。味は甘くて濃厚なのが特長だ。 斎藤昌良社長（４８）は「伊勢志摩サミットを控えてブランド 牡蠣 （ かき ） としてＰＲし、桃取地区の活性化につなげたい