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2014年9月12日のブックマーク (4件)

  • <第4回>団体戦5位。気持ちを切り替えて真央とアルメニアに向かうと…|スケート人生「キス&クライ」

    【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 男子SP(ショートプログラム)の羽生(結弦)君の首位で始まったソチ五輪フィギュアの団体戦。日チームは最高のスタートを切れたのですが、やはり「団体」は総合力の勝負です。日は徐々に順位を落とし、女子SPに出場した(浅田)真央も3位。女子フリーの私も4位止まりで、日は最終的に5位で団体戦を終えました。 ファンの方々、特にメダルを期待されていた方々はこの結果に落胆されたかもしれません。でも、私たちは競技が終わった瞬間に気持ちを切り替えました。「できる限りのことは精いっぱいやった」という満足感のようなものはみんな持っていましたし、「次は個人戦」と再び気持ちを集中しなければならないと思っていたからです。 団体戦が終わった翌日の2月10日。私は仲間と別れ、真央と一緒に日フィギュアの練習拠点があったアルメニアの首都エレバンに向かいました。ソチから南

    <第4回>団体戦5位。気持ちを切り替えて真央とアルメニアに向かうと…|スケート人生「キス&クライ」
    electromancer
    electromancer 2014/09/12
    “ジャンプ、回転をして着氷すれば痛みは何倍にも膨れ上がる。跳ぶたびに、静かなリンク全体に私の悲鳴、絶叫が響き渡りました。”そんな状態でよくあれだけの滑りができたね(´;ω;`)読んでるだけで泣けてきた
  • カロリーメイトの味論争に終止符? 最強の刺客「プレーン」が誕生32年目にして初登場!!

    チーズ、フルーツ、チョコレート、メープル──1983年に誕生し、さまざまに味を増やしながら販売を続けてきた大塚製薬の「カロリーメイト」。ファンが増えるにつれ、ネットやちまたでは「どの味が1番おいしいか」という論争が巻き起こるようになりました。そんな“カロリーメイト紛争”の勢力図を塗り替えかねない最強の刺客が、発売32年目にしてやってきます。その名も「カロリーメイトブロック プレーン」(9月29日発売)です!!!!!!!!!! ついにプレーンが……! そうですみなさん! 今度の新味はまさかのプレーンですよ!! でも、いわれてみるとどうして今までなかったのか謎ですね。 2009年の「メープル」の発売以降、同社の研究者たちの脳裏にあったのは「原点回帰」への思いだったといいます。事のスタイルが多様化する中、5大栄養素を誰でも手軽に摂取できるというカロリーメイトの質を追究したい──こうした姿勢で

    カロリーメイトの味論争に終止符? 最強の刺客「プレーン」が誕生32年目にして初登場!!
    electromancer
    electromancer 2014/09/12
    ハマってた頃はチョコ一択だったなぁ。プレーン食べてみたい
  • 人気ドラマ『孤独のグルメ』の撮影に関する秘密9つ | 東京メインディッシュ

    ・撮影のため最低でも計3日間を要する カメラワークなど撮影の最終確認のため1回1時間ほど、原作者の撮影のため1回1時間ほど、ドラマ撮影のため1回5~6時間ほど、計3回ほど店を訪れる。その日によって必要な時間は異なるが、ドラマ撮影日は5~6時間以上かかることもあり、余裕をもって9~10時間ほどの貸し切りとなる。 ・主人公がべる料理は1種類につき5皿ほど用意 主人公の井之頭五郎がべる料理は、1種類につき5皿ほど用意することになっている。坦々麺、唐揚げ、チャーハンの3種類だったら、計15皿の料理が必要となる。番で何皿使用するか決まってないが、予備を含め5皿あればトラブルがあっても問題ないという考え。 ・客がべる料理も決められている ドラマではあまり映らない周囲の客も、どんな料理べているのか設定がしっかり決められている。もちろん店の料理が使われており、事前にスタッフから店主に伝えられる

    人気ドラマ『孤独のグルメ』の撮影に関する秘密9つ | 東京メインディッシュ
    electromancer
    electromancer 2014/09/12
    大変そうだ…
  • 街中に出没する“若者のフルーツ売り”、その悪質な“嘘まみれ”の実態を経験者が暴露 (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    街中に出没する“若者のフルーツ売り”、その悪質な“嘘まみれ”の実態を経験者が暴露 Business Journal 9月10日(水)6時0分配信 話題の“若者のフルーツ売り”が、ついに筆者の事務所がある東京・千代田区内の某駅前にも出没した。 “若者のフルーツ売り”とは、最近インターネット上などで出没情報が頻出している謎のビジネスで、いっぱいにフルーツを入れたカゴを抱えた若者(男女問わず)が「売れ残ってしまったので1つ買ってくれませんか?」「最近フルーツをべていますか?」などと声をかけ、売り歩くのだ。 オフィスに飛び込み営業をすることもあれば、終電間際の駅前で酔客に売りつける手口に、ネット上では「(売り子の明るい笑顔に)自己啓発系なのではないか?」「マルチ商法なのではないか?」などといった疑問の声が上がっている。 筆者が遭遇したのは、9月平日の夜11時頃。仕事終わりに家路の途中で駅前

    街中に出没する“若者のフルーツ売り”、その悪質な“嘘まみれ”の実態を経験者が暴露 (Business Journal) - Yahoo!ニュース
    electromancer
    electromancer 2014/09/12
    広告に日給1万円と書いてあったのに実際は完全出来高制だったとか、詐欺で訴えられるんじゃないの?とりあえず怪しげな路上の物売りには手を出さないのが吉。