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女性漫画家の第一人者、槇村さとるさんはフィギュアスケートを描いて35年。観戦歴は40年以上! この競技の魅力や選手について、ユニークな視点で大いに語ってくれた。 現在は『モーメント』を『Cocohana』で連載中の槇村さとるさん 槇村さとる 東京都生まれ。1973年『白い追憶』(別冊マーガレット)でデビュー。1978年、フィギュアスケートを題材にした『愛のアランフェス』を連載開始。代表作はドラマとしても人気を博した『イマジン』『おいしい関係』『Real Clothes』など。コミックのほかにも対談集やエッセイも上梓している フィギュアスケートの醍醐味は、スピードと重力 私が競技としてフィギュアスケートを見始めたのは、中学3年生だった時。札幌五輪のジャネット・リン(※1)からです。彼女のスケーティングは今見てもきれいですね。 ※1 アメリカのフィギュスケート選手。1972年札幌五輪、女子シン
最近は、スマホやタブレット片手に、インターネットで薬や精神疾患について調べながら来院される患者さんが増えました。薬の名前をペラペラ列挙し、先生あれどうですか、これどうですかと、あたかも製薬会社のセールスマンのようです。 副作用もよく調べてますね。先生、これはパーキンソン症候群ですか、先生、のどが渇くのは抗うつ薬の副作用ですか、といった指摘は、ときに的を射ていることもあります。 でも、精神科医からみると、こういうインターネットにべったりな患者さんの知識はやはり偏っているようにみえます。 薬の名称、効果、副作用は余計なほど知っているのに、どれぐらいの用量でどれぐらいの期間使用したら効果が出やすいのか、薬ごとにどのぐらい副作用を避けやすいのかまで知っている人はまずいません。薬の効果を引き出すためにどういった手順や療養態度が必要なのかの知識も、たいてい欠落しています。シンプルなうつ病と妄想を伴った
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