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科学・学問に関するelephant09のブックマーク (2)

  • 森山和道「カテゴリーの壁を超えて」 - ビジスタニュース

    森山和道「カテゴリーの壁を超えて」 2011年12月10日15:00 担当者より:サイエンスライター・森山和道さんの科学書を書評する連載「カテゴリーの壁を超えて」最終回をアップです(メルマガ「週刊ビジスタニュース」で掲載されたのは2006年です)。森山さんのウェブサイトや研究者へのインタビューを中心とした科学に関する有料メールマガジン「サイエンス・メール」もご関心のある方はチェックをぜひ! 配信日:2006/04/05 ■紹介する■ 『サイエンスウォーカー』(発行元:文部科学省、企画制作:角川書店) いまコンビニで売っている角川書店の「○○ウォーカー」系雑誌(3/29日→4/11日号)の中には、『サイエンスウォーカー』という記事広告ページが織り込まれている。表紙のあおり文句は「デートの強い味方!カップルで楽しむサイエンス」。カップルという言葉は既に死語かと思っていたが、まだ現役だ

  • 若手研究者に求められる「独創性」とは - 武蔵野日記

    @shichiseki さんが奈良に来ているというので砂原研に遊びに行く。@naomi_te さんや@yoppy3 さんらといろいろ話す。「独創性」とはなんぞや、という話をしてみたり……。 今年度の前半に書いた2の申請書に対する評価を考えてみて、先日紹介した「科研費獲得の方法とコツ」を読み返しつつ先月4研究費の申請書を書き、気がついたことがあった。特に「独創性」が弱いと指摘されていたので、このの「独創性」に関するところを何回も読んだ。曰く、 独創性とは何か 「独創的な点」を示せとあるので,この項目の最後に「研究はきわめて独創的であると言える」と書く人が意外に多いのだが,「独創的」という言葉があまりに陳腐になるので避けた方がよいと思う.[中略] 若手研究者に多くあるのは,図3-11のような文章(引用者注: 実際に申請して落ちた研究費申請書の例が図に書かれている)だ.このようにストレー

    若手研究者に求められる「独創性」とは - 武蔵野日記
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