2014-01-28 ソフトウェア開発論の古典を読む① トム・デマルコ『ピープルウェア』(第3版) 読書 プログラミング ソフトウェア開発についての古典的名著を読んでいくシリーズ第一弾。 その手の業界の人にはいわずとしれた古典的名著らしい+最近新章が追加された第3版が出たということで選んでみた。 ピープルウエア 第3版作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,松原友夫,山浦恒央出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2013/12/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る このシリーズでは他にエドワード・ヨードンの『デスマーチ』(あのデスマーチ!)が有名だけど、『デスマーチ』のサブタイトルが「ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか」であるのに対して、この『ピープルウェア』のサブタイトルは「ヤル気こそプロジェクト成功の鍵」。 個人的に、「山積み
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