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お勉強とtoeicに関するelittoのブックマーク (9)

  • 僕が英語を話せるようになるまでにやった勉強法と計画のすべて

    大学2年生当時でTOEICスコア500くらいだった僕は、英語海外の人たちとコミュニケーションしたいと思い、1年間のアメリカ留学を決意しました。 当時の僕が心の底から求めていたのはシンプルに「話せる英語力」でした。 TOEICの勉強はやっていたけど、当にこのまま勉強を続けて外国人とコミュニケーションが取れるのかは不安でした。良い点数を取ることが、必ずしも英語を話すことに繋がるとは思えなかったからです。 じゃあ、どうすれば話すための英語力が身につくのか?右も左も分からない迷路に迷い込んだ気分でした。 だからこそ「成果の出るやり方で英語をきちんと勉強したい」という想いは一層強かったです。 この記事ではTOEIC500前後だった僕が、最終的に英語を話せるようになるまでにどんな計画を立て、どんな教材を使って、どんな勉強法を実行したのかをできる限り具体的に公開していきます。

    僕が英語を話せるようになるまでにやった勉強法と計画のすべて
  • TOEIC勉強法のサイト-具体的方法

    英語勉強法って一種の宗教っぽさがありますよね。 ある一つの勉強法を取り入れたら、なぜか排他的になり 他の勉強法を取り入れられなくなる。 (・・・最初に手にしたその勉強法がたとえ間違っていたとしても) みんな結構、「トーイック、トーイック」って言っている割には 全然スコアが上がっていない。 で、だいたいスコアの上がらない人の特徴が見えてきたので幾分か羅列しますと・・・ 一気に攻め込んでない 間違った勉強をしている 自分が英語には向いていないという変な先入観を持っている そしてこれらに対して僕なりの明確な回答を挙げるなら 一気に攻め込んでない (回答)・・・ 行事やら、新規事業やら、就職活動やらで、みんなで必ずと言っていいほど 途中でTOEIC学習を断絶している。 でもそれだったら、意味ないんですよね。 断絶している期間、記憶が保持されるならまだしも 確実に忘却されている。 たとえば、 30

    TOEIC勉強法のサイト-具体的方法
    elitto
    elitto 2014/04/27
    語彙力とか新公式問題集とか選択と集中とか
  • TOEIC点数アップの効率的な勉強法はこれ!実質2ヶ月で340点アップした実績あり

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 Too shy to speak English? / antwerpenR 多くの人が、勉強したいけどなかなか続けられない、上達しないものといえば、英語英会話スクールに行ったり、学習教材を買ったりしてはみるものの、なかなか成果が出ない人もいるでしょうし、そもそも成果が見えにくいから継続しにくい、という面もあるかもしれません。 そういう方に、手っ取り早く成果が見えてオススメなのがTOEIC。 基的に「聴く」「読む」の試験ではありますが、「しゃべる」「書く」のベースとなる英語力も身につけることができます。 そうは言っても、TOEICだってなかなか難しい…。 そんな人のために、今回は私が実際にTOEICを受験し、実質2ヶ月で340点アップを達成したその方法を

    TOEIC点数アップの効率的な勉強法はこれ!実質2ヶ月で340点アップした実績あり
  • TOEIC600点突破に二年掛かった俺が選ぶ、勉強を始める前に読んでれば良かったと思うエントリー5つ: 飛ぶ鶏落とせ

    ■600点の壁 タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。 600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。 ■至って平凡な脳みそ 中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語英語のまま聞く・読むという「技」を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る「技」を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。 ■正しい勉強法 凡人の頭でこの壁を破る

  • TOEIC万能主義の落とし穴

    第3回:TOEIC万能主義の落とし穴 教育とは、決定する能力を目指しての教育でなければならぬ。 〜ビクトール・フランクル〜 TOEICスコアの価値 昨今、特に大企業や官公庁においてTOEICの団体受験が盛んになっています。また、TOEICのスコアが高いと就職に有利とか、TOEICが○○点ないと管理職に昇進できないとか、とかく「資格」的扱いを受けているのがTOEICです。「国際コミュニケーション英語能力テスト」というくらいですから、英語でのコミュニケーション能力を判定する国際的な基準として一般的には受け取られています。しかし、意外と知られていないことなんですが、TOEIC受験者のうちの63%が日人です。また、韓国人が29%を占めます。つまり、日人と韓国人だけでTOEIC受験者の92%を占めているということになります。・・・ちっとも国際的な基準じゃないです。 まあ、国際的な基準じゃなくて

    elitto
    elitto 2014/01/25
    "TOEICはさっさとクリアしてTOEFL対策に取りかかるのが賢明だと思います。"
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 40歳平凡サラリーマンが半年でTOEIC400点から700点を獲得した方法

    学校卒業以来20年以上英語とは無縁の生活を送ってきた平凡な40歳技術系サラリーマンが半年でTOEICスコア400→700点(+300点)獲得したので、その記録をまとめておきます。 ・初TOEIC勤めている会社で去年から管理職になるための資格としてTOEIC600点が必要になった。それで人生初のTOEICを受験。試験数日前に「はじめてのTOEIC...」的なを1冊買って、適当に読んだだけで臨んだ初TOEIC。残り20問以上は時間ぎれで適当にマーク。結果は400点(リスニング170点、リーディング230点)。これじゃあ、完全にヤバイと思いTOEIC勉強生活を開始した。 ・基礎単語力をつける「NHKラジオ基礎英語1」「NHKラジオ基礎英語2」「NHKラジオ基礎英語3」(各15分)を聴いて徹底的に復習した。だいたい毎日1時間くらい。テキスト安価で内容はかなり濃い。これを3ヶ月続けるだけでも相当な

    40歳平凡サラリーマンが半年でTOEIC400点から700点を獲得した方法
  • 英語上達完全マップ

    500を超える英作文で瞬間英作文回路を作り上げるドリルです。 1冊で、文型別トレーニング、シャッフルトレーニングができます! 音声ダウンロードサービス付きです! ベレ出版からの瞬間英作文トレーニングブックの第3弾。パターン・プラクティスの手法を採用。元の文を微妙に変化させていくトレーニングなので、日文→英文の丸ごと変換だと、日語に引っ張られたり、機械的暗記になってしまう方でも、効果を上げることができます。 文型別練習の第1ステージと、文型シャッフルの第2ステージの両方にまたがる内容ですが、丸ごと変化と比べ、負荷が軽く、スピーディーなトレーニングができます。1000文を超える瞬間英作文で、是非効果を上げて下さい!

  • 英語上達完全マップを10ヶ月やってみた

    森沢洋介さんが提唱した英語学習法です。詳しくは公式サイトか書籍を読んでください。 マップに従って10ヶ月勉強した結果、TOEIC 890点を一発で達成できたので、その過程を出来るだけ詳細にまとめました。 なお、マップを理解していることを前提とし、それぞれのトレーニングのやり方は説明していません。 あなたが英語をモノにしたいと考えているのであれば、マップを一読することを激しくおすすめします。 TOP 2009年1月 TOEIC 300点前後(推定) ※数年前に大学の授業でやった模試がそれくらい 学生時代から英語は苦手で嫌い。推薦だったので学校の勉強はそれなりにやったが、受験英語はやったことがない。 発音記号がひとつも読めない。中学レベルの文法と単語はなんとか覚えているが、完了形と関係代名詞はあやふや。 2009年10月 TOEIC 890点 L460 R430 ※スコアシート マップに実現で

    英語上達完全マップを10ヶ月やってみた
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