(この記事は僕の別ブログ「俺日記」から転載しました。) ベトナムでオフショア開発をはじめて3年。 オフショア開発といえば日本語を話すブリッジSE(以下BSE)を通して行うスタイルが一般的だが、実際に行ってみたところ下記の理由で個人的にはあまりおすすめできない。 BSEは希少で給与が高く採用も難しいので、コストが上がり拡大も難しい 翻訳工程が増えるのでコミュニケーションの即時性・正確性においてBSEがボトルネックになる 日本語という言語が難解なため、数年日本で働いた経験のあるBSEでもまだまだ厳しい面がある 最終的には日本人が品質チェックしなければならない 一方で日本人エンジニアと外国人エンジニアが英語で直接コミュニケーションをとれば 英語ができるPGは豊富にいるので、人材の確保が容易 各PGと直接やりとりができるためレスポンスが早く、各PGのスキル把握が容易 エンジニア同士のやりとりなので
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