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仕事術と考え方に関するelittoのブックマーク (4)

  • 「仕事してるつもりで何もしてない」を回避する4つの行動に共感「新人がきたらこれを言おう」→指導する側に求めることも

    弓路 @yumiji3156 冒険心をくすぐるお店「コノス」店長、アナログゲーム全般力を入れています。 楽しく元気よく、積極的に生きたいと思います。 欲しい物リストamzn.asia/cbeqN6G conos.jp 弓路 @yumiji3156 「5分考えて駄目だったら聞け」 「15分調べて解らなかったら聞け」 「5分間作業が進まなかったら他作業をやれ」 「15分間眺めてるだけの作業をしてたら他作業に移れ」 最近、基的にこの4つしか言ってない気がする。 理由は、この時間内で解決しない時には「仕事してるつもりで何もしてない」から。 2021-11-27 14:15:24 弓路 @yumiji3156 なんかバズってるので、補足を入れておこう。 あくまでも「作業」に関してです。 研究、開発、学習、についてはその限りではありません。 あと、「解る」は「解決する」ではなく、「糸口が解る」です。

    「仕事してるつもりで何もしてない」を回避する4つの行動に共感「新人がきたらこれを言おう」→指導する側に求めることも
  • 約二年やってみてわかった、リモートワークのホントのところ。

    Books&Appsを運営する弊社は、現在フルリモートワーク仕事をしている。 といっても、小規模な会社なので大企業が言うフルリモートワークとはちがい、「やってみましょう」の一言で、結構気楽にやれている。 そして実際に二年ほどフルリモートワークをやってみると、利点や欠点がよくわかる。 * もともと、弊社は昭和63年に、わたしの父が創業した。 ほとんど税金対策でしか機能していなかったので、父の引退とともに、休眠状態であった。 ところが私が会社をつくるとき、父が私に使わせるために会社を潰さず残しておいた、と言ってくれたので、私は起業とともに「ティネクト株式会社」と名前を改め、会社を運営し始めた。 その時のメンバーは私ともう一名の合計二名。 「たった二人でオフィスなんかいらないよ」という考え方もあった。 しかし結局、仕事のメリハリをつけるためと「フェイス・トゥー・フェイス」が重要だとの考え方が当

    約二年やってみてわかった、リモートワークのホントのところ。
  • 明日も試合に出るために西武栗山が示す「プロ意識」 - プロ野球番記者コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ

    6日夕刻、西武第2球場。今季から西武の打撃投手を務める小川武志さんは、室内練習場でネットに向かってボールを投げていた。 春季キャンプ中に制球を乱し、腕が振れなくなった。1軍の打撃練習のマウンドから離れ、こうしてひとりで再調整を続けてきた。 2カ月近くかけ、少しずつスムーズに投げられるようになってきた。蒸し暑い室内で、額の汗をぬぐっていると「ちょっとええか」と声をかけられた。 マシン打撃をしていた西武栗山巧外野手(33)だった。デーゲーム楽天戦に先発していた栗山だが、試合終了後に室内練習場を訪れ、ひとりで練習をしていた。 1時間以上も打ち続けてようやくマシンのスイッチを切り、ボールを集めながら汗をぬぐっていた。それが思い立ったように小川さんの“練習相手”のネットの前に立ち、すっと打撃の構えを取った。 投球を促している。手に汗がにじんだ。打撃投手転向1年目。制球を乱す以前も、チームの主軸たる

    明日も試合に出るために西武栗山が示す「プロ意識」 - プロ野球番記者コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
  • 彼がどうやって先送り体質を改善したか。

    ある中堅の保険代理店に一人の営業がいた。彼はいい人だったが、残念ながら締め切りを守ることが絶望的に苦手だった。どうしても「やらなければならないこと」を先送りしてしまう。そして、ギリギリまでやらない。 そんなことをしていれば、必ず仕事は遅れる。だからつい先日も見積書の提出期限を守らず、顧客から叱責された。 「あれどうなった?」と人にせっつかれて、ようやく腰を上げる。いや、上がらない時もある。そんな人間だった。 自分が締め切りを守ることが苦手であることを彼は認識している。 上司や同僚からの依頼をきちんと遂行できる時もあるのだが、残念ながら大体において「アテにならない」「仕事が遅い」というレッテルを貼られていた。 もちろん、かれは今までに悪いクセを直そうと頑張ったことがあった。様々なビジネス書を買って試したこともあった。 タスクリストを作ってみた。 締め切りを設けてみた。 ご褒美を設定してみた。

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