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数学とネタに関するelittoのブックマーク (2)

  • 辺上で急接近や急減速 あおり運転の疑いで点Pを逮捕

    長方形の辺上であおり運転をしたとして、余事署は14日、点P容疑者を道路交通法違反(妨害運転)と危険運転致死傷の疑いで逮捕した。P容疑者は「ノロノロ運転にイライラしてやった」と供述しているという。 余事署によると、P容疑者は14日午後3時ごろ、長方形ABCD(全長36センチ)の辺AB(12センチ)上を点Aから秒速2センチで走行中だった点Qさんから3秒遅れて出発。秒速6センチの猛スピードで後ろから急速に接近して追い越した。さらに点Bから点Cに向かうため左折すると、今度は秒速0.5センチに急減速。遅れて後ろから走ってきたQさんは避けきれず、左折直後にそのまま衝突した。Qさんは辺から転落して全治2カ月のけがを負った。 取材に対し、Qさんは「後ろからすごいスピードで追い抜いたと思ったら、カーブを抜けた瞬間、目の前で減速したのでブレーキを踏む余裕もなかった。生きた心地がしなかった」と、当時の状況を語っ

    辺上で急接近や急減速 あおり運転の疑いで点Pを逮捕
  • 計算が間違っているのに結果が合っている分数の和 #有害分数 - tsujimotterのノートブック

    一年生の和(freshman sum) というものがあります。 分数の和の計算を計算するときに、通分して計算すべきところを、間違えて のように計算してしまうというアレです。 一般に分数の和の計算は難しいものですが、上の式が成り立てば分数の和の計算が楽になるのにな・・・と思うわけです。もちろん、こんな式は一般に成り立たないわけですが、もしかすると上の式が たまたま成り立ってしまうケース が存在するかもしれません。 そんなケースを探してみようというのが今回の記事です。果たして「正しい一年生の和」は存在するのでしょうか? きっかけ 今回の記事のきっかけは、ポテト一郎さんのこちらの呟きからでした。 togetter.com 面白いですね。上のツイートでは、同様の計算を3つの分数で実行していますが、2つの分数で実行した場合はどうなるかなと思って考えてみたというのが今回の記事になります。 ポテト一郎さ

    計算が間違っているのに結果が合っている分数の和 #有害分数 - tsujimotterのノートブック
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