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組織とリーダーシップに関するelittoのブックマーク (4)

  • 日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai

    人事権を握る経営トップ層の顔色をうかがって、組織の暴走が止まらなくなる――。いまそんな不祥事があちらこちらの日企業が噴出するようになってきた。 象徴的だったのは、積水ハウスの地面師詐欺事件だろう。現場の中にはその契約の危険を察知して止めようと行動した幹部もいたが、取引が止まることなく約56億円という巨額の被害を出す前代未聞の事件に発展した。 ほかにも、東芝のガバナンス無視の株主総会や関西電力の金銭受領問題はもちろんのこと、政官界間に目を広げてもトップ層主導による不祥事が後を絶たない。日の優秀なサラリーマンたちは、上層部から理解の及ばない仕事をさせられて、ただただ組織に埋没するだけでしかいられないのか。そこに処方箋はないのか――。『保身 積水ハウス、クーデターの深層』の著者が、ベストセラー『2040の未来予測』の著者で、元マイクロソフト社長の成毛眞氏に聞いた。 日企業は「保身オヤジ」ば

    日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年11月26日のメッセージ 継戦能力 私は、行政が危機的課題を抱えている時、大事なことは継戦能力だと思います。行政を指揮しておりますと、時々大変な危機に遭遇いたします。自然災害に見舞われた時など特にそうであります。 和歌山県は2011年東日大震災の傷跡も生々しいその秋に、紀伊半島大水害に襲われました。県全体が破壊され、多くの人が亡くなり、たくさんの不通箇所ができ、孤立集落がたくさん出来、多くの集落が吹き飛んで、住家を失った人が大勢できました。JR那智川橋梁が流されるなど、鉄道はズタズタになり、電気や水道が不通の集落がものすごくたくさん出ました。もちろん観光客はゼロ、和歌山県は経済的にも大変な苦境に立たされました。人命救助から復旧、復興と、当時、県がやらなければならないことは山のようにあり、しかも、すべてが一刻を争うものでありました。 その時、私も

  • なぜ今サーバント・リーダーシップなのか?

    どうも、中澤信幸です。 このブログを読まれている方は、サーバント・リーダーシップに関心をもっていらっしゃるようです。 どうして、今サーバント・リーダーシップに関心が集まり、サーバント・リーダーシップが求められているのか、少し考えてみました。 理由? 個人の意識が上がったから 指示する側と指示される側と明確に区別されていたときは、 「こうします」 「こうしてください」 というだけで、 すべてのことがうまくいったようです。 ところが、ひとりひとりの意識が上がった結果、 納得しないかぎり、アクションがおこらないようになりました。 なので、リーダーは筋道たてた説明だけにとどまらず、 なぜそれをするのか、という動機付けも求められるようになりました。 サーバント・リーダーは、ひとりひとりと丁寧に関わりながら、 意識の高くなった個人の能力を最大限に生かすことができるので そういうリーダーシップが必要だと

    なぜ今サーバント・リーダーシップなのか?
  • 菅降ろしでうごめく永田町の“ダメ”フォロワーたち:日経ビジネスオンライン

    リーダーの資質がないことが問題なのか? リーダーを支えるフォロワーが悪いのか? 先週に起きた永田町のドタバタ劇は、話題にするのもバカらしくなるようなものであった。 だいたい「あなたが辞めれば、党派を超えて新しい日のために団結していく道はいくらだってできる。あなたには信頼もない。人徳もない。機嫌悪く怒鳴り散らすだけだ」などと“存在”そのものを否定する感情丸出しの議論を、大切な血税の場でやってほしくない。 前総理と現総理までもが「言った、言わない」議論を始めるなんてくだらなすぎてアホらしくなる。しかもメディアは例のごとく、ドタバタ劇を散々非難しておきながら、何わぬ顔で「次期総裁は」と票読みを始め……。 いったい何なのだろう――。明日をどう生きるかと格闘している方々が大勢いるというのに。 菅直人首相の肩を持つ気は一向にないけれど、何でもかんでも「菅総理」のせいにする政治家たちの姿勢は全く理解

    菅降ろしでうごめく永田町の“ダメ”フォロワーたち:日経ビジネスオンライン
    elitto
    elitto 2012/01/20
    "フォロワーはローソクで、そのローソクに火をともすのがリーダーの役目。" "ローソクに火をともすようにフォロワーに接すること。" …なんか納得。
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