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自然に関するelittoのブックマーク (6)

  • 「私は10日遭難した きっかけは道標だった」|NHK

    「まさか私が遭難するとは」 10日にわたって遭難し、救助された女性はこう振り返りました。 なぜ遭難してしまったのか。 彼女の証言からわかってきたことは、山のなかで頼りになる“道標”が時として遭難につながりうる危険性でした。 (奈良局記者 寺井康矩) 奈良県南部にある八経ヶ岳です。 日百名山で有名な大峰山の一部で、標高は約2000メートル。近畿・中国地方で最高峰です。 手つかずの自然や古くからの修験道の修行の場として知られ、世界遺産にも登録されています。 登山道が整備され、近年では全国各地から多くの登山客が訪れています。

    「私は10日遭難した きっかけは道標だった」|NHK
  • 幼い時に海で見つけた美しい謎の石…30年以上経っても謎のままだったが、ツイッターランドの有識者により無事正体判明

    当麻 青衣 @7888999eeettt これは4歳くらいの頃、祖父に連れて行ってもらった海で見つけて綺麗だとはしゃいで拾った謎石(石?) 祖父は、水に浮くから木の実だろって言っていたけど、全然腐らないし鮮やかなワインレッドも色褪せない。 30年以上経っても謎のまま。 pic.twitter.com/zBQIy6liA2 2022-01-31 19:33:33

    幼い時に海で見つけた美しい謎の石…30年以上経っても謎のままだったが、ツイッターランドの有識者により無事正体判明
  • 地震発生の切迫度 最も高い「Sランク」の活断層帯 全国に31 | NHKニュース

    27年前の阪神・淡路大震災を教訓に、国は、内陸で地震を引き起こしてきた活断層の調査を進め、地震の発生確率などのリスクを評価しています。 地震が起きる切迫度が、阪神・淡路大震災の直前と同じか、それを上回る活断層帯は、全国に31あり、専門家は最近の地震活動も踏まえて、住宅の耐震化や家具の固定などの対策を着実に進める必要があるとしています。 阪神・淡路大震災きっかけにリスク評価 27年前の阪神・淡路大震災をもらたしたのは兵庫県南部を震源とするマグニチュード7.3の大地震で、大阪府北西部から兵庫県の淡路島にかけて位置する活断層帯の一部がずれ動きました。 この地震を受けて国は地震調査研究推進部を設置し、全国の活断層帯のうち、 ▽長さがおおむね20キロを超え、 ▽地震が起きると社会的に大きな影響が出る、 活断層帯を重点的に調べ、今後30年以内に地震が発生する確率などリスクを評価し、公表しています。

    地震発生の切迫度 最も高い「Sランク」の活断層帯 全国に31 | NHKニュース
  • 多摩動物公園でハキリアリの女王が亡くなる→群れが滅びていく様子を展示することに「数年に一度しかない、群れの終焉」

    あましょくからこ @karako 女王亡き後の群れのゆくえ | 東京ズーネット ものすごい展示を多摩動物公園でやっている。ハキリアリの群れが滅びていくところを展示するんだって。 > 数年に一度しかない、群れの終焉。ぜひ、終わりまでの日々の変化を見届けに来てください。 tokyo-zoo.net/topic/topics_d… 2021-06-11 06:02:36 リンク 東京ズーネット TOKYO ZOO NET 女王亡き後の群れのゆくえ 2021年5月下旬、現在展示している群れのハキリアリの女王が死亡しました。昆虫園におけるハキリアリの飼育は20年近く続いていますが、過去飼育していた群れの女王はおおむね5年以内で死亡しています。この群れ 323 users あましょくからこ @karako たぶん私のTL、この記事が好きな人がたくさんいるからぜひ読んで欲しい。菌類を育てる、いわば農園を

    多摩動物公園でハキリアリの女王が亡くなる→群れが滅びていく様子を展示することに「数年に一度しかない、群れの終焉」
  • ヒグマが大学生5人を襲った…「福岡大ワンゲル部ヒグマ事件」の記憶(羽根田 治) @gendai_biz

    クマによる人身被害の恐ろしさ クマによる人身被害は、毎年春から秋にかけて各地で発生している。しかし、元来クマは人間を恐れる動物であり、積極的に襲ってくることはないとされる。ある程度、距離が離れていれば、まずクマが先に人間の存在に気づき、たいていは自らその場から逃げていくという。 例外は、見通しの悪い場所などでお互いが相手の存在に気づかず、至近距離で人間とクマがばったり遭遇してしまったときだ。そうなったときにクマはパニックに陥り、我が身や我が子を守るため、逃げ出さず死に物狂いで人間に立ち向かってくる。クマによる人身被害のほとんどは、そのような状況で起きている。 ただ、ごく稀に、同一個体のクマが捕目的で立て続けに人間を襲うことがある。今からちょうど50年前の夏、北海道の日高山脈でその事件は発生した。 大学生5人が、ヒグマに襲われた… 1970(昭和45)年、福岡大学ワンダーフォーゲル同好会の

    ヒグマが大学生5人を襲った…「福岡大ワンゲル部ヒグマ事件」の記憶(羽根田 治) @gendai_biz
  • 「緑のダム」はムダ? それとも……最新科学から考える森林の治水機能(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大雨による災害が立て続けに起こる日列島。とくに今秋は、台風19号から洪水続きで各地に大被害をもたらしているが、水源地、とくに山はどうなっているだろうか。 森林に覆われていたら「緑のダム」効果で水があふれるのを留めてくれる……そう期待する向きもあるに違いない。あるいは、(コンクリートの)ダムや堤防がなければ今回のような水害は防げないという主張もあるだろう。 国交省のHPでは、「森林は、中小洪水に一定の効果を有するものの、治水計画の対象となるような大雨の際には、森林域からも降雨はほとんど流出することが観測結果からも伺えます(原文ママ)」とある。 大雨が降ると、土壌内の間隙に水が飽和してしまい、雨水は地表面流として流れるから治水機能は限界に達するというわけだ。だから緑のダムに、それほど期待しない方がよい、コンクリートのダムも築かなくてはならない……と暗に匂わせているようでもある。 しかし、水文

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