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若者に関するelittoのブックマーク (4)

  • 結城浩の「若者よ、選択は重要だぞ」という話

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 結城は、基的には、いやなことや不快なことはやり過ごし、素敵なことや楽しいことはブログやツイートで宣伝する傾向があります。最近noteの関連でむかしの日記を見ていて思うのは、私は何と素敵で楽しい人生を送ってきたのかということ。自分が語る言葉で自分の人生は紡がれるのだなあと思う。 2014-05-12 14:44:23 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki たとえば、自分が不幸なのはあいつのせいだ社会のせいだ、あいつが悪いこいつはダメだ、と言いながら毎日を過ごすことも可能。でも、逆に今日はこんな素敵なものを見た、あの人はいいね、これはかっこいい!という言葉で毎日を過ごすこともできる。 2014-05-12 14:45:50 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 毎日、毎週、毎月、毎年、自分が何を語り、何にフォーカ

    結城浩の「若者よ、選択は重要だぞ」という話
  • Masa Nova Dialy 「日々交々」

    若者が抱える社会的課題を解決するための仕組みを作るソーシャルプランナーとして、若者の抱える悩みや社会問題に首を突っ込む。 自立支援の実践家としてのリアルな日常を日々徒然にアウトプットします。 9月1日は、子どもたちの自殺がもっとも多い夏休み明けの日。 明後日、その9月1日を迎えるので、ネットでは子どもたちに「学校に行かなくたっていいんだよ」とか、「図書館に逃げて来な」といった大人たちからのメッセージが飛び交うようになっている。 学校は行かなくてはならないところ。という親たちの常識が子どもたちを追い詰めていることは、あなたのお子さんは、『イジメ皆勤賞』ではありませんか?で書かせてもらったが、徐々に社会はその認識を変えて来ていることが感じられる。 この傾向はとても良いことだと思う。しかし、一方で学校で救われている子どもたちがいることも想像してほしい。 虐待等を受け、夏休みは「家(親)地獄」だっ

    Masa Nova Dialy 「日々交々」
  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/169:46 震災後の日社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「3.11で社会は変わった」という言説に根的な疑問を投げかけ、震災後の若者たちの反応は「想定内」だった、と喝破した若き社会学者・古市憲寿さん。人は自分がリアルタイムで経験した事件を過大評価しがちである、と指摘する小熊英二さん。この両者が古市さんの新刊『絶望の国の幸福な若者たち』で提示された「震災後」の論点に検討を加え、「当に震災後に日社会は変わったのか」改めて語ります。はたして今、研究者は何ができるのか——。(東京堂書店HPより) 絶望の国の幸福な若者たち 著者:古市 憲寿 販売元:講談社 (2011-09-06) 販売元:Amazo

    elitto
    elitto 2012/01/20
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  • 「新年おめでとう」はNG? 震災で年賀状に異変  「謹賀新年」控え、「笑門来福」「絆」「笑顔で」 :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    「新年おめでとう」はNG? 震災で年賀状に異変  「謹賀新年」控え、「笑門来福」「絆」「笑顔で」 :日本経済新聞
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