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転職とsierに関するelittoのブックマーク (3)

  • 取り返しのつかない我がエンジニア人生よ

    ここには年に1回くらい殴り書きしてるんだけど、史上最大に気持ち悪いおじさんの自分語りになってしまった。というか長すぎ。誰が読むんだ、これ。 自分は33歳、と未就学児1人の計3人で、人口100万人以上のそこそこの地方都市に暮らしている。 会社は子会社系のSIer。新卒で入った。これがまあ、ネットでよく馬鹿にされるような典型的な時代遅れの会社だった。 正直、入社時は「エンジニアとして働く」「会社の安定性」の両方が満たせそう、ぐらいの浅はかな考えだった。で、実際のところ大企業である親会社の盾もありまあ、安定していた。競争原理が働かず仕事は嫌でも降ってくる。給料は年功序列で上がっていき、昨年の年収は大体月20時間の残業で600万だった。世間的にはそこまで高いとは思わないんだけど、この会社の外での自分の市場価値を考えれば高いと思っている。 一方でエンジニアとしてはそりゃもうひどい環境だった。10年

    取り返しのつかない我がエンジニア人生よ
  • 転職後1年の振り返り - SIerで働くインフラエンジニアの雑記帳

    仕事, 転職昨年12月からすっかり停滞してしまったこのブログ。10月から仕事内容がちょっと変り、プロジェクトへ参画。やっと自分の力が試せる。。。と期待していたものの、いざフタを開けてみたら、自分の力を試すどころか思うように仕事ができず、ひたすら悩む日々が続いていた。そんな中で、経験したこと、考えたことをブログに残したいと思いながらもなかなかブログを書く時間が取れず、時間だけが過ぎて行った。 いつの間にか転職してから1年が経ち、6月末でやっと仕事に区切りがついたので改めてこの1年+1ヶ月を振り返ってみる。。。 <2011年6〜9月> 保守サービスの仕事以前のエントリにも書いたけど、新しい会社の最初の仕事はネットワーク関連の保守サービスのチームリーダを任されていた。 サーバ系エンジニアとして採用されたにも関わらず、なぜかネットワーク系。しかも保守。どうやら人手が足りないところに放り込まれたみ

  • あしたはしごとだ

    明日は仕事だ。今日も仕事でした。昨日も仕事でした。でも明日も仕事ですし、電車にダイブしなければ、明後日も、その次の日も仕事でしょう。 どうしてこんなに働かなければならないのか。そうして手取り20万である。時間外はつかない。成果主義で来年以降に反映との事だが、昨年もこれくらい働いたが、今年に反映された気配はない。会社としての成果は微増だそうで、給与を上げるほどではないらしい。上のほうの給料は知らない。教えてもらえない。増えた分だけ上がとってんじゃないのか、とおもう。 都内のSI屋なのだが、これはもう限界と考えていいんじゃないだろうか。嫁と子供に「今朝、お父さん死んじゃうけどあとはなんとかなるとおもう」と言いたくして仕方がない。死ぬくらいなら転職すればいい、という人もいるけれど、年齢を考えると転職よりも飛び降りたり、飛び込んだりするほうが簡単だ。肉塊か天使に転職するよ。できれば。 複雑化する組

    あしたはしごとだ
    elitto
    elitto 2013/09/11
    業界あるある
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