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都市に関するelittoのブックマーク (6)

  • Pythonではじめる地理空間情報

    PyCon JP 2022 2022-10-15 13:50-14:20 #pyconjp_5

    Pythonではじめる地理空間情報
  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

    多摩ニュータウンの200年を歩く
  • 幻の川崎“8の字”モノレール計画とはなにか

    昭和時代の中頃から終わりにかけて、神奈川県川崎市に、モノレール路線の建設が計画されていたことがあった。 そのモノレールは、川崎市のいわゆる鉄道空白地帯をぐるりと結ぶ予定であったが、結局、作られることはなく、幻に終わった。 計画当時の資料を見て、どんな計画だったのか、ふりかえってみたい。 8の字モノレールの計画 神奈川県川崎市にあったモノレールといえば、向ヶ丘遊園にかつてあったモノレールが有名かもしれない。 このモノレールは今から20年ほど前に廃止され、現存していない。 さらにいうと、よみうりランドにも環状のモノレール線が1978(昭和53)年まであった。 モノレール線がこんな近くにふたつもあった 今では見る影もないが、川崎市はモノレールが豊富な土地柄だったといえる。そしてさらに、川崎市には実際に作られることがなかったモノレール線の計画があった。「川崎都市モノレール」と呼ばれる計画だ。 まず

    幻の川崎“8の字”モノレール計画とはなにか
  • 大阪→新宿 難波→渋谷 新大阪→品川 京橋→池袋 天王寺→上野 本町→東京 ..

    大阪→新宿 難波→渋谷 新大阪→品川 京橋→池袋 天王寺→上野 町→東京 上町→高田馬場 鶴橋→新大久保 日橋→秋葉原 西九条→新木場 ユニバーサルスタジオ、桜島→舞浜 十三→西武新宿 野田阪神→新橋 北新地、堂島→銀座、有楽町 中之島→大手町 森ノ宮→御徒町 弁天町→お茶の水、神田 天神橋筋六丁目→巣鴨 コスモスクエア→汐留 布施→青砥 関空→成田 伊丹→羽田 宝塚→たまプラーザ 千里中央→二子玉川 池田→八王子 京都→大宮 奈良→川越 西大寺→所沢 学園前→大泉学園 生駒→練馬 吉野→秩父 高野山→筑波山 橿原神宮→鹿島神宮 尼崎→川崎 芦屋→自由が丘 西宮北口→武蔵小杉 淡路→笹塚 天下茶屋→北千住 新今宮→山谷 大和八木→春日部 学研奈良登美ヶ丘→筑波 和歌山→千葉 日根野→幕張 りんくうタウン→海浜幕張 八尾→稲毛 河内長野→久喜 白浜→館山 姫路→小田原 明石→平塚 三宮

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  • 新宿の秘境を堪能する

    新宿駅はめちゃくちゃである。 記憶に残る限りずっと改築中だし、生き物のように通路や出口が変わる。ものすごく新しいビルができたと思えば、昔からかわらない景色もある。 めちゃくちゃでおもしろい。 新宿通を自負するふたりで新宿駅周辺のどうしてこうなったという場所を堪能してきた。

    新宿の秘境を堪能する
    elitto
    elitto 2016/05/18
    京王の新宿駅、通勤で3年使ってた。ルミネ口や広場口よりマイナーな「臨時口」なんてのがあったの知らなかった……
  • トラムが走る街とトラムが創る街

    松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及びヨーロッパの環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ(http://www.umwelt.jp/)」 石造りの古い街並みとモダンなトラム(路面電車)。この意外な取り合わせが不思議と調和するのは、伝統と機能美を融合させるヨーロッパの優れた工業デザインの力によるものだろう。フランス・アルザス地方の中心都市ストラスブールを走るトラムは

    トラムが走る街とトラムが創る街
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