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selfに関するellerのブックマーク (168)

  • Server-side Kotlinプロジェクトのモノレポ化について発表しました - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    株式会社ヘンリーでSREなどをしている戸田(id:eller)です。先日「Hack@DELTA v24.06 モノレポは、令和のソフトウェア開発における銀の弾丸か?」にお招きいただき、弊社のモノレポ化事例について発表させていただきました。当日利用した資料とQ&AをSpeaker Deckで公開しております: speakerdeck.com 当技術ブログではこのモノレポ化について、2回に分けて解説しております。合わせて読んでいただけると理解が深まるかと思います。 dev.henry.jp dev.henry.jp 弊社ではサービスやサポートを通じて、お客様である医療機関様ならびに国家が抱える社会課題の解決に邁進したいと考えております。そのためにはモノレポをはじめとした生産性改善施策を継続的に行い、サービスの変化を加速していくことが大切です。 社会課題解決というスタートアップらしい働きに関心を

    Server-side Kotlinプロジェクトのモノレポ化について発表しました - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
    eller
    eller 2024/06/26
    書きました。モノレポは銀の弾丸ではないとして、では何なのか?ご覧いただけますと幸いです。
  • 医療情報システム安全管理責任者がやるべきこと・令和6年度版|株式会社ヘンリー

    株式会社ヘンリーでSRE(Site Reliability Engineer)をしている戸田です。医療情報技師でもあり、医療情報システムの安全管理に関するガイドラインへの対応も担当しております。 さて昨年度に引き続き、医療機関様の医療情報システム安全管理責任者が年度求められていることを整理したいと思います。昨年度の内容を踏まえて説明しておりますので、令和5年度版もあわせてご確認ください: なお情報源となる厚生労働省の資料には都度リンクしています。詳細はそちらをご覧いただくこととし、ここではその概要と優先順位判断に役立つ情報とを中心にまとめます。 令和6年度「医療機関におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト」に対応する令和6年度の「医療機関におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト」が先日より厚生労働省のサイトにて配布されております。令和5年度の要請に加えて、以下3点の検討が求め

    医療情報システム安全管理責任者がやるべきこと・令和6年度版|株式会社ヘンリー
  • Gradle用のGitHub Actions勘どころ(2024年夏) - Kengo's blog

    eller
    eller 2024/05/24
    書いた。ヘビーに使って初めて見える落とし穴はやはりあるものですね。
  • モノレポは、令和のソフトウェア開発における銀の弾丸か? (2024/06/25 19:00〜)

    お知らせ 【重要なお知らせ】iOSアプリの運用および提供を2024年6月3日(月)を以て終了いたします。詳細は お知らせをご覧ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。

    モノレポは、令和のソフトウェア開発における銀の弾丸か? (2024/06/25 19:00〜)
    eller
    eller 2024/05/23
  • プロジェクトを増減させやすいtfactionプロジェクトを書きたい - Kengo's blog

    eller
    eller 2024/05/22
    書いた。こういうベストプラクティス、自分が知らないだけでどこかにあるんですかね?Terraformのセキュアな書き方とかは色々情報があるんですが…
  • Javaで覚えておくと便利かもしれないクラス・インタフェース7つ - Kengo's blog

    Twitterでこれ↓が流れてきて、あれーあのクラスは無いんだー、まぁ最低限と言われると違うかもなー。と思うのがあったので便乗。 nowokay.hatenablog.com java.util.Objects recordの導入で不要になってきたメソッドも多いが、引数の検証などでまだ出番がある。防御的な書き方を簡単にしてくれるのでおすすめ。 java.util.Scanner 標準入力を受け取ってゴニョゴニョするツールを書くのに便利。競技プログラミング御用達。 java.util.concurrent.Executors スケジュール実行とか、スレッドを立ち上げてなんかするとか、そういうときに役立つ。 java.util.concurrent.CompletableFuture JavaにPromiseって無いんですか、と言われたらCompletableFuture があるよ!と返してま

    Javaで覚えておくと便利かもしれないクラス・インタフェース7つ - Kengo's blog
    eller
    eller 2024/05/19
    書いた。便乗ネタです。Clockは見つけたときに「Java作ってる人は開発現場のニーズわかってんなー!」と感心したものです。
  • Server-Side Kotlinで書かれたCloud Runサービスのコールドスタートレイテンシを短縮する - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    株式会社ヘンリーでSREなどをしている戸田(id:eller)です。先日弊社のエンジニアが登壇したサーバーサイドKotlin LT大会 vol.11でSansan社の柳浦様がServer-Side KotlinアプリのCloud Run コールドスタートレイテンシを改善した話をされていました。 Server-Side Kotlin アプリのCloud Run コールドスタート レイテンシを改善した話 - Speaker Deck 件はCloud Runを使ってServer-side Kotlinを運用している弊社でも関心が高い内容です。そこで弊社の事例も紹介させていただければと思います。 動機:コールドスタートレイテンシを改善すると何が嬉しいか Cloud Runはスケールアウト時に10秒までリクエストを滞留させます。そして10秒でインスタンスが用意できなかった場合は429エラーが発生す

    Server-Side Kotlinで書かれたCloud Runサービスのコールドスタートレイテンシを短縮する - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
    eller
    eller 2024/05/13
    書いた。logback-tylerについて日本語で紹介したのは初かも?JVMアプリの起動高速化に関心をお持ちの方のお役に立てば幸いです。
  • 組織変革を成功させるために脳科学を理解すると良いという話が面白かった - Kengo's blog

    eller
    eller 2024/05/02
    書いた。情報化に脳が追いついてことを認めて、それを踏まえた組織づくりをしよう。という本でした。この手の組織づくりの前提が変わってきていることを踏まえて行動することの重要性についても触れています。
  • Apollo Serverをv4にアップグレードしました - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    株式会社ヘンリーでSREなどをやってる戸田(id:eller)です。弊社サービスはBackend for FrontendとしてApollo Serverを採用しています。 先月まではApollo Server v3を利用していましたがEOLが今年の10月に迫っていたため、v4へのアップグレードを実施しました。この記事では移行時に実施したことをご紹介いたします。 なお公式ドキュメントに主な変更点がまとまっていますので、類似の作業を予定されている方はそちらをまずご確認ください。 GraphQL関係の依存を更新する Apollo Server v4は graphql 16.7.0以降の利用を推奨しています。もしいま依存しているバージョンが古いなら、その更新から始めることをおすすめします。 弊社では graphql に加えて @graphql-tools/load と @graphql-tool

    Apollo Serverをv4にアップグレードしました - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
    eller
    eller 2024/04/12
    書いた。ネタとしてはちょっと小粒ですが、ぼちぼち上げるか〜って方もいらっしゃるかなと思い。苦労らしい苦労は無かったのでありがたかったです。
  • GitHub ActionsでNextJSアプリのビルドとCloud Runへのデプロイを組む - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    株式会社ヘンリーでSREなどをやってる戸田(id:eller)です。最近の仕事のテーマはリスクコミュニケーションとサイト信頼性です。 弊社のビルドとデプロイは長らくCircle CIを使ってきました。一方でGitHub Actionsも強力なRunnerを使うハードルが下がったり、Circle CIのcontextsよりも使いやすいvariablesやsecretsの管理ができるようになってきたりしています。特にNodeJS開発界隈はGitHub ActionsがメジャーなCI/CD環境になってきている感触もあります。 今回は既存デプロイパイプライン整理のため、NextJSプロジェクトのデプロイパイプラインをGitHub Actionsで組み直しました。要点をご紹介いたしますので、どなたかの参考になれば幸いです。 要件 ビルドとデプロイを分離すること。コンテナイメージとアセットをビルドのタ

    GitHub ActionsでNextJSアプリのビルドとCloud Runへのデプロイを組む - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
    eller
    eller 2024/02/21
    書いた。artifactは結果を保存する以外にも便利に使えます。matrixをご利用の方にも参考にしていただけるかと。
  • 自分のなかにあったリーダーシップに関する固定概念 - Kengo's blog

    自分のなかにあったマネジメントに関する固定概念の続き。リーダーシップに関する固定概念を棚卸しして自覚的になるためにまとめます。 リーダーシップとマネジメントの違い 自分の中ではこれはかなり明確です。私はVisionary Leadership and Strategic Managementという言葉を多用していますが、マネジメントが戦略的に地盤を作ってリーダーシップがその上でreactiveに問題解決に動くイメージ。例えば文化を醸成してガードレールを用意するSREはマネジメント的だと言えます。 他の観点から言うと、私が言うマネジメントはドラッカーが提唱するものを指していて、ほぼほぼ経営のことです。顧客の創造に必要なことは全部やる。しかし「やる」というのは直接手を下すことではなく、権限委譲や組織文化づくり、つまり「自分より強い人に気持ちよく働いてもらう」ことを指しています。だからこそのビジ

    自分のなかにあったリーダーシップに関する固定概念 - Kengo's blog
    eller
    eller 2024/02/05
    書いた。組織開発や文化醸成、非常に重要だからこそ言葉の意味するところはきちんと握っておきたいなと思いました。
  • 自分のなかにあったマネジメントに関する固定概念 - Kengo's blog

    中途採用メインの会社に転職して、違うバックグラウンドのひととたくさん話すようになって、自分の中の固定概念というか思い込みや信念みたいなものがよく見えるので、それを言語化しておきたい。— 新米医療情報技師 (@Kengo_TODA) 2024年1月27日 固定概念、自分の行動を爆速にしていくうえでは非常に有効なバフなんですが、ナチュラルに「あれ?僕またなんかやっちゃいました?」を生産する機会にもなるのできちんと棚卸しして自覚的になっておきたいため、まとめました。 「ちゃんとやる」コストを自分で払う ソフトウェアエンジニアリング業あるあるだと信じているのですが、この仕事はベスト・プラクティスが積み上がっていて目指すべき働き方が明確なだけに、「ちゃんとやる」ことがとても難しいという問題があります。たとえばRedmineのようなものでチケットを積み上げてガントチャートを消化していくようなプロジェク

    自分のなかにあったマネジメントに関する固定概念 - Kengo's blog
    eller
    eller 2024/01/29
    書いた。世の中いろんなマネジメントのスタンスがあるので、今後も学んでコミュニケーションに役立てていきたい。
  • 組織という仕組みで解決することの難しさ、あるいはマネジメントに超人を求めるのは間違っているだろうか - Kengo's blog

    そりゃ間違ってるんだけど、ではどうするべきなのかが見えてないなぁという話です。 事業が大きくなると組織という仕組みの重要性が上がる 同僚が何千人といたメガベンチャーから社員数20数人のスタートアップに転職してから1.5年経ちました。ここまでに自分が貢献した内容にはSREや医療情報技師としてのものも当然あるのですが、マネジメント経験のあるIndividual Contributorという立場から組織の成長や組織における連携について補足や関連情報を提供するということも意外とありました。例えば社内ブログや社内勉強会で触れたものには以下のようなものがあります: コーチング紹介 ヒューマンスキル紹介 爆速アウトプットを組織的に支える施策 事業の急成長における表側と裏側 稟議入門 こうした知識や観点を個々人が持つことは、ボトムアップと呼ばれる自発的な行動を支援する意味では大きな意味があります。そして少

    組織という仕組みで解決することの難しさ、あるいはマネジメントに超人を求めるのは間違っているだろうか - Kengo's blog
    eller
    eller 2024/01/03
    書いた。結局マネジメントには"マネジメントの常識"としてカッツモデルで言うヒューマンスキルを会得してもらうしか無いのかなぁという所感です。でもそれは超人であることを求めることと大差ないとも思うんですよね
  • オープンソースソフトウェアのユーザに知っておいてほしいひとつのこと - Kengo's blog

    eller
    eller 2024/01/01
    書いた。結局人間どうしのコミュニケーションなので正解はないんですが、ものを使うだけでそこまで作り手のことまで考えないよねって気もするので悩ましい。
  • はたらく人には自己成長と健康のためにコーチングがおすすめ - Kengo's blog

    人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし、とは徳川家康の言葉らしいですね。この記事では人生という旅路を振り返ること無く歩んでしまうと自己成長と健康に良くないので、ちょいちょい振り返りをするといいですよ、そのためにはコーチングというものを知っておくと捗りますよ。という話をします。 エンジニアにとって振り返りというとポストモーテムのイメージがあるかもしれませんが、今回対象にしているのは個人の活動に対する組織的な振り返りのことで、人材育成の文脈でフィードバックと呼ばれるものです。目標管理(MBO-S)とかOKRとかもこれに含まれます。 読み手としてはマネジメントも想定しますが、どちらかと言えば新社会人ないし組織運営の観点を補強したい方に向けています。コーチングは「コーチングのしかた」という技法も重要ですが「コーチングというものがあるのだ」という認知もまた自己成長と健康に役立つと考えています。よ

    はたらく人には自己成長と健康のためにコーチングがおすすめ - Kengo's blog
    eller
    eller 2023/12/27
    書いた。社内ブログに投稿したものを手直ししたものです。コーチングをする側でも受ける側でも、何に気をつけて臨めばどのような効果が期待できるのだという知識を持っておくことは大切だと思います。
  • JVMにおけるServiceLoaderとjavaagent - Kengo's blog

    eller
    eller 2023/12/19
    書いた。javaagent使いたくない。
  • 2023年に読んでよかった本 - Kengo's blog

    eller
    eller 2023/12/17
    書いた。こういう読書記録まとめをブログに書いたの、意外と初めてなんですね。来年も面白い読書に出会いたいものです。
  • 2023年のOSS活動状況まとめ - Kengo's blog

    eller
    eller 2023/12/16
    書いた。まだまだ下火って感じですね。
  • SLF4JとLogbackは2023年末現在で積極採用していいよ - Kengo's blog

    2年前のブログが未だにブクマされるので、念のため掲題の件について書いておきます。 端的に書くと、あのブログで挙げた懸念事項が解消されたのでどんどん使うと良いと思います。 SLF4J v2の安定版がリリースされた 良かったですね。ちなみにv2.0.9から slf4j.provider プロパティでproviderを指定できるようになったので、Service Loaderによるprovider探索をガツッとスキップできます。多くのユースケースでは利用したほうがログの単純化や起動の高速化に有効のはずです。 SLF4Jの活動は最近活発 JIRAのデータを見れば一目瞭然。私もGitHub Issueで回答に回ったりしますが、著者の方も頻繁にコメントしてくれてます。最近のLogbackの脆弱性への対応も充分に早かったのではないでしょうか。 図1 2023年の活動状況。緑の線が6ヶ月近く右肩上がりなのに

    SLF4JとLogbackは2023年末現在で積極採用していいよ - Kengo's blog
    eller
    eller 2023/12/15
    書いた。なかのひとの長年におよぶ尽力には頭が下がります。
  • プログラマのフルリモートワークにダジャレが向いている理由とその功罪 - Kengo's blog

    株式会社ヘンリーでSREなどをやっている id:eller です。 この記事は株式会社ヘンリーAdvent Calendar 2023の4日めの記事です。一昨日の記事はkobayangさんのアラートを早く上げる・早く拾うでした。 さて、以下は筆者の日頃の業務を切り取った図です。みなさんはこちらを見て、どのように思われますでしょうか? 図1 ひろく協力を呼びかける図 図2 社内規定の浸透を試みる図 図3 新入社員の皆様に対して規定の確認をリマインドする図 なんだコイツ偉そうだなとか、真面目そうとか、厳しそうとか、そういう印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか。実際は柔らかく優しい人格かもしれないし、いつもニコニコして話しやすい人かもしれないし、背後で体調悪くて学校を休んだはずの小学生が飛び跳ねてるかもしれないですが、そういう個性や雰囲気はチャットに頼りがちなフルリモートではなかなか伝える

    プログラマのフルリモートワークにダジャレが向いている理由とその功罪 - Kengo's blog
    eller
    eller 2023/12/04
    書いた。相手を不快にするのではとかしつこく思われるのではとかのリスクは当然あるので、ダジャレやオヤジギャグは用法用量を守って楽しくご利用ください。 / id:hatest よく「のびしろ」スタンプつけられてます。。。