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Marketingに関するelmo1978のブックマーク (35)

  • メディア・パブ: “Social Media Optimization”,一気にマーケッティング・バズに

    SMO(Social Media Optimization)が,アッと言う間に,ネット・マーケッティングの世界でバズワードとして浮上してきた。Ogilvy Public Relations のInteractive Marketing部門 副社長のRohit Bhargavaが,8月10日のブログの中で,初めて使った用語である。それから3週間が経た現在,"Social Media Optimization" をGoogle Searchで検索すると,早くも27万4000件の結果で溢れる。ともかくネットの世界,情報伝播が早い。 実は,今日のエントリーとして,「Web2.0的トラフィックの実態・・・(その3)」を書き始めようとしていたのだが・・。その時,思いだしたのがRohitのブログ。彼が提唱するSMOは,Web2.0的トラフィックを増やす話と通じている。そこで,今日のエントリーでは,テーマ

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    elmo1978 2006/09/04
    SMO
  • MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか?
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    elmo1978 2006/09/01
    long tail
  • Japan.internet.com Webマーケティング - 情報収集・発信法に特徴、「個人インフルエンサー」は5人に1人――ブルーカレント調べ

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    elmo1978 2006/08/07
    インフルエンサー
  • マーケティング専門家の資質とは?:IT業界のマーケティングを問う:オルタナティブ・ブログ

    IT業界に長く居ると「マーケティングをやっていました」、「得意分野はマーケティングです」、「マーケティングならまかせてください」という人に数多く出会います。ただ大部分は。マーケティングの技術論(戦術論)のみに詳しい人であったり、プロモーションや広報など一部分のスペシャリティーを持っている人であったりします。 広告代理店や消費財メーカなどを含めて、マーケティングを極めることができる人の共通項を見ていると、以下のことが浮かび上がってきます。 戦略論を理解でき、事業戦略、財務などを含めた大所高所からマーケティングを見ることができる(場合によっては自己否定も必要になる) 営業のシナリオや、施策がうまくいかない場合の代替案やその発動時期まで含め、実現性と結果に対して、異常なまでに自己責任を感じ、手を尽くす 製品やプロモーションだけでなく、技術、製造、人事などありとあらゆる関係するものに精通したがる(

    マーケティング専門家の資質とは?:IT業界のマーケティングを問う:オルタナティブ・ブログ
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    elmo1978 2006/08/07
    資質。
  • “engagement”の定義: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 「広告」が拡大する | Main | 動画はもはやイチ素材 » March 22, 2006 “engagement”の定義 ■ARF Can't Define 'Engagement,' We Gave It A Shot (Adrants) この2年ぐらい、アメリカの広告業界で注目されているキーワード "engagement"について、ARF:Advertising Research Foundation が定義づけようとしたところ、まとまらなかった、らしい。 "How involved one becomes with a media vehicle"

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    elmo1978 2006/06/05
    engagementって?
  • Webディレクター::blog|AIDMAからAISASへ

    AIDMAからAISASへ AIDMA理論ってご存知でしょうか。 Attention(注意喚起し)→Interest(興味が生まれ)→Desire(欲しいと思い)→Memory(記憶し)→Action(買いにいく) これまでの一般的なユーザアクションだと位置付けられてるようですが、インターネットが普及した今、この流れがすべてではないようです。 Attention(注意喚起し)→Interest(興味が生まれ)→Search(検索し)→Action(買う)→Share(情報共有する) Memory(記憶)することが少なくなり、興味が出たらすぐにSearch(検索)する。買ったあとで、それについて評価(情報共有)する。お客様はシビアです。 なんか、自分のことを言い当てられてるみたい。。 いかにサイトを見つけやすく、いかに(買うための)判断材料を置くかが、(EC)サイト成功の秘訣かも

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    elmo1978 2006/05/22
    AISAS
  • http://japan.internet.com/busnews/20060427/8.html

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    elmo1978 2006/04/27
    マインドシェア
  • http://www.newswatch.co.jp/consul/consumer3.htm

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    elmo1978 2006/04/25
    デモグラフィックとサイコグラフィックについて
  • CNET Japan Blog - 先端研ブログ:オンラインショッピングとオンラインゲームのユーザ調査

    認証・表彰機関によるマーク これらをアンケートの回答結果の傾向から、グルーピングすると、以下の4つの因子に分けられます。 リアルの評価情報 (1,2,3) 外部権威の評価情報 (4,5,6) 消費者の評価情報 (7,8) 取引詳細情報 (9,10,11,12,13,14) これらと属性データを元に分析すると、 自信が高い消費者は、評価情報(リアル、外部権威、消費者)は重視せず取引詳細情報を重視する 経験度が高い消費者は自信度も高くなる 情報収集志向の高い消費者は自信度も高くなる 自信度が高い消費者は知覚リスク(恐怖心)が低くなる 買物好き(ネットではないカタログ通販をよく利用する)な消費者はオンライン取引に対する知覚リスクは高いのだが頻繁に買物する という傾向が現れています。 消費者の傾向として考えれば当たり前なことでありますが、やはりきちんとデータとして裏付けられたというのポイントです

  • 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年03月14日 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? マーケティングユニット 棚橋 皆さんは、もう梅田望夫さんの『ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる』(以下、『ウェブ進化論』)をお読みになられたでしょうか? Web2.0やGoogleなどを中心的なテーマにしたこのは、現在、こうしたWeb関連のとしては爆発的といってよいほどの売れ行きを見せていることで非常に話題になっています。現在のWeb2.0という流れ、そして、これから起こるであろう変化を考える上では非常

    elmo1978
    elmo1978 2006/03/15
    ウェブ進化論の売れ方についての考察
  • コモディティ化とは戦えない

    コモディティ化を逃れられないGoogle? - シリアルイノベーション [ITmedia オルタナティブ・ブログ] どんな技術でもそうだけど。 上記の記事を読んで、また考えさせられた事だけども。 ↓のたけさんのブログにかいてある事実が そういった事実を如実に物語っている。 医師が株式投資の心理学を語るブログ: 定性分析④~収益の持続性 優れた経営なんてもんは存在しない。 優良企業も存在しない。 市場は、長期的に必ず、企業の経常利益成長率を上回る。 10年続けて、市場平均を上回る経常利益成長率を 記録できる企業は全体の0.1パーセントに過ぎない。 過去の例を見る限り、どんな技術もサービスも やがてはコモディティ化という悪夢にさらされ 利益が殆どでない道へ進まされる。 そういう風に市場は出来ている。 おそらく、だが、それを一番わかっているのが グーグルであり、だからこそ、社員に20%の自由な時

    コモディティ化とは戦えない
  • web2.0という戦い

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) 上記はオライリーの記事なわけだけども、 又、ちょっと考えてた事のまとめ的に。 一昨日あたりから書いてた奴が出来たので。 こないだのyahooの買収のことも含めてのエントリ。 題に入ると ビジネスモデルってのは、常に移り変わるもんだけど、 今回のweb2.0という話は、これまでの企業間競争とは ちょっと毛色が違うと感じ始めている。 我々がよく目にする企業間競争とは 実は同一市場におけるゼロサムゲームに近い。 TV、パソコン、他多くの既存製品・サービスにまつわる 企業間競争は皆そうだ。 限られたパイの奪い合いであり、競争者は 常に目にみえた形で存在している。 市場は、すでに可視化されおり、その中で 生き残りをかけて戦っている。 ある意味で

    web2.0という戦い
  • http://japan.internet.com/column/allnet/20051209/6.html

  • ボボズ(BOBOS)マーケティングのコンセプトは少子化問題の救世主となるか?: 実践ビジネス発想法

    現在日で注目を集めている、ライフスタイル提唱型のマーケティング・キーワードは、 健康と環境に優しいライフスタイルを表す LOHAS(Lifestyles of Health And Sustainability、日語ではロハス、またはローハス)です(LOHASの登録商標からライセンス収入を目論むのは「のまネコ」の二の舞?)。 ロハスに比べれば、ボボスがマスコミで取り上げられる機会は、ほとんどないと言っていいでしょう。しかし、ボボズのコンセプトも最初に日に紹介されたタイミングで、ロハスに大きく遅れをとったわけではありません。情報源は、『日版BOBOSの登場――柔らか頭の新富裕層』(2005年11月25日 日経流通新聞MJ 4面)です。 フランスでBOBOの名が普及したのは01年。最近もモロッコ式サンダルがBOBOS族の支持でヒットしたという。韓国でも02年時点ですでに普及。日でも同

  • 技術者、ビジネスマン、投資家の発想の違い

    今、「キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード」を 読んでいるのだけれど、最近、ちょっとの内容と 関連した話題がブログ界隈で出ていたので、 それについて書いておこうとおもう。 当に技術が必要とされる現場にgeekがいない 見慣れない場所のビジネス 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ それぞれ、アルファブロガ-のエントリなんだけれど、 ついているポジションがそれぞれ違うので 意見が異なっている風にも見える。 隊長は投資家、実業家で、R30さんはビジネスマン、 naoyaさんは技術者だ。 最初に挙げた「キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード」では 企業がとるべきビジネス戦略三つあげている。 1 製品リーダーシップ戦略 2 顧客関係重視戦略 3 卓越した業務戦略 である。 1は、技術革新によって、常に最新の技術を投入しつつ 先行者利益を最大限に利用して市場を新た

    技術者、ビジネスマン、投資家の発想の違い