タグ

仕事とこれはひどいに関するelwoodbluesのブックマーク (2)

  • MyNewsJapan 27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金

    裁量手当は、部署ごとに一律で決められた編集手当と年齢給とで構成され、編集手当の額(右記参照)は、刊行形態と読者対象別で決定されている。 「FRIDAY編集部」「週刊現代編集部」「東京一週間編集部」が最も高く設定されており、児童向け雑誌などより年間140万円ほど高い。つまり所属部署主義で、成果主義ではない。ほとんどすべての編集部で、入社2年目の社員が1,000万円を超える。 ボーナスも、ほとんどが一律支給分で、成果主義ではない。年齢が上がれば自動的に上がる。右記のように、通常のボーナスの他に「別途金」としてウラボーナスも支払われるので、入社5年目でボーナスが約300万円にもなる。 私が新聞記者をやっていた27歳の頃、年収は750万円程度だった。新聞社も講談社と同様、所属する部署やグループによってみなし残業手当が異なるが、20代の新聞記者はほとんど地方支局にいるため、東京の中核部署と比べ低めに

    MyNewsJapan 27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金
  • 違法行為の適正化に労働局が動く最悪、顧客も経営者も懲役1年に

    「えっ? だったら俺も逮捕されてしまうよ」。都内にあるソリューションプロバイダの事業部長は、自分の行為が「偽装請負」と呼ぶ違法行為であることは認識していた。だが、逮捕されると最悪で1年の懲役刑になる重大な犯罪とは知らなかった——。 偽装請負とは、書類上は請負契約もしくは業務委託契約(以下、請負契約)でありながら、開発・運用担当者を実質的に「派遣」として働かせて利益を得る行為である。「派遣」とは、開発・運用担当者がユーザー企業や元請け企業に常駐し、ユーザー企業や元請け企業から直接指示を受ける状態のことだ。 そうなると、IT業界におけるシステム開発・運用の現場では、むしろ偽装請負が当たり前と言えるかもしれない。日常的な行為だからこそ、多くの担当者にとっては「偽装請負って何だ?」「経営者や社員が逮捕されるほど重い罪なのか?」といった認識しかないのだろう。実際、冒頭の事業部長のように、「違法行為と

    違法行為の適正化に労働局が動く最悪、顧客も経営者も懲役1年に
  • 1