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ベンチャーに関するelwoodbluesのブックマーク (8)

  • チャレンジする起業家を怒っちゃダメ! | 投資十八番 

    チャレンジする起業家を怒っちゃダメ! 2010.02.27 経済・金融・法制 昨日の朝ナマ「凋落日と若手企業家の成長戦略」が面白かった。 特に堀江さん、東浩紀さん、チームラボの猪子さんの東大三人組が目立っていました。 個人的なMVPは、猪子さんのこの発言。 ・「(日は)チャレンジすると怒られるでしょ。超怖い。」 アメリカでYouTubeはヒーローなのに、日発のWinnyの作者は犯罪者扱いで逮捕されたのはなぜ?という話題がでてました。初めは著作権を無視してたという点ではどちらも同じ。Winnyだって巨大産業になる可能性はあったのにひねり潰されてしまいました。これはほんの一例なのかもしれません。 その後、YoutubeはGoogleに高額で買収され、Googleのディスプレー広告収入の大半を稼ぎ出すまでに成長しました(今年の同事業の予測売上は約7億ドル)。猪子さんが言ったように「

  • アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫

    僕は自称、ベンチャー起業家。これまでに10社くらいは起業し、直接、間接合わせて40億円ほど資金調達して、自分の手金を投資したことがあっても、借金してまで起業したことはないし、保証人になったこともない。見方にもよるだろうがまだ成功はしていないが(苦笑)、リスクの割には大きな失敗もしていない。 そんな僕がここ1、2年で明らかに起業のスタイルが変わったと感じることがあり、起業を志している人の役に立てばと思いそのノウハウとイマドキの起業法を伝授したい。 まず心構えから。おいおい精神論からかよ、と思うかもしれないが、、、 ■心構え 1. 起業は怖くない リスクは避けるものではなくヘッジするもの。自分の許容できるリスクの範囲をきちんと見定めること。最大のリスクは恐れるという心の弱さのことなのだ。恐れるということを恐れよ! 2. 安定基盤を捨てなくても起業はできる。 サラリーマン諸君に言いたい。辞めると

    アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫
  • 手の届かないところをかいてあげるようなサービスに--元ミクシィCTOバタラ氏の新会社が本格始動

    最大級のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を立ち上げから支え、取締役最高技術責任者(CTO)を勤めてきた衛藤バタラ氏。2007年末にミクシィを退社した同氏の新会社「えとらぼ」が7月14日にウェブサイトを公開した。mixiの生みの親はこの会社でどんなサービスを展開するのだろうか。 「今までなかったサービスを作るのではなく、世の中にあるいろんなサービスの“手の届かないところ”をかいてあげるようなサービスを作りたい。それによって今の生活を少しずついいものにしたい」--衛藤氏はえとらぼのミッションについてこう語る。 2007年12月に「新たなサービスを生み出すことに挑戦したい」としてミクシィのCTOから退いた衛藤氏。海外のサービス視察やエンジニアとの交流を通じてこのようなミッションの元でサービスを提供することを決め、2008年2月に5000万円の自己資でえとらぼを設立し

    手の届かないところをかいてあげるようなサービスに--元ミクシィCTOバタラ氏の新会社が本格始動
  • http://etolabo.com/index.html

  • https://www.nin-r.com/netbaka/00.htm

  • 会社が倒産したわけだが・・・

    なんか前にいた会社が倒産したそうで。 せっかくなんで軽くまとめてみる。 業種はWebサービス屋で変なポータルサイトつくってた。 1.夢がキラ☆キラ 始まりは夢がいっぱい。 独自な検索エンジンつくったり、アバターを導入したり。 今思えばこのころが一番楽しかった。 2.満を持してプレス発表 割と大きめな会場かりて大発表大会。 各種ニュースサイトに流れてベタにサーバが落ちる。 このころがピーク。 3.事業拡大につき一緒に働く仲間を募集します! すでにPVは下がり始めるがなぜか人材募集。 営業やマーケティング(笑)を強化。 4.いざ新天地へ 事務所が狭くなったので引越し。 今後のことを考えて今までの5倍の広さにしました。 5.破滅への序曲 プレス発表してから半年ぐらい。すでにサイトは過疎状態。 現状脱出を目指していろいろ試行錯誤。 この辺りからいろいろ壊れはじめる。 6.時代はソーシャルネットーワ

    会社が倒産したわけだが・・・
  • 総務省が作成した「ICTベンチャー・リーダーシップ・プログラム」のテキストが素晴しすぎる件:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    今週末に筑波大学でCRMに関する講義をするための資料を作っていたら、ひょんな所から凄い資料を見つけたので紹介。 総務省が2007年度に開発し昨年の4月に公開した「ICTベンチャー・リーダーシップ・プログラム」のテキストと授業計画書がそれ。2007年度の総務省の報告書といえば小野さんが紹介して有名になった「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」及び「事業計画作成支援コースの運営とベンチャー支援上のポイント」があるがそれに負けず劣らずの素晴しいできばえだ。 公表資料には 我が国ICT産業が、グローバル競争が激化する中でさらなる発展を実現するために、イノベーションの担い手として期待されているのが、先進的・独創的な技術やビジネスモデルによりニュービジネスを創出するICTベンチャーです。 (中略) そこで総務省では、大学生・高等専門学校生等を対象に、ICTベンチャーの経営層候補となり得る人材の育成を

    総務省が作成した「ICTベンチャー・リーダーシップ・プログラム」のテキストが素晴しすぎる件:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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