タグ

お笑いに関するelwoodbluesのブックマーク (7)

  • オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」

    2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。 若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」 春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」 若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」 春日「うん、うん」 若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」 春日「うん」 若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメー

    オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」
  • オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」

    2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林「資主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね」 春日「はい」 若林「正直、(人の価値に)順位つけてるって」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「グループ分けされてるって。これは」 春日「まぁね」 若林「それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、『愛が大事』とか、教育でも『お金が全てではない。友情が大事』とかって言うでしょ?」 春日「うん」 若林「全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから

    オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」
  • M-1 2010決勝をハリガネロックのユウキロックさんがリアルタイム解説

    @yuukirock 遂に始まった。それでは直前決勝予想を。最終3組は笑い飯、銀シャリ、敗者復活。優勝はもちろん笑い飯。そして笑い飯政権M-1完結です! 2010-12-26 18:31:45

    M-1 2010決勝をハリガネロックのユウキロックさんがリアルタイム解説
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?

  • 鳥居みゆきの「ショートショート」の文才 - テレビの土踏まず

    読売新聞 8 月 12 日(水)発行の夕刊に、鳥居みゆきの「妄想月報」が掲載されています。 タイトルどおり月イチで小説を連載しているらしいです。 これ、たまたま読んでたら、おったまげました。 鳥居みゆきには「ショートショート小説」書きとしての才があるらしい。 まるっきり全文転載はさすがに気が引けるのですが、なるべく文意を損なわないように、4 分割という見せ方でおおよそ抜き書きします。 鳥居みゆきの妄想月報『ま、まて、早まるな』 1. 「畜生、生きてやる」 「ま、まて、早まるな」 「とめないでくれ、これ以上死んでもいいことなんて何もないんだよ」 「ばかやろう、軽々しく言うな、生きる気になったら何でも出来るぞ、生きる気で死ねばいいじゃないか」 「へんっ、こわくも何ともないさ、もう生かして楽にさせてくれ」 「生きるのが楽なもんか、生きるということはつまり魂を持つ『有』になるということ、これからの

    鳥居みゆきの「ショートショート」の文才 - テレビの土踏まず
  • 「ヘキサで20代。」業界別 定番ジョーク集 :: デイリーポータルZ

    学生時代の話だ。ある授業で教授が、「レポートにカレーの作り方を書いてきた学生がいた」なんて話をした。その時はそんな話すぐに忘れたのだけれども、しばらくたったある日、またその話を思い出すことになった。別の授業で、別の教授がまったく同じ話をしたのだ。 よくよく調べてみると、この話は1960年代から言われている話らしい。僕は知らなかったが、大学教授の間では定番のジョークだったようだ。 こんなふうに、いろんな業界で働く人たちは、それぞれ他業種の人が知らないジョークを隠し持っているに違いない。独り占めするのはちょっとずるいぞ!というわけで、今回、読者のみなさんからアンケートを採らせていただきました。今回はそのアンケートの結果をつかって、皆さんに業界ごとの秘密のジョークをおすそ分けしようと思います。 (text by 石川 大樹) 業界ジョークあつめました 業界ジョーク、今回はこう定義した。 ・業界で

  • オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず

    4 日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」は、岡村隆史が“大人の事情”で欠席。代わりに「矢部浩之のオールナイトニッポン」と題して矢部がピンでパーソナリティを担当してました。ナイナイ ANN の長い歴史で矢部のひとり喋りとなったのは通算 4 度目とのことです。 番組ではオードリー若林と TKO 木というふたりのお笑い芸人をゲストに迎えてツッコミ三者鼎談を展開していました。リスナーからの無茶ぶりにボケてみたりというゆるい感じがおもしろかったのですが、その中でもオードリー若林がしていた下積み時代の話がとても新鮮でした。 2008 年末の M-1グランプリ準優勝以降ずっと売れっぱなしのオードリーはテレビでよく下積み時代のエピソードを披露しています。「昔はボケとツッコミが逆だった」「春日は自分がさんまだと思い込んでいた」「でもツッコミとしてはポンコツだと言われた」等々。 し

    オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず
  • 1