今、FUNKが熱い!!! ジェームズブラウンの血を受け継ぐ国内のファンクバンドが沸々と、人気を得ている。 今回は、FestivalLifeが独自の目線で国内でもっとも熱いと感じるファンクバンドを3つ紹介します。 SAKEROCKのハマケンが本気でFUNKするバンド”在日ファンク” 新しい時代のディープファンクバンド”在日ファンク”。 SAKEROCKのトロンボーン奏者である浜野謙太が楽器をマイクに持ちかえて本格的極太ファンクバンドを2007年に結成。 高祖ジェイムズ・ブラウンから流れ込むファンクを日本に在りながら(在日)再認識しようと、音、思想、外観あらゆる面から試みる新世代ファンクバンド。 「在日」というだけあって、本格的なファンクの演奏に乗って、ジェイムズ・ブラウンを思わせる浜野謙太のヴォーカルが、東アジア圏の中で皮肉の利いた社会的歌詞をうたっています。 エンターテイメン