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書評に関するelwoodbluesのブックマーク (4)

  • 2008年 ブロガーマトリックス - 水野俊哉の日記

    いよいよ2008年も日で終了です。 大晦日といえば、紅白歌合戦、年越し蕎麦、ゆく年くる年など恒例の行事が色々ありますが、 私自身は今年1年、色々なブロガーさんにお世話になったのでお礼を兼ねて(?) 「2008年 ブロガーマトリックス」を発表します! :クリックして「オリジナルサイズを表示する」で拡大できます。 続いて 日を代表する「書評ブロガー」の方々15名の紹介です。 一番下の方に、マトリックスのトリセツ、見方、作った動機なども書いてありますので 時間のない方はここでブックマークして後でゆっくりと見てください。 無事、年内に発表できました。関係者のみなさま、当にどうもありがとうございます! ブログタイトル 404 Blog Not Found URL http://blog.livedoor.jp/dankogai/ ひとことで言うと 書評に限らず小飼弾氏がなんでも弾言するブログ

    2008年 ブロガーマトリックス - 水野俊哉の日記
  • 2008年のオススメ本まとめ。僕の意識と行動に影響を与えたこの10冊 - ミームの死骸を待ちながら

    2008年にお勧めだった - Seeking for my unique color. id:syou6162にバトン(違)まわされたので書いてみる。syouが専門のを買って勉強してる一方、僕はほとんど専門に関係ないばかりである意味恥ずかしいのだが、拡散こそがアイデンティティなので、今年の読書の集大成の気持ちで書いてみた。 新刊かどうかはあまり気にしていない。流行しているから、と読んだであれ、たまたま手に取ったであれ、誰かに推薦されたであれ、ここでは一律に「受けた影響」の観点から語り*1、ただの羅列にならないよう気をつけた。 らいんなっぷ 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ 第三の脳――皮膚から考える命、こころ、世界 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 プロフェッショナルの条件―い

    2008年のオススメ本まとめ。僕の意識と行動に影響を与えたこの10冊 - ミームの死骸を待ちながら
  • 読書普及研究所

    のソムリエは、宮城県多賀城市図書館で月1回、無料セミナーを開催しています。予定は次のとおりです。 ■おとなの読書大学「今年こそ目標を達成したい人におすすめの6冊の」 ・日時 2024年7月21日 水曜日 11:00~12:00 ・場所 多賀城市立図書館 月初や年始に立てた目標がいつも達成できない、次こそはと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 そんな頑張り屋なあなたへ、のソムリエが今年こそ目標を達成したい人におすすめの6冊のを紹介します。 申込みはこちらのサイトからお願いします。 のソムリエは、宮城県多賀城市図書館で月1回、無料セミナーを開催しています。予定は次のとおりです。 ■良い習慣が身につく一冊 ・日時 2023年8月9日 水曜日 19:00~20:00 ・場所 多賀城市立図書館 1日1冊を読み、書評を書き続けているのソムリエが、働く人の悩みに効くビジネス書

  • 日本のしつけはよくなっている? -書評-日本のしつけは衰退したか- - BUILDING AND DEBUG ERROR

    今夏に読んだの中でも最高傑作だったので紹介したい。 1999年に書かれたであるが、未だ色あせていない。 丁寧に文献をまとめ上げ、事例だけでなく統計を用いて誰もが納得できる一冊。 日々叫ばれる俗流若者論のごとくノスタルジーに浸り若者をハイリスクな集団としても誰も得しないどころか若者が傷つく。次は誰がこのような若者を育てたかという責任のなすり合いとなる。 書評では触れないがそこら辺の原因についても言及されている。つべこべ言わず目を通してほしい。教育の何が変わり何が問題なのかがそこに明示してある。 答えは書を見てもらうとして、いくつか重要な要点をあげておきたい。 1.農村か都会か。 まずしつけについて考えるとき、社会は一概に語れない。言われてみれば当たり前だが、欠けやすい視点である。書で取り上げているのは農村と都会の子どもやしきたりをはじめとしたシステムの変化である。これが

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