冒険には、武器が必要だ!~こだわりルディの鍛冶屋ぐらし~ 窓口基 迷宮前町の金物屋で働く見習いの少女・ルディは親方に怒られながらも奇想天外な武器を作って、世界一の鍛冶職人を目指して奮闘中。 迷宮の外側の街で冒険を支える普通の人々の日常を描くクラフト・ファンタジー!
マイクロサービスパターン[実践的システムデザインのためのコード解説] Chris Richardson(著), 長尾高弘(訳), 樽澤広亨(監修) インプレス 5,280円 (4,800円+税) 現在、ITの世界で注目を集めるマイクロサービスを体系的に紹介します。システム分割や設計のレベルから、プロセス間通信、トランザクション、データベース、テスト、デプロイなどほぼすべての側面を網羅した具体的な解説書です。 関連サイト本書の関連ページが用意されています。 マイクロサービスパターン[実践的システムデザインのためのコード解説] | インプレス内容紹介マイクロサービスは、現在最も注目されるソフトウェアのアーキテクチャスタイルです。巨大なモノリシック(一枚岩)システムを、独立した複数のサービスへと分割することによって、それらのサービスはRESTやメッセージングを介して協業できるようになります。機能
Cloud Run, Google Cloud's serverless container platform, offers a very granular pay-per-use pricing, charging you only for CPU and memory when your app processes requests or events. By default, Cloud Run does not allocate CPU outside of request processing. For a class of workloads that expect to do background processing, this can be problematic. So today, we are excited to introduce the ability to
このところ立て続けにコードレビューについて話をする機会があったので 私が経験した最高のレビュー体制を簡単にまとめておこうと思います。 利点 何故必要か 何が嬉しいのか コスト うまく回すためには何が必要か 細かい運営方法 はっきり言って当たり前の事しか書きません。 私も当時は当たり前のことだと思っていましたから、特に気にもしていなかったのです。 ただ見聞するところによると、これをちゃんとやっているところはとても少ないようです。 ウォールストリート系のファンドでもろくにレビューしてないとかどういうことなんでしょう。 だから時々会社が吹っ飛ぶんですね… 結局は、ああだ、こうだ各論を言っても、ちゃんとやれるのか、それ一点に尽きてしまう話なのですが… 利点 レビューを何のためにするか、それはまず第一に自分達の書いているコードに潜在するバグによる損失をできるだけ少なくすることでしょう。 型システムや
こんにちは。テクノロジー本部バックエンド開発グループの小倉です。 この記事は キャディ Advent Calendar 2020 の9日目です。前日は山田さんの protobuf v3 の optional について でした。 Rustはイカしたエコシステムが充実していて、型が厳しい言語の割にはコンパイラやリンターに従うだけで動くコードが書けたりします。その結果「オレは雰囲気でRustをしている!」という気持ちになったりするんですよね〜。 本記事では、巷にあふれる入門記事を読んで実務に挑み、その結果でてきたよくわからない点を調べた結果得た知識を紹介します。 巷にあふれているRustのasync/awaitの記事。 これらを読みました Rustの非同期プログラミングをマスターする 2019 年の非同期 Rust の動向調査 Rustのasync/awaitとスケジューラの話 / rust-a
Welcome Welcome to "100 Exercises To Learn Rust"! This course will teach you Rust's core concepts, one exercise at a time. You'll learn about Rust's syntax, its type system, its standard library, and its ecosystem. We don't assume any prior knowledge of Rust, but we assume you know at least another programming language. We also don't assume any prior knowledge of systems programming or memory mana
実世界のRustアプリケーションを効率良く開発するための実用的な知見集 仕事などで実世界のRustアプリケーションを書く時に実用的な知見やtipsがまとまっていたらいいなと思ったことはありませんか? この本では、アプリケーションを書く時に悩むポイントや便利crateを素早くアプリケーションに組み込む際のポイントを紹介します。本の内容をスリムにするため、自分が学び始める前に知りたかったものに絞りつつ要所を紹介・解説します。Rustの言語仕様のメジャーどころやよく利用されているcrateはドキュメントが豊富なので、わからないところや詳しく知りたい部分はドキュメントを読んだりLLMに聞いてみたりしてください。 想定読者: "The Rust Programming Language" の要所を読み終えたくらいのこれからRustでアプリケーションコードを書いていく、または今まさにアプリケーションコ
Getting Started ようこそ Rust の非同期プログラミングへ! 非同期の Rust コードを作りたいなら、キミは適切な本を探し当てたね! Web サーバーやデータベース、オペレーティングシステムのいずれかを構築している場合でも、このドキュメントは、Rust の非同期プログラミングツールを使用してハードウェア性能を最大限に活用する方法を示します。 What This Book Covers この本は、Rust の非同期な言語機能、ライブラリを使用するための、初心者と熟練者に適した、最新の、包括的なガイドを目指しています。 初期の章では、非同期プログラミングの一般的な概要と、それに対して Rust がどのように取り組んでいるか話します。 中間章では、非同期なコードを書く時に使うことのできる、主なユーティリティと制御フローツールについて説明し、パフォーマンスと再利用性を最大限発揮
概要 フォームの入力中に離脱すると入力中の内容が失われてしまいます。離脱前に確認ダイヤログを挟むことで意図せぬ入力内容の消失を防ぐことができます。 離脱には以下の 2 種類があります。 ブラウザ操作による離脱: タブを閉じる、更新する、ブラウザナビゲーション(戻る、進む) Next.js のルーティングによる離脱: Next.js の機能で別ルートに遷移する このうち 2 は Next.js の router.events という機能でイベントを検知&キャンセルすることになりますが、この機能が App Router から使えなくなりました。 現在フィードバックが集まっていますがコントリビューターから明確な回答が得られておらず、この機能が復活するのかも不明な状況です。 2024年5月8日追記: Lee Robinson 氏より正式な回答が得られましたが依然ハッキーであるため、よりスマートな解
TSKaigi 2024 で話した「Prettier の未来を考える」という発表のスピーカーノートです。スライドは こんにちは、今日は「Prettierの未来を考える」というタイトルでお話させていただきたいと思います。 鈴木 颯介と言います。ユビー株式会社でプロダクト開発エンジニアとして働きながら、筑波大学でパソコンの勉強をしています。オープンソースソフトウェアが好きで、今日お話するPrettierのメンテナーをしたり、トランスパイラのBabelのコミッターをしたりしています。最近はWebKitのJSエンジンにたくさんパッチを投げたりしています。 私が働いているユビーは、TSKaigiのGold Sponsorをさせてもらっています。ブースがあります。ユビーのグッズの他に、Prettierのステッカーも配布しておりますので、興味がある方はぜひお立ち寄りください。 まず、Prettierにつ
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
はじめに こんにちは!NewsPicksのVP Of Mobile Engineeringの石井です。 約1年前にPharmaXさん主催の「事例で学ぶ!エンジニア組織文化を作る採用・評価の仕組み」というイベントでPharmaX 取締役・エンジニアリング責任者の上野さん、カオナビCTOの松下さんと私の3人で事例発表やパネルディスカッションをしました。(そのときの記事は、PharmaXさんのこちらの記事にあります) このときに私が話したエンゲージメントに関することは、「採用とオンボーディングを頑張った結果、エンゲージメントもよくなりました」的な話もしました。 ただ、それ以外にも多くのことをしています。今回はそこを深掘りしたいと思います。 以前の状態との比較 当時、発表した時のモバイルチームのエンゲージメントは次の通りでした。(NewsPicksでは半期に一度、サーベイをしています) で、202
将棋✖️デッキ構築型ローグライク! 通常の将棋では到底許されないぶっ壊れ性能の駒達を駆使し、勝利を掴め!(いい駒が引けるかどうかは保証できかねます) ・ルール 基本的には将棋と同じですが、持ち駒はありません。 ゲーム開始時、及び各対戦終了時に、提示された3つの駒から一つを選んで自陣の編成に加えていきます。 駒には、攻撃力、防御力、体力があり、攻撃を受けると攻撃力から防御力を引いた分のダメージを受けます。体力が0になると破壊されます。 相手の王城の体力を0にするか、王城以外の駒を全滅させると勝利になります。 ローグライクなので、一度でも負けた場合はデータを全て失い、初めからやり直しです。 ブラウザを閉じて中断した場合は続きからプレイできます。 レア度は金、銀、普通の3種類あり、ステージが進むほどレアな駒が出る確率が上がります。 現在、全11ステージ。ラスボスを撃破すると.....? ・変更履
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く