沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。
沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。
SolarisマシンとWindowsマシンでディスプレイ共用なので、Solaris側の操作をする度にディスプレイの入力を切り替え、キーボードとマウスを切り替えとちょっと面倒です。そこで、CygwinのX11を入れてリモート(Solaris)のGUI操作をWindowsマシン上で行ってみました。案外簡単に、しかも日本語もOKなようでした。 やったことメモ CygwinのインストーラでX11を一式インストール startxwin.sh をCygwin上で実行 CygwinのXで表示されたxterm上で、xhost + 実行 SolarisマシンへSSHでXを使用する接続を実行 ssh -X ユーザ名@ホスト名 /usr/bin/gnome-terminalは日本語OKです。 /usr/dt/dttermは日本語化けます。 JavaのSwing GUIの日本語はOKです。 障害メモ 後日star
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