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2018年3月3日のブックマーク (1件)

  • Go言語のメモリ管理

    ソフトウェアにとってメモリは不可欠です。 実行する命令も、メモリにロードしなければ実行できません。 ソースコードに書かれた定数値も、いったんメモリにロードしないと使えません。 関数を呼び出すにも、スタックと呼ばれるメモリ領域が必要です。 スタック以外に、ヒープと呼ばれるメモリ領域が必要なこともあります。 今回は、Go言語のプログラマーが作成するプログラムの下で、どのようにメモリが管理され利用されるかを探ります。 Go言語のメモリ管理というとガベージコレクターの話を思い起こすかもしれませんが、ガベージコレクターについては連載では取り上げません。 メモリ確保の旅 コンピューターに接続されている物理的なメモリチップが、どのような過程を経てプログラムで使われるのか、順番に見ていきましょう。 (1): カーネル 最近のオペレーティングシステムでは複数のプロセスを同時に実行できます。 それらのプロセ

    Go言語のメモリ管理
    embedded
    embedded 2018/03/03
    わかりやすい。goroutineのスタックは最初に4KBだけ確保されて、必要に応じて継ぎ足しできるようになってる。