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ブックマーク / www.linux.or.jp (6)

  • Manpage of PTHREADS

    Section: Linux Programmer's Manual (7) Updated: 2008-08-24 Index JM Home Page roff page 名前 pthreads - POSIX スレッド 説明 POSIX.1 は、一般に POSIX スレッドや Pthreads として知られる スレッド・プログラミングのインタフェース群 (関数、ヘッダファイル) を規定している。一つのプロセスは複数のスレッドを持つことができ、 全てのスレッドは同じプログラムを実行する。 これらのスレッドは同じ大域メモリ (データとヒープ領域) を共有するが、 各スレッドは自分専用のスタック (自動変数) を持つ。 POSIX.1 はスレッド間でどのような属性を共有するかについても定めている (つまり、これらの属性はスレッド単位ではなくプロセス全体で共通である): - プロセス ID

  • Linux From Scratch

    Table of Contents序文はじめにこのを読まれる方へどんな人がこのを読もうと思うかこのを読もうとしない人あらかじめ必要なこと構造第一部 - 導入第二部 - 構築の準備第三部 - LFS システムの構築第四部 - 付録I. 第一部 ー 導入1. はじめにどのように行なわれるか書で使う凡例と表記方法書の版改訂の記録リソース謝辞日語訳について2. 重要な情報$LFS についてSBU についてテストスイートについて質問の仕方II. 第二部 ー 構築の準備3. 新しいパーティションを準備するはじめに新しいパーティションを作成する新しいパーティションにファイルシステムを作成する新しいパーティションのマウント4. 必要なもの: パッケージとパッチはじめにすべてのパッケージ必要なパッチ5. 暫定システムの構成はじめにToolchain 技術情報$LFS/tools ディレクトリを作

  • Remote Serial Console HOWTO

    RS-232 のシリアルコンソールを使えば、 非同期シリアルポートに接続した端末やモデムから Linux を制御できるようになります。 そうなれば、もう管理対象マシンのモニターやマウス、 キーボードを使わなくてもシステムを管理できます。 シリアルコンソールが役に立つのは、 Linux システムを遠隔地のサイトや、 あるいは高密度のラックに配備しているところなのです。 この HOWTO では、 シリアルコンソールを接続するのに必要な、 Linux の設定方法を説明します。 Table of Contents1. はじめに1.1. コンソールとは何か?1.2. シリアルコンソールを使う理由1.3. ‘コンソール’ の新しい意味1.4. 設定の概要2. 準備2.1. 万が一に備える2.2. シリアルポートを選択する2.3. シリアルポートの速度とパラメータを選択する2.4. モデムを設定する、あ

  • アプリケーションのビープ音を消す

    7. アプリケーションのビープ音を消すこの章では、 (termcap か terminfo に記述されている情報を使って) ターミナルタイプを判断しているアプリケーション のうち、 vb エントリを使うよう指示することが可能なものを いくつかを取り上げて説明します。 X サーバ:X サーバでは、"xset b" コマンドを使ってビープ音の 音色を調整します。このコマンドは、「ボリューム」「ピッチ」「持続時間」という 3 つ数値の引数を取ります [1] 。また、"xset -b" で、ビープ音を 無効にできます。この X サーバの設定は、ディスプレイ上で動作するすべての アプリケーションに影響を与えます。xterm:xterm は、BEL 文字を聴覚信号か視覚信号かの どちらにでも変換することができます。聴覚信号(ビープ音)を使う場合は、 上記の xset コマンドでの設定方法がそのま

  • 日本の Linux 情報

    【今日の話題】 Red Hat、Windows版OpenJDKの長期商用サポート提供を発表 → ハイブリッドクラウド/マルチクラウド戦略をさらに前進させるため??? 他 ……………………………………………………………………………………………… 【今日のニュース】 ☆ Red Hat、Windows版OpenJDKの長期商用サポート提供を発表 https://www.publickey1.jp/blog/18/red_hatwindowsopenjdklts.html ☆Ubuntu Weekly Recipe「第550回 Ubuntu 18.10リリース記念 オフラインミーティング 18.12 参加レポート」 http://bit.ly/2S7oNlF ...

    embedded
    embedded 2007/01/24
    日本のLinux情報
  • JM Project (Japanese)

    JM: JM ProjectJM Project について JM Project は日語オンラインマニュアルパッケージの作成、 配布を行なっているプロジェクトです。 このプロジェクトにおける仕事には man page の翻訳・校正 man page package の編集と配布 (RPM/SRPM 配布) man コマンド等周辺環境の整備 などがあります。また今後の課題としては、 翻訳済み man page の収集 上流への連絡と、必要に応じて翻訳配布許可の明示的な取得 上流パッケージへの翻訳のマージ が挙げられます。 活動の詳細や JM への参加方法については JM 翻訳作業の手引き をご覧ください。 なおメールが配送されなくなったメンバーは、 配送エラー一覧 を確認してください。 バグレポートをお寄せください JM Project で配布しているマニュアルに関して、 誤字・誤訳その他

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