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2008年6月3日のブックマーク (6件)

  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
  • デジカメ時代の「写ルンです」作る--人気ブロガーが設立したネット家電ベンチャー、本格始動

    IT関連の事業で起業する際、多くの資金が必要となることからも難しいと言われるハードウェア分野。そこに「ネット家電」を扱うベンチャー企業が切り込もうとしている。 家電(Consumer Electronics)と革新(Revolution)を組み合わせた社名を冠する「Cerevo(セレボ:旧社名はYOMEI)」は、2007年4月の設立。代表取締役の岩佐琢磨氏をはじめ、画像共有サービス「フォト蔵」などネットサービスを手がけるウノウやベンチャー支援事業などを手がけるインスプラウト、個人投資家らが出資する同社は、2008年5月末に社名をCerevoに改め、格的に活動を開始した。 人気ブログ「キャズムを超えろ!」を執筆するブロガー「和蓮和尚」という顔も持つ岩佐氏だが、これまで業では松下電器産業にて、DVD/HDDレコーダー「DIGA」やプラズマ/液晶テレビ「VIERA」、デジタルカメラ「LUMI

    デジカメ時代の「写ルンです」作る--人気ブロガーが設立したネット家電ベンチャー、本格始動
  • 50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?

    このコラムの読者なら50歳以上のご両親をお持ちの方も多いのではないかと思われるが、最近どうも親の世代の行動が気になる。 突然の大型2輪車のカタログ、NPO法人設立セミナーへの参加、郵便受けの「お試し版 やさしいFX基礎講座」。最近ナゾの多い親の世代の周辺だが、彼らはいったいネット上ではどのようなサイトを閲覧しているのであろうか? 今回は50歳以上の利用者にフォーカスして、その利用動向を見てみたい。 まず全体像として、2008年4月の50歳以上のインターネット利用者数と対前年同月伸び率を見てみた。

    50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?
    emergent
    emergent 2008/06/03
    群馬大学が入ってる理由を教えてくる人が出てくるまでこのブクマをヲチします
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Android開発公募で見事賞金を射止めた受賞者50人のリスト

    Since April, a hacker with a history of selling stolen data has claimed a data breach of billions of records — impacting at least 300 million people — from a…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Android開発公募で見事賞金を射止めた受賞者50人のリスト
  • グーグル、「Android」に搭載されたタッチ操作中心の機能を披露

    サンフランシスコ発--Googleが携帯電話向けプラットフォーム「Android」に搭載する予定の、新しい機能の数々を披露した。「Google Maps」のStreet View機能の凝った使い方や、Appleの「iPhone」への搭載で知られるタッチスクリーン式インターフェースなどが含まれている。 米国時間5月28日に当地で開催されたカンファレンス「Google I/O」で講演に立ったAndroidエンジニアリングディレクター、Steve Horowitz氏は、Android搭載の携帯電話の画面を指でフリック(軽く叩く動作)して、ホーム画面からさまざまな機能を披露して見せた。だが、さらに目を引いたのは、端末に内蔵された方位検知機能と加速度計を利用し、Street Viewの応用の可能性を見せるデモだった。 身体の向きを変えると、その動きに合わせてStreet Viewの画面も左右に移動

    グーグル、「Android」に搭載されたタッチ操作中心の機能を披露
    emergent
    emergent 2008/06/03
    面白そうだなぁ
  • セミナー「AR時代の技術」 様々な五感拡張テクノロジーの驚異 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■セミナー概要 昨日、5月20日、国際大学グローバル コミュニケーションセンターの主催するセミナー、「AR時代の技術」(シリーズ「オーグメンテッド・リアリティ(AR)時代の世界」第2回)に出席してきた。今回は、3回シリーズの第2回目で、前回は制度編、今回は技術編で(次回は身体編の予定)、この技術の最新動向につき二人の専門家(慶応大学の稲見昌彦(いなみ・まさひこ)氏*1、および電通大の長谷川晶一(はせがわ・しょういち)氏*2)に講師としてお話いただき、質疑応答を行った。最後に、オリンパス開発中の新型HMDの実演があり*3、実物を拝見することができた。(司会は国際大学の鈴木健氏) 前回、3月24日に開催された、第1回目に出席した後、ブログにも書いたが*4、初めて目にする人には案外わかりにくいようなので、まず、セミナーの案内文を引用する。 『セカンドライフ』のようないわゆる仮想世界から『攻殻機動

    セミナー「AR時代の技術」 様々な五感拡張テクノロジーの驚異 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る