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IE6, IE7 で tabindex 属性を JavaScript 側から設定する時の注意 これは完全にバグといえる仕様なのだが、IE6 と IE7 では JavaScript(IE だから本来は JScript)側から setAttribute などを使って tabindex 属性を設定してやる時、属性名を "tabIndex" にしてやらないと認識しないことを知った("I" がキャメルケースになっている)。WAI-ARIA(2008-08-06版 WD 邦訳)絡みで色々といじっていた時に発見。因みに IE8 RC1 では修正されている。 次の JavaScript コード断片は、IE で tabindex 属性を設定する時の方法を説明したものである。 // ターゲット要素 var elem = document.getElementById("test"); elem.setAttr
身内で勉強会のようなものを行う機会があったので、amachangのJavaScriptによるプレゼンテーションライブラリのS6を利用してみました。 すぐに直感的に利用できる部分もある一方で、スタイルの反映のさせ方でハマった点もあったんで、そのあたりをまとめておこうと思います。 ファイル構成 S6のファイルはamachangのプレゼンページからソースが取得できます。たとえばここから。(まとまった公式ページってどこかにあるのかな?)S6本体のJavaScriptは、ページングやアクション処理などがまとまって定義されています。「右ボタン」で次のページ、「左ボタン」で前のページに戻る、などのイベント処理はHTMLの方で記述されています。 スライドを作っていくには、本体のS6自体に手を入れることは必要なく、HTMLにどんどんスライド内容と、必要があればエフェクト処理とスタイルの設定を追記していきます
"若い地球の創造論"は地球の年齢を6000歳に設定しているため、かなり悲しいことをやらないといけない。最も冗談なのは、6000光年より彼方の恒星が見える理由。何らかの説明がなければ、6000光年より彼方の恒星が見えることは怪奇現象。なので、昔は光速はもっと高速だったと言ったけど引っ込めて、地球の時間は超低速だったと言ったりしている。 まあ、それでも、恒星は遠い話だし、光速が有限であることを気にしなければ、忘れていられる問題ではある。 6000歳はあまりに短すぎて、わりと身近なところでも、齟齬をきたす。有名な例が年輪を数えていくと6000歳を超えてる樹木: The 9,550-year-old conifer first took root at the end of the last ice age [Swedes find 'world's oldest tree' (2008/04/1
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