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2012年4月8日のブックマーク (4件)

  • Macにpythonbrew+virtualenvでPython環境を作ってみた - ぱせらんメモ

    RubyPerlときたので残るPythonについてもpythonbrewとvirtualenvで環境を整えてみた。いい加減内容がテンプレ的で飽きてきたけどw PythonもSnow Leopardでは2.6.1なので2.7とか3.2が使いたいよねーってことで。 タイトルには「Macで〜」って入ってるけど、pythonbrew自体はUNIX系の環境で使えます。 pythonbrewっていうのは、複数のPythonバージョンを簡単にインストールしたり切り替えたりできるようにするツールで、RubyでいえばRVM、Perlでいえばperlbrewみたいなもん。*1 これを使えばOS標準の環境も汚さないし、2.6系、2.7系、3系とかプロジェクトで使用中のバージョンと最新版とか色々な複数の環境を簡単に共存させて使い分けることができる。ステキ! pythonbrewを使うとこんな感じでサクサク環境を

    Macにpythonbrew+virtualenvでPython環境を作ってみた - ぱせらんメモ
  • Homebrew のご紹介 | feedforce Engineers' blog

    9/3 の勉強会で Homebrew について発表したので、その内容を公開します。 man や公式ドキュメントの抜粋を和訳した程度の内容ですが、何かの助けになれば幸いです。 2011/02/23 追記 : 草稿的に書いた私的な wiki ページを残してありますが、同一人(koshigoe)によるものです。 Table of Contents 1 何の話? 2 Homebrew 3 インストール 4 語彙 4.1 Formula 4.2 Keg 4.3 Celler 5 まずは 6 コマンド紹介(標準コマンド編) 6.1 $ brew search text 6.2 $ brew search /regex/ 6.3 $ brew install [options] formula 6.4 $ brew install --interactive [--git] formula 6.5 $

    Homebrew のご紹介 | feedforce Engineers' blog
  • - 継続的インテグレーション

    継続的インテグレーション 原題: Continuous Integration Martin Fowler Chief Scientist, ThoughtWorks Matthew Foemmel ThoughtWorks 「確実なビルドを行う」 -- これはどんなソフトウェア開発プロセスであれ重要なことだ。そのわりには、このことがきちんとされていないことに驚かされる。論文では、Matt が ThoughtWorks 社でのある大規模プロジェクトにおいて採用したプロセスを紹介する。このプロセスは全社的な広がりを見せつつある。テスト部分も含めて「全てが自動化された」「再現可能な」ビルドを、「日に何度も」行うことに力点がおかれている。このプロセスを用いれば、開発者はインテグレーションを毎日行うことになるので、インテグレーションに伴う問題を減らすことができる。 継続的インテグレーションの恩恵

    emergent
    emergent 2012/04/08
  • スクリーンショット📷を撮る(コントロールなら動画収録もできる)

    Macでスクリーンショットを撮る方法を紹介します。 macOS 10.14(Mojave)以降では、スクリーンショットのショートカットキーに加えて、[command]+[shift]+[5]でDockの上にスクリーンショット用のコントロールを表示することができます。 オプションで保存先の変更やタイマーの設定、マウスポインターを表示することもできますし、動画のキャプチャも可能です。 以下の画像は、macOS 10.15(Catalina)のスクリーンショットコントロールです。 キーボードを使ったスクリーンショットの方法 画面全体 [command]+[shift]+[3] 参考スクリーンショットコントロールのオプションで[マウスポインタを表示]をオンにしていると、マウスポインタもキャプチャされます。(検証:macOS 11.6(Big Sur)) ドラッグで選択した部分 [command]+

    スクリーンショット📷を撮る(コントロールなら動画収録もできる)
    emergent
    emergent 2012/04/08