趣味でElm製Markdownエディタを開発しているのですが、ようやくふつうにファイルを開いてふつうに保存することができる感じになってきました。楽しいです。今日はmacOSのナビゲーションを真似して、画面上部にナビゲーションを実装してみました。 今回はこの実装のときに出てきた悩みと解決法について書きます。 モジュールに切り出すときに出てきた悩み Main.elmはだいぶ大きくなってしまっていたので、モジュールを分けて、こんな感じにしようと思って実装をはじめました。 -- Main.elm view = -- いろいろ省略 nav [] [ -- プルダウンのデータを配列で渡したらいい感じに表示されてほしい PullDown.view [ filePullDown, viewPullDown ] ] で、なんやかんやしてとりあえず表示するだけのところまではできたのですが、ある悩みが出てきまし
こんにちは。サービスグループの武田です。開催中のre:Invent 2020でNext-gen networking infrastructure with Rust and Tokioのセッションを視聴しましたのでレポートします。 こんにちは。サービスグループの武田です。 re:Invent 2020のWave 2が開催中です。Next-gen networking infrastructure with Rust and Tokioのセッションを視聴しましたのでレポートします。 セッション概要 スピーカー Carl Lerche(AWS Speaker) Sean McArthur(AWS Speaker) タイトル Next-gen networking infrastructure with Rust and Tokio OPN205 今日のネットワークインフラストラクチャソフトウ
CXX — safe interop between Rust and C++ This library provides a safe mechanism for calling C++ code from Rust and Rust code from C++. It carves out a regime of commonality where Rust and C++ are semantically very similar and guides the programmer to express their language boundary effectively within this regime. CXX fills in the low level stuff so that you get a safe binding, preventing the pitfal
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