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debugとprogrammingに関するemergentのブックマーク (9)

  • Efficient data transfer through zero copy

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Efficient data transfer through zero copy
  • Windows プログラマなら読んでおきたい「Windowsデバッグの極意」 - てっく煮ブログ

    bookちょろちょろと色んなところで紹介されていた Windowsデバッグの極意 ツールを使いこなして、バグハント! を軽く読んでみたが、このWindows 開発をやってる人なら一読したほうがよさそうだ。Windowsデバッグの極意 ツールを使いこなして、バグハント!作者: Mario Hewardt, Daniel Pravat, 長尾高弘出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/04/28メディア: 大型前書きの売り文句前書きには次のような逸話が紹介されている。MS のエンジニアが4〜5日に1回クラッシュする問題を数週間かかっても解決できなかったが、gflags の使い方に詳しい人に教えてもらってから再現させると、そこから1時間で原因が分かった。どこの通販番組だよ、と思ってしまったが、1章を読んでみて確かにこのはすごいと思った。オススメのデバッグツール

  • 職人的デバッグと科学的デバッグ

    千葉 滋 Feature 私のデバッグ、 bit、vol.29、no.1、pp. 24-25、共立出版、January, 1997. 私はここ数年デバッグなんてしたことがない。と、こ う書くと、いや、おまえがデバッグしているのを何度 も見たことがある、とか、彼にバグレポートを送った ことがある、とかいう声がたくさん返ってくることだ ろう。そんなタワケタことを書いている暇があったら、 あのバグを早く直せ、とお怒りの方ももしかしたらい るかもしれない(すみません)。それでも私は最近デ バッグなんてしたことがないのだ。少なくとも、この 場で経験談を披露するほどデバッグで苦労したことは ない。 デバッグというのは、もちろんプログラムのムシを取 ることなのだが、ムシにもいろいろある。見つかる場 所で分類すると次のようになるだろう。 (1) コンパイル時:文法エラーや型エラーなどの形で みつかるバグ。

  • 構造体のサイズ違いで悩んだのでリンク時に検出 - memologue

    先日、次のようなC++のクラスが原因で少々悩みました。 struct A { #ifdef V2 int bar_; /* バージョン2以降でしか使わないメンバ変数(らしい) */ #endif int foo_; /* 以下略 */ }; このAを使っている.cppの一部は、g++ -DV2でコンパイルされており、残りは-DV2なしでコンパイルされていたのです。sizeof(A)が異なるオブジェクト同士がリンクされてしまい、まずいことになっていました。たとえば、次のようなa.hと、 // a.h struct A { #ifdef V2 int bar_; #endif int foo_; A(); int getFoo() const { return foo_; } void setFoo(int foo); }; a.cpp, main.cpp を用意して、 // a.cpp #i

    構造体のサイズ違いで悩んだのでリンク時に検出 - memologue
  • Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記

    先日のShibuya.pm #9のLightening Talkで「gdbでXS on mod_perlをデバッグ」という話をしてきました。XSを使い出すと、従来のPerl的デバッグだけでは不十分なのでgdbをうまく使って、効率的にデバッグしましょう、という話です。実は、はてな社内では1年近く前に勉強で話したネタだったのですが、ようやく公開することができました。 Shibuya.pmでは5分という枠があったのでショートver.でしたが、ここでは制限はないので、来のロングバージョンの資料をアップします。ちょっと公開できない情報が混っていたので、xxxで隠していますが、ご了承ください。 ちなみに、Rubyとかでも似た感じでデバッグできると思うので、そちらの人も参考にしてください。長いよ!という人は、最後の「これは設定しておけ的gdb初期化マクロ」だけでもどうぞ。かなり便利です。 (資料公開が

    Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記
  • ポインタ変数がメモリー内部でどのように配置されているか見てみる 続き - kkobayashi_a’s blog

    coLinux上でプログラムを実行してみる。 # ./pointer 8059: binding file ./pointer to /lib/tls/i686/cmov/libc.so.6: normal symbol `printf' [GLIBC_2.0] 5なぜかローダーのメッセージが出ているけど気にしない事にする。それよりも、coredumpせずに実行できてしまった事が驚き。仕方ないので宣言部分を適当にいじる。 int *n = (int *)0xAAAAAAAA;# ulimit -c unlimited # ./pointer Segmentation fault (core dumped)coredumpしたので中身をみていく。 # gdb pointer core GNU gdb 6.4-debian Copyright 2005 Free Software Founda

    ポインタ変数がメモリー内部でどのように配置されているか見てみる 続き - kkobayashi_a’s blog
  • C(++)言語: valgrindの使い方

    ubuntu% uname -a Linux ubuntu 2.6.12-10-386 #1 Sat Mar 11 16:13:17 UTC 2006 i686 GNU/Linux ubuntu% valgrind --version valgrind-3.0.1 (0) 目次 Valgrindに含まれるツール Memcheck: メモリエラーを検出する(default) Cachegrind: キャッシュミスを検出する Massif: ヒーププロファイラを使う まとめ valgrindの使い方とエラーメッセージを整理してみた。「valgrind --leak-check=full command」というコマンドラインをよく用いる。これによりメモリ周りのバグを検出出来る。 --tool=cachegrindではプログラム実行時のキャッシュミス率を測定する事が出来る。cg_annotateを

  • Emacs で C とか Perl とか Ruby のデバッグをすると気持ちいい | フッ君の日常

    全国のprintデバッグ愛好家の皆様、こんにちは。VSとかEclipseとかのIDE以外でデバッガを使ったことのない僕がやってきましたよ。 最近、C言語でヒーコラ言ってる真っ最中な訳ですが、C言語だとprintデバッグがやりにくい訳で、デバッガ様の力を借りてみたくなった訳です。という訳で、巷で有名な gdb をちょっと試してみました。 基的な使い方は、以下を参考にしてます。gdb を用いたデバッグ方法GDBウノウラボ Unoh Labs: gdbの使い方 で、なんだか Emacsからも使えるみたいなんで、試してみたんですが、これが使いやすくてびっくり。"M-x gdb" で起動すると、Emacs のソース上に、現在の行が黒三角で、ブレークポイントが赤丸で表示されます。後は、コマンドラインでの操作と同じように、s とか n でステップ実行できます。 あー、もしかして、Perl とか Rub

    Emacs で C とか Perl とか Ruby のデバッグをすると気持ちいい | フッ君の日常
  • tracef - function call tracer

    このページは書きかけです。 hogetraceという名前はあんまりなので自重してtracefに変更しました。 TOC 概要 実行例 動作環境 (OS) ダウンロード ビルド環境 ビルド手順 解析可能なプログラム スクリーンショット forkするプログラムの解析 execするプログラムの解析 再帰 マルチスレッド みんなだいすき例外スロー mainの前に呼ばれる関数 制限事項 コマンドラインオプション 仕組み (つぶやき) 類似ツール 概要 hogetrace tracefは、Linux向けの「関数コールトレーサ」です。 自作関数の先頭と末尾にも0xCCを仕掛けるようにしたptraceベースのltraceもどきです。おわり。 ディストリビューションに標準で含まれているltraceコマンドに似ていますが、次のような特徴・相違点があります。 DSO(DLL)内のライブラリ関数の呼び出しだけでなく

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