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科学に関するemihalのブックマーク (2)

  • 書評:ロボトミーとアメリカの黄金期

    同時期にアメリカに生まれた、ADHD気味な二人の男性の180度異なる半生記。一人は12歳でロボトミー手術を受け、もう一人は黄金の50年代を謳歌する。 偶然最近二冊とも読んだのだが先に「黄金期」の方を読んで、その後ロボトミーの方を読み、途中で 「あれ、この人って、もう一冊に出てきた人と同世代じゃないの?」 と思って確認したら、ロボトミーの人が1948年生まれ、もう一人が1951年とたった3年違いだった。 「黄金期」のほうはユーモアたっぷりのエッセー、紀行文、科学関係のの著者として知られるBill Brysonのもの。 (Bill Brysonは、A Short History of Nearly Everythingというの著者でもある。これ、出色のできです。変な科学者・偉大な科学者・とんでもない科学者、そしてその人たちの発見がこれでもか、というばかり出てくる。以前、枕の10分の一は垢と

    書評:ロボトミーとアメリカの黄金期
  • 地球温暖化という現象は本当に起こっているのか!?【オールザットウルトラ科学】 | 連載記事 | LOGiN

    文: 鹿野司 皆さんお久しぶり&はじめまして。 Web版ログインの開始からはだいぶ出遅れちゃったけど、これからオレのコラムの連載を再開したいと思います。それで、Web版に移行することを期に、コラムのタイトルを、『オールザットウルトラ科学』という、ちょっと懐かしいものにすることになりました。 とりあえず、冊子体ログインで四半世紀近く続けてきた連載で、になっているのはこの『オールザットウルトラ科学』の一部だけなんだけど、そのせいか、このタイトルを知ってくれている人は割と多いみたい。 じつをいうと、冊子体で1984年の2月号から連載を始めた最初のタイトルは『おもしろ、おかし、はかなし、恋しの電脳科学講座』だったんだよね。で、1985年の4月号からのリニューアルでつけたタイトルが、『オールザットウルトラ科学』だった。まあ、名前は変わったけど、内容的にはあまり違いはなくて(少なくともオレの心情的に

    emihal
    emihal 2008/08/29
    あのオールザットウルトラ科学が復活ですよ(涙
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